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問題一覧
1
脳梗塞は構音障害をきたす。
T
2
アテローム血栓性脳梗塞の病態は、比較的太い脳動脈のプラークが破綻し、血栓を形成することである。
T
3
高血圧は動脈硬化のリスク因子である。
T
4
心房細動は心原性脳塞栓症のリスク因子である。
T
5
脳梗塞の超急性期の頭部CTは正常である。
T
6
心原性脳塞栓症疑いなら12誘導心電図をオーダーする。
T
7
脳梗塞の急性期の治療薬は脳保護薬である。
T
8
脳梗塞の急性期の治療は抗脳浮腫薬である。
T
9
アテローム血栓性脳梗塞の慢性期の治療に抗凝固薬を用いる。
F
10
内頸動脈起始部はアテローム血栓性脳梗塞の好発部位である。
T
11
被殻出血で頭痛を認める。
T
12
被殻出血は運動麻痺をきたす。
T
13
被殻出血で健側の共同偏視を認める。
F
14
被殻出血は頭部CTで高吸収域を認める。
T
15
被殻出血の急性期の治療でカルシウム拮抗薬を用いる。
T
16
被殻出血の治療は呼吸管理である。
T
17
被殻出血で手術により血腫除去をすることがある。
T
18
視床出血でピンホール瞳孔を認める。
F
19
脳出血の原因で最多なのは脳動脈瘤の破裂である。
F
20
くも膜下出血で嘔吐を認める。
T
21
脳血管攣縮はくも膜下出血発症後24hr後に見られる。
F
22
くも膜下出血は頭部CTでstar signを認める。
T
23
くも膜下出血の治療は開頭によるクリッピングである。
T
24
くも膜下出血の降圧目標は140mmHgである。
F
25
「身体構造・心身機能」は国際生活機能分類の項目である。
T
26
Barthel indexはADL 18項目をそれぞれ7段階で評価する。
F
27
食事は手段的ADLである。
F
28
応用的な動作のリハビリを行うのが理学療法士である。
F
29
仰臥位で股関節・膝関節ともに90度にキープする検査は下肢Barre徴候を見ている。
F