〖〜参考〜〗 唐が7C半ばに高句麗侵攻→国際的緊張 →倭も中央集権と国内統一の必要が…

中央集権を目指す流れ ○[①]が厩戸王の子の[②]を滅ぼす ○【645年】[③]は[④]や[⑤]の協力を得て 蘇我蝦夷･[①]を滅ぼす=[⑥]

乙巳の変後、[①]天皇が譲位→[②]天皇即位 →王族中心の中央集権！！

孝徳天皇の新政権！！ ○皇太子:[①] ○左大臣:[②] ○右大臣:[③] ○内臣:[④] ○国博士:[⑤]･[⑥]

孝徳天皇の新政権の政策=中央集権化！！ ○大王宮を飛鳥から[①]へ ○【646年】[②]を出す →豪族の田荘･部曲廃止！→公地公民制へ ○人民･田地の調査、統一的税制導入 ○中央の官制を整備 ☆このような孝徳天皇時代の諸改革=[③]

〖〜参考〜〗 その頃朝鮮半島では… ○【660年】唐＆新羅が百済滅ぼす ○【668年】高句麗を滅ぼす

○[①]などの7Cの木簡や金石文には各地の 「[②]」という記載が見られる →孝徳天皇時代の政策の証

○孝徳天皇没後飛鳥で[①]天皇が即位 ([②]天皇の重祚) →百済を支援しよう！！ →【663年】[③]で唐＆新羅軍に大敗… →【676年】結局新羅が朝鮮半島統一…

白村江の戦いの敗北を受けて… ○【664年】対馬･壱岐･筑紫に[①]･[②] ○百済の亡命貴族の指導下に九州の要地を 守るための[③]･[④]･[⑤] ○対馬〜大和にかけて[⑥]

○【667年】中大兄皇子が都を[①]に移す →【668年】[②]天皇に即位 →【670年】最初の戸籍[③]を作成

天智天皇の死後… ○【672年】天智天皇の子[①]と弟[②]が 皇位継承を巡る戦い=[③] ○[②]が東国豪族の協力で勝利！！ →【673年】[④]で[⑤]天皇として即位

〖〜参考〜〗 壬申の乱後、近江朝廷側についた有力中央豪族は失権→天武天皇に中央集権！！

天武天皇の政策 ○【684年】[①] →豪族を天皇中心の新しい身分秩序に編成 ○銭貨[②]の鋳造 ○[③]の造営開始 ※完成前に死にます。

天武天皇の死後… ○あとを継いだ[①]天皇が政策引き継ぐ →【689年】[②]を施行 →【690年】戸籍[③]を作成 →【694年】飛鳥から[④]に遷都

【701年】[①]や[②]らにより[③]が完成 (【718年】[②]が少し変更加える=[④])

律令国家の中央行政組織 ○二官:[①]･[②] ○[②]のもとで[③]が政務分担 ○行政運営は[④]による合議で決定

公卿=[①]･[②]･[③]･[④]※有力諸氏が任命 ※最下位は"参議"

八省すこし詳しく… ○[①]=詔書の作成など ○[②]=文官の人事など ○[③]=仏事･外交事務など ○[④]=民政･財政など

律令国家の地方組織 ○全国は[①]･[②]に区分 → [③]･[④]･[⑤]が置かれる ※国司･郡司･里長が任命 ※官道は中央(都)と諸国(国府)を結んだ

○国司には貴族が派遣→役所の[①]を拠点 ○郡司には国造などのかつての地方豪族 →役所の[②]を拠点

律令国家の要地組織 ○京都=[①]･[②] ○難波=[③] ○九州北部=[④]→西海道を統轄

○[①]=官吏には位階に対応した官職を →官吏給与には年2回の現物給与の[②]など ○[③]=五位以上の子は父(祖父)の位階に 応じた位階を与えられる

律令国家の司法制度 ○五刑=[①]･[②]･[③]･[④]･[⑤] ○天皇への謀反や不孝=[⑥]

律令国家の民衆の負担 ○[①]･[②]に登録 ○[①]は[③]年ごとに作成 →[③]歳以上の男女に[④]与える=[⑤] ☆豪族支配を排除して国家が掌握したい…

○口分田の収穫から約3%=[①]※諸国に貯蔵 ○郷土の産物=[②]※中央政府へ ○労役の代わりに布=[③]※中央政府へ ○地方での労役60日以下=[④] 納めるものを都まで運ぶ=[⑤] →ほかにも…春に稲貸し秋に徴収=[⑥]

律令国家の兵役 ○正丁から選ばれ諸国の[①]で訓練 ○宮城の警備にあたる=[②] ○九州沿岸の警備=[③]

律令国家の身分制度 ○良民と賤民に分けられる ○5種類の賤民=[①] →官有:[②]･[③]･[④] 私有:[⑤]･[⑥]