問題一覧
1
母から子へ子から母へ、(?)や(?)(?)(?)など母子相互作用の積み重ねによって、母子関係が形成される
アイコンタクト 触れ合い におい 体温のぬくもり
2
母子相互作用 母親が子供の泣きの意味や要求を読みとって応答することにより子どもは満たされ子どもが(?)を示すことにより、母親は(?)や(?)を感じるようになる。
愛着行動 喜び 楽しみ
3
母子保健法:妊娠の届出、(?)の交付、妊産婦の(?)、低出生体重児の届出
母子健康手帳 健康診査
4
母体保護法:(?)(妊娠22週未満)、(?)の実地指導
人工妊娠中絶 受胎調節
5
労働基準法:(?)・(?)の休暇、(?)時間、生理休暇
産前 産後 育児
6
児童福祉法:(?)、保育所、母子生活支援施設
助産施設
7
日本人女性平均初経年齢(?)歳 平均閉経年齢(?)歳 平均月経感覚(?)日
12 50 28
8
我が子が哺乳をしたり保護する行動
母性行動
9
(?) 妊娠中または分娩後(?)日未満に妊娠に関して死亡したもの。
妊産婦死亡 42
10
(?) 妊娠(?)週以後の死産と生後(?)週未満の早期新生児死亡を合わせたものである。
周産期死亡 22 1
11
(?) 生後(?)に死亡したもの
乳児死亡 1年未満
12
新生児死亡 生後(?)日未満の死亡
28
13
妊産婦死亡率は戦後(?)した。
減少
14
低出生時体重児の出生率は(?)傾向にある
増加
15
1965年に制定された法律(?) 1948年に(?)が施行
母子保健法 母体保護法
16
避妊をしない自然な性生活のカップルが1年以上を経ても妊娠しない場合を(?)という。
不妊症
17
(?)は不妊の原因になる
クラミジア感染症
18
(?)の分泌は妊娠により持続する。
プロゲステロン
19
更年期 卵巣機能の低下による(?)分泌の低下に伴い、下垂体前葉から多量の性線刺激ホルモン(ゴナドトロピン)が分泌される。
エストロゲン
20
更年期障害の治療
ホルモン補充療法
21
流産 妊娠(?)週未満の胎児死亡 死産 妊娠満(?)週以降の死児の出産
22 12
22
性と生殖に関する健康と権利と表現される
リプロダクティブヘルス/ライツ
23
新生児の事故防止策 新生児には必ず(?)つ以上の(?)をつける 児の所在確認 観察とケアの指示確認 環境整備 (?)(?)(?)児の体位(?)
2 標識 転落防止 やけど防止 窒息防止 添い寝はしない
24
新生児の事故防止策 新生児には必ず(?)つ以上の(?)をつける 児の所在確認 観察とケアの指示確認 環境整備 (?)(?)(?)児の体位(?)
