問題一覧
1
国民国家の樹立や強化を目指すこと
ナショナリズム
2
立憲主義体制と市民の参政権を保障する( )が追求される
議会制
3
自由主義とナショナリズムを抑圧した5大国
イギリス, フランス, オーストリア, プロイセン, ロシア
4
ヨーロッパの諸地域で革命がさかんになること
諸国民の春
5
1830年のフランスの革命
フランス七月革命
6
1848年のフランスの革命
フランス二月革命
7
1848年のドイツの革命
ドイツ三月革命
8
イギリス( )が成立
議会制
9
ロシアは( )に敗北後、( )を廃止
クリミア戦争, 農奴制
10
独立後のアメリカでは( )の普通選挙権が確立
白人男性
11
独立後のアメリカで( )、( )、( )をめぐる対立
経済政策, 奴隷制, 連邦制
12
1861年の戦争
南北戦争
13
北部側を率いていた人物
リンカン
14
残された課題 ( )や( )に参政権が与えられていない ( )差別(アメリカ合衆国)
女性, 労働者, 黒人
15
オスマン帝国の民族運動によって独立した国
ギリシャ
16
エジプトの総督
ムハンマド・アリー
17
スルタンのアブデュルメジト一世が出したギュルハネ勅令によって起こった西欧的近代化改革
タンジマート
18
イギリスよ東インド会社とフランスの競争2つ
カーナティック戦争, プラッシーの戦い
19
1857年の東インド会社のインド人傭兵の反乱
インド大反乱
20
イギリスは1858年に( )を廃し、( )を解散させた
ムガル帝国, 東インド会社
21
1877年( )を皇帝とするインド帝国が成立
ヴィクトリア女王
22
ラタナコーシン朝のシャムがイギリスとフランスと結んだ不平等条約
ボーリング条約
23
シャムは不平等条約を結んだ後も独立を保ち、1880年代に( )のもとで( )と呼ばれる近代改革をすすめた
チュラロンコン王, チャクリ改革
24
清が1858年と、1860年に英仏と結んだ条約
天津条約, 北京条約
25
外交使節の北京常駐の対応窓口
総理各国事務衙門(総理衙門)
26
清は敗戦への反省で( )式の工場、軍隊の整備の推進
西洋
27
( )の指揮下で陸軍、1880年代には北洋海軍が建設
李鴻章
28
天皇を押し当てて対外強硬政策を主張すること
尊皇攘夷運動
29
1862年の薩摩藩とイギリスの戦争
薩英戦争
30
将軍徳川慶喜が政権の返上を申し出たこと
大政奉還
31
1867年天皇を中心とした新政府が樹立
王政復古の大号令
32
1871年、戸籍法公布、( )の解体
身分制度
33
1871に藩を廃止して政府に権力が集中
廃藩置県
34
旧幕府勢力と新政府軍の約1年半の戦い
戊辰戦争
35
1873年徴兵制度の導入=( )
国民皆兵
36
江戸時代の年貢村請制にかわる、地価にもとづいた徴税のしくみ
地租改正
37
1871に( )を代表とする使節団を欧米へ派遣
岩倉具視
38
欧米思想を学んだ知識人たちが( )や( )を発刊
雑誌, 新聞
39
( )教育の義務化
小学校
40
1871年の清との国交と通商関係を開く対等な条約
日清修好条規
41
1879年に沖縄県を設置したこと
琉球処分
42
1874年琉球の島民が台湾の住民に殺害されたことをきっかけに日本政府は台湾に軍を出兵
台湾出兵
43
清の冊封を受けていた朝鮮に対し、日本は外交文書に日本の君主を表す語として( )を用いようとした
皇
44
1873年、西郷隆盛らが朝鮮へ軍事行動起こすべきとする( )を主張
征韓論
45
1875年、日本政府は軍艦を朝鮮の江華島に送り戦闘を引き起こした
江華島事件
46
1876年( )により朝鮮が開国
