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食品衛生学
  • seira

  • 問題数 54 • 11/7/2023

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    問題一覧

  • 1

    3. フグ毒は()()と呼ばれる猛毒である。

    テトロドトキシン、TTX

  • 2

    13. ↑12 のうち、フグ中毒に類似しているのは()性貝毒である。

    麻痺

  • 3

    15. エキノコックス感染防止のために( 、)などに手を触れない。

    キツネ、野良犬

  • 4

    10. 野生のクレソンやセリ、牛、羊、鹿の肝臓などは()が付いている恐れがある。

    肝蛭

  • 5

    8. サルコシスティス・フェアリーは()を食べて感染しやすい。

    馬刺し

  • 6

    4. 肝吸虫は、人の()に寄生して成虫となり、寿命が()。(長いか短いか)

    肝臓、長い

  • 7

    2. 旋毛虫の成虫は()とも呼ばれ、寿命が()い。

    腸トリヒナ、短

  • 8

    6. トキソプラズマの終宿主は()である。

    ネコ

  • 9

    2. 2002 年、()の刺身による日本顎口虫感染者が出た。

    ブラックバス

  • 10

    3. 旋尾線虫や顎口虫が人に寄生すると、幼虫のまま皮膚の下を這い回り()症を起こす。

    幼虫移行

  • 11

    12. アニサキス は()幼虫で寄生する。

    第3期

  • 12

    11. シガテラの症状の特徴は()で、冷たい感じをドライアイスに触れた時のように、また温かいものを冷たく感じる。

    ドライアイスセンセーション

  • 13

    2. 動物性自然毒で最も多いのは()毒である。

    フグ

  • 14

    7. イシナギ中毒は肝臓に多量に含まれる()が原因で起きる。

    ビタミンA

  • 15

    11. 赤痢アメーバの卵()が感染すると()(=)や 腸外アメーバ症を起こす。

    シスト、アメーバ赤痢、腸アメーバ症

  • 16

    10. シガテラの魚のうち()は販売禁止になっている。

    オニカマス

  • 17

    1. ロタウイルスは、冬の()症の原因ウイルスである。

    乳幼児下痢

  • 18

    7. 日本海裂頭条虫や広節裂頭条虫は()の刺身で感染する恐れがある。

    サケやマス

  • 19

    7. 妊娠中にトキソプラズマに感染すると()を起こしやすい。

    流産・死産

  • 20

    12. 麻痺性貝毒や下痢性貝毒は、二枚貝の()に蓄積される。

    中腸腺

  • 21

    9. ウエステルマン肺吸虫や宮崎肺吸虫が人の()や()に寄生すると危険である。

    肺、脳

  • 22

    6. 寄生虫が住み着く生物を()という。

    宿主

  • 23

    13. アニサキス の原因魚種は()がトップである。

    サバ

  • 24

    8. ウエステルマン肺吸虫や宮崎肺吸虫は、淡水産()や()肉の生食で感染する。

    カニ、猪

  • 25

    12. クリプトスポリジウムの卵()は()消毒にも耐える。

    オーシスト、塩素

  • 26

    7. 寄生虫の虫卵から幼虫に生育する段階に寄生する生物を()宿主という。

    中間

  • 27

    10. 宿主以外の動物に寄生虫が寄生することを()という。

    異所寄生

  • 28

    14. 巻貝であるツブ貝の()には()が含まれている。

    唾液腺、テトラミン

  • 29

    4. 日本では、生または加熱不足の()で、E型 肝炎ウイルス食中毒が起きている。

    ブタ、イノシシ、シカなどの肉や内臓

  • 30

    8. バラムツの筋肉中には大量の(())が含まれているので、販売禁止である。

    ワックス、ロウ

  • 31

    13. クリプトスポリジウム対策として、水のろ過や()による消毒が有効である。

    紫外線

  • 32

    1. カタツムリ、カエル、ヘビ、ナメクジなどを素手でさわったり、ゲテもの食いから、 ( 、)に感染する恐れがある。

    広東住血線虫、マンソン裂頭条虫

  • 33

    1. ドジョウやライギョの生食は()が感染する危険性がある。

    顎口虫

  • 34

    9. ()とは熱帯・亜熱帯の有毒魚類による食中毒の総称である。

    シガテラ

  • 35

    2. ロタウイルス食中毒は、激しい嘔吐や下痢による()に気をつける。

    脱水症状

  • 36

    15. クドア・セプテンプンクタータは()の筋肉に寄生する寄生虫である。

    ヒラメ

  • 37

    11. 最近、日本で食中毒の件数がもっとも多いのは()である。

    アニサキス

  • 38

    4. 無鉤条虫は()条虫、有鉤条虫は()条虫とも呼ばれる。

    牛、豚

  • 39

    9. 中間宿主と終宿主の間に介在し、終宿主への感染機会を増加させる宿主を()という。

    待機宿主

  • 40

    5. 無鉤条虫と有鉤条虫で、より危険なのは()である。

    有鉤条虫

  • 41

    3. A型肝炎ウイルスは、汚染された水や()などの喫食により経口感染する。

    二枚貝

  • 42

    3. 豚の生肉やクマなどを使った加熱不足の()料理から旋毛虫が感染する。

    ジビエ

  • 43

    8. 幼虫から成虫に成長する段階に寄生する生物を()宿主という。

  • 44

    6. フグを取り扱うには()を有する調理者をおかなくてはならない。

    フグ調理師資格

  • 45

    5. フグ毒はフグの()や卵巣に多く含まれる。

    肝臓

  • 46

    5. 横川吸虫は、人の()に寄生して成虫になるが、寿命が()。(長いか短いか)

    小腸、短い

  • 47

    5. ロタウイルス、A 型・E 型肝炎ウイルス食中毒予防には、()℃、()分以上の加熱が有効である。

    85、1

  • 48

    9. 人回虫症と動物由来回虫症では、最近は、()回虫症の方が問題となっている。

    動物由来

  • 49

    16. 冷凍は寄生虫対策に有効()。 (である or でない)

    である

  • 50

    4. フグ毒の単位は()と呼ばれる。

    マウスユニット

  • 51

    14. エキノコックスの虫卵が人に感染すると、症状が出るまで成人で()年以上かかる。

    10

  • 52

    1. 旋毛虫の幼虫は()とも呼ばれ、寿命が()い。

    筋肉トリヒナ、長

  • 53

    6. 日本海裂頭条虫や広節裂頭条虫は()とも呼ばれる。

    サナダムシ

  • 54

    14. 旋尾線虫は、主に()の生食で感染する恐れがある。

    ホタルイカ