空気調和設備と最も関連が深いものは次の選択肢のうちどれか。

給排水衛生設備と最も関連が深いものは次の選択肢のうちどれか。

電気設備と最も関連が深いものは次の選択肢のうちどれか。

温熱環境の6要素に含まれないものは次のうちどれか。

本講義で扱う主要な「温度」の単位は次のうちどれか。

本講義で扱う主要な「熱」の単位は次のうちどれか。

熱エネルギーが固体中を高温側から低温側に移動する現象を何というか。

個体と、それに接する流体の間の熱移動の現象を何というか。

物体表面と他の物体表面の間での電磁波による熱移動の現象を何というか。

室内側の設計用（総合）熱伝達率の値について、最も一般的に使用されている数値は次のうちどれか。

複層壁などにおける熱の伝わりやすさを表す熱貫流率Uは、何の逆数として表せるか。

絶対湿度の単位として適切なものは次のうちどれか。

相対湿度の単位として適切なものは次のうちどれか。

湿り空気が共存できる水蒸気量が飽和状態となる場合の温度として、適切な用語は次のうちどれか。

加熱や放熱によっても温度は一定で変化せず、その状態変化のみに費やされる熱を何というか。

一般に、冬季に表面結露が発生しやすい場所として適切ではないものは次のうちどれか。

一般に、壁体内の断熱材部位における温度勾配のふるまいとして適切なものはどれか。

内部結露の防止対策として壁体内に防湿層(シート)を設ける場合、適切な施工箇所は次のうちどれか。

建物自体（接着剤や塗料等）が発生源となる室内空気汚染物質として代表的なものは次のうちどれか。

1ppmの値として適切なものは次のうちどれか。

0.1%をppmで表した場合に適切な値は次のうちどれか。

建築物環境衛生管理基準による室内環境基準のうち、CO2(二酸化炭素)の許容濃度は次のうちどれか。

建築物環境衛生管理基準による室内環境基準のうち、CO(一酸化炭素)の許容濃度は次のうちどれか。

建築物環境衛生管理基準による室内環境基準のうち、ホルムアルデヒドの許容濃度は次のうちどれか。

現行の建築基準法において、新築住宅の居室に設置が求められる機械換気設備の容量は次のうちどれか。

一般に、日本の気候においてシックハウス症候群の対策のため換気が推奨される季節として最も適切なものは次のうちどれか。

熱交換型換気システムのうち、室内空気と外気の温度・湿度両方を熱交換できるものは次のうちどれか。

機械換気方式のうち、給気を自然給気とし、排気を機械で行う方式は次のうちどれか。

機械換気方式のうち、給排気いずれも機械で行う方式は次のうちどれか。

第二種換気方式の場合、換気対象となる室内の圧力は一般にどのような状態になるか。

空調負荷のうち、室内から除去すべき熱量を示す用語として適切なものは次のうちどれか。

室内空気の湿度を一定に保つために取得・除去する熱量を示す用語として適切なものは次のうちどれか。

蛍光灯から発生する熱は潜熱負荷である。

暖房時における室内への日射取得は顕熱負荷とならない。

空気調和方式のうち、一般的に送風機の省エネルギー化を図れる方式は次のうちどれか。

圧縮式冷凍機の冷凍サイクルに含まれないものは次のうちどれか。

一般水栓の流水時必要圧力は次のうちどれか。

建物内の給水配管で、上水の系統とその他の系統が接続されることを何というか。

一度使用した水が、吸水管内に生じた負圧などにより給水管内に逆流することを何というか。

大便器洗浄弁のように、給水栓の端部と衛生器具のあふれ縁との間に十分な距離を確保できない場合、衛生器具の給水管の途中に取り付けるものは次のうちどれか。

貯水槽は6面点検を行えるよう、上面にはAm以上、側面と下面にはBm以上の空間を確保して設置する必要がある。A、Bそれぞれに当てはまる数字は次のうちどれか。

トラップの封水深として、最も不適切なものは次のうちどれか。

水道の3要素に含まれないものは次のうちどれか。

平時において、上水の末端給水栓で保持すべき結合残留塩素量は次のうちどれか。

水頭高さHが10mの場合の圧力P[Pa, kPa]を求めよ。重力加速度gは10[m/s2]を用いるものとする。

高置水槽方式の受水槽の有効容量について、その建物の1日の使用水量を基準とした場合の割合として一般的なものは次のうちどれか。

トラップの破封原因のうち、排水が衛生器具の器具排水管を満流で流される場合に生じる恐れがある現象は次のうちどれか。

管径が100mmの排水横主管の最小勾配として適切な値は次のうちどれか。

飲料用貯水槽の排水溝空間の寸法として適切なものは次のうちどれか。