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  • 問題数 96 • 5/20/2025

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    問題一覧

  • 1

    脊髄は末梢神経である

    ×

  • 2

    血液脳関門をつくっているのは星状膠細胞である

  • 3

    アセチルコリンは末梢神経でも中枢神経でも使われている

  • 4

    跳躍伝導は無髄神経に特有の高速伝達法である

    ×

  • 5

    大脳皮質から上位運動ニューロンが出ていて、筋肉には下位運動ニューロンが届いている

  • 6

    硬膜はくも膜と軟膜の間にある

    ×

  • 7

    脳にゆく血管は左右外頸動脈と左右椎骨動脈の4本である

    ×

  • 8

    錐体路の錐体とは延髄にある錐体交叉が名の由来である

  • 9

    筋トーヌスとは筋肉を最大限に収縮させた時の筋肉の硬さである

    ×

  • 10

    左右下肢に麻痺があり、左右上肢には麻痺がない。対麻痺である。

  • 11

    ミオクローヌスはとても遅い動きの不随意運動である

    ×

  • 12

    汗腺、血管の平滑筋は交感神経のみで支配されている

  • 13

    脳神経は働きの上で感覚神経、運動神経、副交感神経の3つの成分が単独で、または混合して構成されている

  • 14

    脊髄から出る運動神経の障害による筋肉の麻痺を総称して球麻痺という

    ×

  • 15

    聴力が下がって言葉が聞こえないために、何を言ってるか理解できなくなる状態を感覚失語という

    ×

  • 16

    グラスゴー・コーマ・スケールで健康な人を評価すると15点になる

  • 17

    幻覚はないものをあると認識することである

  • 18

    神経学的診察では歩き方、話し方も重要なチェックポイントである

  • 19

    髄液の圧が高い時は圧が正常になるまで髄液を抜く

    ×

  • 20

    脳波ではアルファ波が最も周波数が高い

    ×

  • 21

    脳梗塞はCTよりもMRIで発見しやすい

  • 22

    脳血栓症は脳以外の所で生じた血栓が脳内の血管に詰まって発病する

    ×

  • 23

    脳以外の所から飛んできて脳に詰まる血栓は左心房由来のものがおおい

  • 24

    脳内出血の出血部位は被殻に起きるものが最も多い

  • 25

    くも膜下出血はMRIで見ると発見しやすい

    ×

  • 26

    気管は上気道である

    ×

  • 27

    肺動脈には酸素が少ない血液が流れる

  • 28

    胸腔内は呼気時には陽圧になる

    ×

  • 29

    呼気から二酸化炭素を十分にだせないと血液は酸性になる

  • 30

    血液は左心室から肺に行き、肺から帰ってきて右心房に入る

    ×

  • 31

    横隔膜や外肋間筋が収縮すると胸郭が拡がって肺が膨らむ

  • 32

    湿性咳嗽は痰を伴う咳である

  • 33

    消化管からの出血が口から出てくることを喀血という

    ×

  • 34

    クスマウルの呼吸は深呼吸を連続するような異常呼吸である

  • 35

    嗄声の原因の一つに反回神経麻痺がある

  • 36

    貧血の患者は酸素が少ないのでチアノーゼが目立つ

    ×

  • 37

    胸水ら肝臓や腎臓が悪くても生じることがある

  • 38

    痰からの病原菌の検査ては嫌気性菌や真菌も対象になる

  • 39

    バルスオキシメーターは酸素分圧も測れる

    ×

  • 40

    酸素分圧60mmHgの時、酸素飽和度は90%である

  • 41

    1秒率が70%未満を拘束性換気障害という

    ×

  • 42

    核医学検査では患者にγ(ガンマ)線を出す同位元素を与えて行う

  • 43

    院内肺炎は入院している患者に生じるので、市中肺炎よりも予後がよい

    ×

  • 44

    口を清潔にしても誤嚥が減る訳ではないので、口を清潔にすることは誤嚥性肺炎の予防にはならない

    ×

  • 45

    弱っている人に肺炎が起きると激しい症状がでる

    ×

  • 46

    現在は肺結核症の患者がほとんどいなくなった

    ×

  • 47

