暗記メーカー
ログイン
5/6 pre 5/7 12 21 6/11 7/8 9/1 10/7実施
  • T. M

  • 問題数 29 • 5/6/2024

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    12

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    脳梗塞は構音障害をきたす。

    T

  • 2

    アテローム血栓性脳梗塞の病態は、比較的太い脳動脈のプラークが破綻し、血栓を形成することである。

    T

  • 3

    高血圧は動脈硬化のリスク因子である。

    T

  • 4

    心房細動は心原性脳塞栓症のリスク因子である。

    T

  • 5

    脳梗塞の超急性期の頭部CTは正常である。

    T

  • 6

    心原性脳塞栓症疑いなら12誘導心電図をオーダーする。

    T

  • 7

    脳梗塞の急性期の治療薬は脳保護薬である。

    T

  • 8

    脳梗塞の急性期の治療は抗脳浮腫薬である。

    T

  • 9

    アテローム血栓性脳梗塞の慢性期の治療に抗凝固薬を用いる。

    F

  • 10

    内頸動脈起始部はアテローム血栓性脳梗塞の好発部位である。

    T

  • 11

    被殻出血で頭痛を認める。

    T

  • 12

    被殻出血は運動麻痺をきたす。

    T

  • 13

    被殻出血で健側の共同偏視を認める。

    F

  • 14

    被殻出血は頭部CTで高吸収域を認める。

    T

  • 15

    被殻出血の急性期の治療でカルシウム拮抗薬を用いる。

    T

  • 16

    被殻出血の治療は呼吸管理である。

    T

  • 17

    被殻出血で手術により血腫除去をすることがある。

    T

  • 18

    視床出血でピンホール瞳孔を認める。

    F

  • 19

    脳出血の原因で最多なのは脳動脈瘤の破裂である。

    F

  • 20

    くも膜下出血で嘔吐を認める。

    T

  • 21

    脳血管攣縮はくも膜下出血発症後24hr後に見られる。

    F

  • 22

    くも膜下出血は頭部CTでstar signを認める。

    T

  • 23

    くも膜下出血の治療は開頭によるクリッピングである。

    T

  • 24

    くも膜下出血の降圧目標は140mmHgである。

    F

  • 25

    「身体構造・心身機能」は国際生活機能分類の項目である。

    T

  • 26

    Barthel indexはADL 18項目をそれぞれ7段階で評価する。

    F

  • 27

    食事は手段的ADLである。

    F

  • 28

    応用的な動作のリハビリを行うのが理学療法士である。

    F

  • 29

    仰臥位で股関節・膝関節ともに90度にキープする検査は下肢Barre徴候を見ている。

    F