暗記メーカー

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ITパスポート

問題数82


No.1

1byte=1Bは? ◯bit

No.2

"接頭辞。キロ、メガ、ギガ、テラ、ペタ 1つ位が上がる(右の単位に移動する)たびに×103増える。 1GB=1000000000B(109)"

No.3

"アナログからデジタルに変換すること。 アナログ=無段階 → デジタル=段階に区切る。"

No.4

文字とそれぞれを表す識別子の対応表

No.5

"情報の容量を小さくする技術 例)1が8個並んでいる場合、18と書いてその部分を小さくする。"

No.6

完全にもとに戻せる圧縮方法

No.7

"完全にもとに戻すことができない圧縮方法 例)人間に聞こえない高音域をカットする圧縮方法"

No.8

1バイトが8ビットであることを決められた年は?

No.9

コンピュータの5大装置。〇〇装置・・・

No.10

キーボード、マウスなど

No.11

CPU(Central Processing Unit:中央演算処理装置)。

No.12

プリンター、モニターなど

No.13

演算制御装置。CENTRAL PROSESSING UNIT(中央演算処理装置)と呼ばれる部品

No.14

計算をする部分の頭の脳みそが一つ

No.15

計算をする部分の頭の脳みそが複数あるイメージ。より早く計算が行える(必ずしもすべての処理でこの関係性が成り立つわけではない。) 今のコンピュータのほとんどがこのCPUを搭載している。

No.16

CPUが部品の真ん中ですべての装置を同じリズムで動かす速度≒1秒の振動数(Hz)。早ければ早いほど処理の速度が一般的に早くなると言われているが、あまりに速すぎると、他の装置との同期が取れなくなってしまうため限度はある程度あるが大きいほうが基本的には早いCPUといえる。

No.17

Graphics Processing Unit。グラフィック演算に特価した演算処理装置。CPUの画像演算特化版。

No.18

速度:速、容量:小。テーブルのようなイメージで、コンピュータが何等か処理を行うときに一旦広げておく場所のイメージ。本棚から出したものを置いておく場所のイメージ。

No.19

速度:遅、容量:大。長期間保存しておきたい写真や動画などのデータを入れておくための装置。本棚のイメージ

No.20

速度と容量のバランスをとる。記憶装置の間の処理速度の差を埋める役割を持つメモリ。特定のメモリをさす言葉ではなく、全体に対する役割の名称。速度がより速い記憶装置とより遅い記憶装置の間に入ってその差を吸収するという仕事をする。

No.21

"速度の速いものから遅いものへ順に情報を流すことで効率的に記憶を行う構造   速・小)レジスタ→キャッシュ→主記憶装置→キャッシュ→補助記憶装置(遅・大"

No.22

Solid State Drive。HDDより高速で衝撃に強い

No.23

Hard Disk Drive。SSDより安価で衝撃に弱い。大容量の保存の必要があるデータセンターなどではまだ使われている。

No.24

USBメモリ、DVD、SDカードなどの補助記憶装置の総称。パソコンから外して持ち運びができる。

No.25

主記憶装置。メモリーといったときはこれをさす。揮発性。

No.26

電源を切って書き込んだ内容が消えないこと。ROM(Read Only Memory)

No.27

電源を切ると書き込んだ内容が消えてしまう。RAM(Random Access Memory

No.28

Read Only Memory。不揮発性

No.29

Random Access Memory。揮発性

No.30

"つなげば使える仕組み。ドライバのインストールなどを自動で行う。 本来は通信方法などを定めたドライバと呼ばれるソフトが必要"