    肺結核の感染巣の病変と肺門リンパ節腫大の組み合わせを初期変化群という

  • 48

    粟粒結核は結核菌が血液に乗って全身に散布された状態である

  • 49

    結核菌による壊死巣は乾酪壊死という

  • 50

    結核菌を培養すると3日間くらいで目に見える大きさに増える

    ×

  • 51

    成人ネフローゼ症候群の診断基準の必須条件は蛋白尿と低アルブミン血症である

  • 52

    微量アルブミン尿の検出は糖尿病腎症の早期発見に役立つ

  • 53

    痛風腎は尿素の血中濃度が上昇することで生じる

    ×

  • 54

    悪性腎硬化症は悪性腫瘍による腎障害である

    ×

  • 55

    腎盂腎炎は膀胱炎から続発することが多い

  • 56

    前立腺肥大症は前立腺の外腺、前立腺癌は内腺に生じることが多い

    ×

  • 57

    膀胱癌のほとんどは移行上皮から発生する

  • 58

    精巣腫瘍のうちセミノーマは放射線療法があまり有効では無い

    ×

  • 59

    急性腎障害の診断においては血清クレアチニンの増加を指標にしている

  • 60

    現在日本で透析を受けている患者は約3万人いる

    ×

  • 61

    透析患者は貧血であることがおおい

  • 62

    神経細胞で長く伸びている部分をじゅじょうとっきという

    ×

  • 63

    中枢神経の髄鞘はシュワン細胞、末梢神経の髄鞘は乏突起膠細胞からなる

    ×

  • 64

    くも膜は硬膜と軟膜の間にある

  • 65

    錐体路は皮質脊髄路である

  • 66

    ミオクローヌスはゆっくりした動きの不随意運動てある

    ×

  • 67

    脊髄から筋肉に行く神経の障害による麻痺を仮性球麻痺という

    ×

  • 68

    健康な人をグラスゴー・コーマ・スケールで測ると15点になる

  • 69

    健康は人の脳波は棘波が主体である

    ×

  • 70

    超急性期脳梗塞はCTよりもMRIのほうがみつけやすい

  • 71

    脳梗塞症の栓子は心臓から飛んできた血栓であることが多い

  • 72

    脳出血はCTよりもMRIのほうがみつけやすい

    ×

  • 73

    くも膜下出血では髄膜刺激症状がみられる

  • 74

    慢性硬膜下血腫は頭蓋骨骨折を伴う強い外傷によって生じる

    ×

  • 75

    パーキンソン病は小脳のセロトニン産生細胞の脱落によっておこる

    ×

  • 76

    脊髄小脳変性症には遺伝性のものと非導電性のものがある

  • 77

    夜間せん妄はアルツハイマー病の中核症状である

    ×

  • 78

    筋萎縮性側索硬化症では下位運動ニューロンは障害されない

    ×

  • 79

    多発性硬化症は自己免疫で髄鞘が壊されることで生じる

  • 80

    ギラン・バレー症候群の髄液では蛋白が増えるのに細胞が増えない蛋白細胞解離がみられる

  • 81

    重症筋無力症は遺伝子の異常によって生じる

    ×

  • 82

    デュジェンヌ型筋ジストロフィーでは心臓も障害される

  • 83

    ウイルス性の髄膜炎では髄液の糖が消費されて減少する

    ×

  • 84

    クロイツフェルト・ヤコブ病の病原体は真菌である

    ×

  • 85

    膠芽腫は良性腫瘍である

    ×

  • 86

    赤血球と血小板には核がない

  • 87

    ビタミンK依存性凝固因子は第Ⅱ,Ⅶ,Ⅸ,Ⅹ因子である

  • 88

    貧血の有無は眼瞼結膜でみるとわかりやすい

  • 89

    鉄欠乏性貧血では血清フェリチンが増加する

    ×

  • 90

    食べ物中のビタミンB12は胃の壁細胞から出る内因子がないと吸収されない

  • 91

    完全寛解した白血病の患者の体内には白血病細胞はない

    ×

  • 92

    骨髄異形成症候群では赤血球と血小板には異常がない

    ×

  • 93

    フィラデルフィア染色体は9番染色体と22番染色体が相互転座した染色体である

  • 94

    多発性骨髄腫は形質細胞種である

  • 95

    血栓性血小板減少性紫斑病はウォン・ウィルブランド因子が分解されないことが原因である

  • 96

    花粉症はⅣ型アレルギーである

    ×