2 標識 転落防止 やけど防止 窒息防止 添い寝はしない
25
妊娠初期:妊娠(?)週まで 妊娠中期:妊娠(?)週から妊娠(?)週まで 妊娠後期:妊娠(?)週から
13 14 27 28
26
妊婦の健康診査 妊娠(?)週まで:(?)週に1回 妊娠(?)週〜(?)週:(?)週に1回 妊娠(?)週以後:(?)週に1回
23 4 24 35 2 36 1
27
妊娠による体重変化 1週間に(?)g以上の増加は妊娠高血圧症候群に注意する。
500
28
分娩直後の子宮底の高さ 臍下(?)横指である。 授乳刺激は(?)を促す
3 子宮復古
29
悪露の変化 (?)血性:産褥(?)〜(?)日 (?)悪露:産褥(?)〜(?)日以降 (?)悪露:産褥約2週間以降 白色悪露 産褥4日までにほとんどが排出
赤色 2 3 褐色 3 4 黄色
30
分娩第1期の看護 一般状態の観察と基本的ニードの充足 体温、脈拍、血圧:(?)〜(?)時間おきに測定する。 排泄のニード 膀胱充満の程度を触診して(?)〜(?)時間ごとの排尿をうながす。
8 12 2 4
31
産褥の保健指導 産褥(?)〜(?)週頃に床上げする
3 4
32
分娩3・4期の看護 子宮収縮状態の観察 胎盤娩出を促すため、子宮底の(?)を行う。胎盤娩出後は子宮底の(?)と(?)を見る。 子宮収縮が不良の場合は、冷罨法も行う。 合わせて(?)も見る
輪状マッサージ 高さ 硬さ 出血量
33
新生児のバイタルサイン (?)⇨(?)⇨(?) 生理的体重減少 生後(?)〜(?)日頃から体重が増加し始める ビタミンKの投与時期:生後(?)日、生後(?)日、生後1ヶ月健診時
呼吸 心拍 体温 3 4 1 5
34
アプガースコア (?)分と(?)分で評価 (?)〜(?)点 正常 (?)〜(?)点 軽度仮死 (?)〜(?)点 重症仮死
1 5 10 7 6 4 3 0
35
妊娠高血圧症候群 妊娠(?)週以降で分娩後(?)週までに高血圧がみられる場合 (?)/(?)㎜hg以上
20 12 160 110
36
常位胎盤早期剥離 発症時 母:腹壁緊張、腹痛、(?) 胎児:胎児心拍数モニタリングで遅発一過性徐脈 進行すると… 母:ショック、(?) 分娩総数は(?)〜(?)% 無症状のものは(?)%前後
少量の外出血 DIC 0.1 0.3 1
37
前置胎盤 初期症状:突発性の少量の(?)性器出血 (?)が原則
無痛性 帝王切開
38
妊娠貧血 ヘモグロビン:(?)g/dl未満 ヘマトクリット値(?)%未満
11 33
39
早産 妊娠(?)週以降(?)週未満の分娩
22 37
40
保健指導 妊娠初期:身体と(?)の清潔、(?)指導、(?)予防、(?)・(?)を控える。 妊娠中期:衣服と(?)(ヒールの高いものは控える)休養と睡眠(?位)、(?)の手入れ 妊娠末期:異常の早期発見(頻回な子宮収縮、性器出血⇨(?))出産育児に対する準備、バースプランの作成
口腔 栄養 流産 アルコール タバコ 靴 シムス 乳房 早産の兆候
41
月経周期 卵巣:(?)⇨(?)⇨(?) 子宮:(?)⇨(?)⇨(?)
卵胞期 排卵 黄体期 月経期 増殖期 分泌期
42
産褥熱 産褥(?)日以内に生殖器の炎症を原因として(?)日以上連続して(?)℃以上の発熱をきたしたもの。
10 2 38
43
子宮復古不全の看護 産褥の子宮復古が遅れて、出血が増加した状態。 (?)(?)(?)(?)(?)などを行うことで子宮復古を促進する。 腹部の(?)は禁忌
早期離床 授乳 排便 排尿の促進 子宮底部の輪状マッサージ 温罨法
44
尿路感染の看護 水分摂取を促す、尿意がない場合でも(?)時間ごとの排尿を促す
3.4
45
マタニティブルーズ 発症時期:分娩後(?)以内 主症状:(?)(軽度の抑うつ) 治療:症状は2週間で消失するため(?)
2週間 一過性の情緒不安定 治療を要さない
46
産後うつ 発症時期:分娩後(?)〜(?) 主症状:抑うつ、不安、不眠 治療:(?)(?)治療
2週間 数ヶ月 心理カウンセリング 薬物
47
病的黄疸 (?)療法 注意点:性腺保護のため(?)着用、網膜保護のため(?)、光源と児の距離は(?)㌢
光線 おむつ アイマスク 40
48
新生児の看護 呼吸(?)〜(?)回 心拍(?)〜(?)回 体温(?)〜(?)℃
40 50 130 150 36.5 37.5