日朝修好条規
47
1882年、朝鮮の兵士による日本公使館襲撃事件
壬午軍乱
48
1884年の金玉均などの親日派によるクーデタ失敗
甲申事変
49
清仏戦争後にベトナムはフランスの保護国となり、のち( )の一部に
フランス領インドシナ
50
ドイツの統一に向けて主導権を握り、宰相ビスマルクのもとで第二帝政下のフランスとの戦争( )に勝利
プロイセンフランス戦争
51
イタリアのナショナリズムも、立憲君主制を導入した( )が主導するようになった
サルディニア王国
52
戦争に敗れたフランスではドイツのとの講和に反発したパリの民衆が蜂起して( )と呼ばれる政権を一時的に樹立
パリ・コミューン
53
その後のフランスでは共和制が定着した
第三共和政
54
オスマン帝国で宰相ミドハト・パシャのもとで発布された憲法
ミドハト憲法
55
1878年にはロシアとの戦争を理由に( )を停止、専制政治を行う
憲法
56
欧米の思想を学んだ知識人や地方の人々などが民主化を求めたこと
自由民権運動
57
1881年に10年後に( )するという勅諭を発した
国会を開設
58
( )がドイツやオーストリアで憲法の内容と運用の実態について調査
伊藤博文
59
君主権の強い( )の憲法を採用することが政府の方針
プロイセン型
60
1889年に発布された欽定憲法
大日本帝国憲法
61
立法権を担った衆議院と貴族院からなる機関
帝国議会
62
有力政治家たちの別名
元老
63
言論、出版、集会、結社の自由などの( )も規定
人権
64
世界的交通網の発達 アメリカ( ) ロシア ( )の建設 ( )運河や( )運河の開通
大陸横断鉄道, シベリア鉄道, スエズ, パナマ
65
エジプトのカイロ、インドのカルカッタ、南アフリカのケープタウンの3つの地域の政策
3C政策
66
世界各地への商品輸出、鉄道建設や鉱山開発、プランテーション開発などへの投資のこと
資本の輸出
67
社会の中で人種的な( )、排他的な( )の主張が広まる
優越意識, ナショナリズム
68
1884年から1885年のアフリカ分割に関する会議
ベルリン会議
69
植民地化、従属化の形態は、帝国主義国が直接にある地域を植民地として領有する場合や、( )などのかたちをとる
保護国、自治領
70
沿岸部の土地を( )して都市や軍事基地を建設したり、一定地域に対して( )などの利権を獲得したりする場合が多かった
租借, 鉄道敷設権
71
1894年の朝鮮での農民蜂起
甲午農民戦争
72
日清戦争の講和条約
下関講和条約
73
ロシアドイツフランスが遼東半島を清に返還することを要求
三国干渉
74
1900年に旧自由勢力が伊藤博文を党首にして成立したもの
立憲政友会
75
日清戦争の直前に日本はイギリスとの条約改正に成功し( )の撤廃に成功
治外法権
76
清の近代国家建設を目指す運動
戊戌の政変
77
ドイツイタリアオーストリアの同盟
三国同盟
78
ビスマルクの次の皇帝
ヴィルヘルム二世
79
南アフリカ戦争(ボーア戦争)の負担も大きく、従来の( )政策の転換
光栄ある孤立
80
1891年( )同盟成立
露仏
81
1904年( )協商成立
英仏
82
アメリカは1898年にスペインとの戦争に勝ち、( )などを植民地化
フィリピン
83
東アジアの利権獲得競争に乗り遅れたアメリカは1899年に( )を発し、中国における機会均等を主張した
門戸開放宣言
84
1899年に中国で( )を掲げる義和団が蜂起
扶清滅洋
85
戦後直ちに日本とロシアは関係を修復し、( ) を数次にわたって結んだ
日露協約
86
1907年、( )が成立し、英露対立が終わった
英露協商