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総合理学冊子
  • あやね

  • 問題数 43 • 2/9/2025

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    問題一覧

  • 1

    烏口突起に付着する靭帯は烏口( )靭帯、烏口( )靭帯、烏口( )靭帯、がある

    肩峰, 鎖骨, 上腕

  • 2

    坐骨神経は( )結節と( )の中間を通っている

    坐骨, 大転子

  • 3

    大腿神経は( )動脈の( )側にあるが触れることができない

    大腿, 外

  • 4

    尺骨神経の触診は肘関節( )度( )位とし、( )と( )の間を走行している部分を触知する

    45, 屈曲, 内側上顆, 肘頭

  • 5

    正中神経は丸く管状で、( )動脈のすぐ( )側にある。また手に行く途中の前腕に入るところで( )筋を貫通している。

    上腕, 内, 円回内

  • 6

    足背動脈は( )腱と( )腱の間にある

    長趾伸筋, 長母指伸筋

  • 7

    後脛骨動脈は( )腱と( )腱の間にあり反対側と比較し減弱があれば動脈の閉塞を示唆する

    長趾屈筋, 長母趾屈筋

  • 8

    尺骨動脈の拍動は( )骨の( )部で触知できる

    豆状, 近位

  • 9

    上腕動脈の拍動は( )腱のすぐ( )側で感じとれる

    上腕二頭筋, 内

  • 10

    縫工筋と鼠径靭帯により構成される角は( )神経が通過する。

    大腿外側皮

  • 11

    スカルバ三角とは( )靭帯、( )筋、 ( )筋の3辺により構成される三角である

    鼠径, 縫工, 長内転

  • 12

    第( ・ )肋骨は胸骨に間接的にもつながっておらず( )とよばれる。

    11・12, 浮遊肋

  • 13

    胸骨体は第( )肋軟骨が関節する

    2-7

  • 14

    左右の( )腸骨棘を結んだ線は第( )正中仙骨稜を通る

    上後, 2

  • 15

    左右の肩甲骨( )を結んだ線は第( )胸椎棘突起を通る(上)

    上角, 2

  • 16

    左右の肩甲骨( )を結んだ線は第( )胸椎棘突起を通る。(下)

    下角, 7

  • 17

    外後頭隆起を確認し、第( )頸椎棘突起に向かって指を進めると最初に触れる骨隆起が第( )頸椎棘突起である。

    7, 2

  • 18

    第( )頸椎は隆椎ともよばれ、棘突起が最も( )に突出している。

    7, 後方

  • 19

    下項線は外側へたどると( )へと続く。

    乳様突起

  • 20

    外後頭隆起から左右に広がる隆起線を( )線とよぶ

    上項

  • 21

    乳様突起は( )が停止する。

    胸鎖乳突筋

  • 22

    中間楔状骨は内側および外側に比べて( )

    短い

  • 23

    中足部と前足部の境界が( )関節であり、一般的に( )関節とよばれる。

    足根中足, リスフラン

  • 24

    母趾中足骨頭の底面は( )骨が2つあり、衝撃の緩衝や( )の延長に関わる

    種子, レバーアーム

  • 25

    内果は外果に比べ( )かつ( )に位置する

    前方, 上方

  • 26

    Gerdy結節は( )靭帯が停止する

    腸脛

  • 27

    内転筋結節は( )腱が停止する

    大内転筋

  • 28

    大腿骨内側上顆の位置は外側上顆に比べ( )かつ( )に位置する

    後方, 上方

  • 29

    大腿骨内側顆の方が大腿骨外側顆よりひとまわり( )

    大きい

  • 30

    膝関節( )位では膝蓋骨( )が膝関節裂隙にほぼ一致する

    伸展, 尖

  • 31

    大腿骨頭は背臥位にて下肢をベット外へ出し他動的に股関節( )を加えると前方から触診可能となる

    過伸展

  • 32

    Roser Nelaton‘s Lineとは股関節( )度屈曲位で、( )、( )を結んだ線上に( )が一直線上に位置することを意味している

    45, 上前腸骨棘, 坐骨結節, 大転子

  • 33

    ヤコビー線とは左右の( )の頂点を結んだ線であり第( )腰椎棘突起間を通過する

    腸骨稜, 4・5

  • 34

    舟状骨は( )の直下に位置する

    タバコ窩

  • 35

    タバコ窩とは母指伸展時に( )腱と( )腱により構成される

    長母指伸筋, 短母指伸筋

  • 36

    リスター結節は( )骨の一部である

  • 37

    橈骨茎状突起の尖端は尺骨茎状突起より7-10mm程度( )にある

    遠位

  • 38

    肘頭窩および上腕骨滑車は肘関節( )させることで触診可能となる

    屈曲

  • 39

    ヒューター三角とは肘関節( )位の時に( )、( )、( )それぞれの頂点で構成される三角形のことである

    屈曲, 内側上顆, 外側上顆, 肘頭

  • 40

    ヒューターラインとは、肘関節( )位において( )と( )を結んだ線上に( )、が位置する線のことである

    伸展, 内側上顆, 外側上顆, 肘頭

  • 41

    ヒューターラインおよびヒューター三角は( )の指標に使用する

    脱臼

  • 42

    結節間溝は( )長頭腱が通る

    上腕二頭筋

  • 43

    肩関節下垂位では( )、( )はほぼ同じ高さにある

    烏口突起, 小結節