No.31

無線規格。イヤホンやマウスなど

No.32

無線規格。Near Field Communication。スマホでのカード読み取りなど

No.33

無線規格。Radio Frequency Identifier(レディオ フリークエンシー アイデンティファイ)。洋服のタグなど

No.34

インクジェット、レーザー、ドットインパクト、3Dなど

No.35

静電気でトナーをひきつけそれを紙に転写するプリンター

No.36

家庭用プリンタの多くがこれ。インクを吹き付けるプリンター。

No.37

伝票の印刷など圧力をかけて文字を打つプリンター。

No.38

USB、Ethernet、HDMIなどの総称

No.39

最も馴染み深い端子。いくつか種類があり、Type 〇と呼んで区別する。Type Cは新しいタイプで、裏表がなく高速にデータをやり取りできる。

No.40

ネットワーク接続に使用するケーブル。コンピュータ同士を接続して情報をやり取りしたり、インターネットに接続するために使用。

No.41

映像出力を行う端子。テレビとの接続などに使用。

No.42

人間がコンピュータに命令を与えるための言語

No.43

コンピュータに理解させるための意味付けをする言語。コンピュータが理解できるようにタグをつける。

No.44

Hyper Text Markup Language。主にWebページに使用される。プログラムではない。

No.45

Extensible Markup Language。様々な文章に広く使用される

No.46

Operating System。基本的な機能を提供するソフトウェア。WINDOWS、MAC、IosAndroidなど

No.47

User Interface。ユーザの操作を受け付ける方法。スマホのキーボードとか入力するためのフィールドとか、ユーザとOSの間をつなぐものをいう。

No.48

Graphical User Interface。マウスなど直感的に操作。

No.49

Character User Interface。最初のUI。

No.50

Voice User Interface。スマートスピーカーなど

No.51

主にWebサイトにおける情報のアクセスのしやすさのこと。すべての人が等しく情報へアクセスできるようにするという考え方。「〇〇〇を高める」という感じで使う。Webの色や音声読み上げ機能

No.52

データを保存する時の単位。

No.53

ファイル名の後ろの.(ドット)の後ろの文字列。PCがファイルの中身を判断して必要なソフトを起動

No.54

MPEG Audio Layer-3

No.55

Joint Photographic Experts Group

No.56

Graphics Interchange Format

No.57

Portable Network Graphics

No.58

Moving Picture Experts Group

No.59

ファイルをまとめるための入れ物。

No.60

ルートディレクトリとディレクトリ・ファイルの構造のこと

No.61

一番おおもとのフォルダのこと。

No.62

ルートディレクトリから始めて絶対的にファイルの位置を示す。/home/kana/song.mp3 というように最初に /をつける。

No.63

実際のその時作業をしている場所(ディレクトリ)

No.64

自分がいる階層から辿って目的のファイルやディレクトリを表す。Kana/song.mp3 のように最初の / はつけない。一つ上の階層にいく場合は、 ../ で表す。※上がった先のディレクトリは表さない。※同じディレクトリにいる場合は、ファイル名のみの表示。

No.65

複数のコンピュータをつないだもの。インターネットもネットワークだが、同じものをさすわけではないことに注意。より大きく広く入ったのがネットワーク

No.66

Local Area Network。比較的狭い範囲のネットワーク

No.67

Wide Area Network。比較的広い範囲のネットワーク

No.68

ネットワーク機器に対して製造時に割り当てられる識別子。製造時に個別に付与される。これらを利用してネットワークを作ったりする。

No.69

bit/s。1秒間に送ることができるビット数。この値が大きいほど速く通信ができる。

No.70

世界中で通信ができるようにするための統一された共通の言語(ルール)

No.71

"インターネットを支える基本ルール(プロトコル)のセット(TCPとかIPなどいろいろなものがいっぱい入ったもの)。 どのようなデータ形式にするか。どうやって信頼できる通信を実現するか。どうやって目的地まで運ぶか。どのようなケーブルで接続するか などなど"

No.72

送受信のために分割されたデータの塊。細かく分けることで効率的にやり取りできる。

No.73

"ネットワークの住所のようなもの。2つのバージョンがある。 Ipv4:現在メインで使用されている。32bit / 162.168.11.2 Ipv6:IPv4の後継。普及中。128bit / 2001:db8:1234:0:0:9abc 世界中のコンピュータの場所を定めることができる。IPv6はコンピュータの増加に伴うもの。 階層性があり、効率よく目的地を探すことができる。"

No.74

世界中で一意となるように割り振られるアドレス。

No.75

同一ネットワーク内で一意となるように割り振られるアドレス。

No.76

Network Address Translation。グローバルIPとプライベートIPを相互に変換する仕組み。TCP/IPに含まれるIPアドレスに関するプロトコル。

No.77

Dynamic Host Configuration Protocol。自動的にIPアドレスを割り当てるプロトコル。TCP/IPに含まれるIPアドレスに関するプロトコル。

No.78

クライアントとサーバという2つの役割に分けることで、効率的な処理の実現を目指す仕組み。サーバ:情報やサービスを提供する側⇔クライアント:情報やサービスを受ける側

No.79

Uniform Resource Locator。Http://www.〇〇〇.com 。スラッシュ以降をドメインと呼ぶ。

No.80

World Wide Web

No.81

Domain Name System。ドメイン名とIPアドレスの対応を管理するサーバ。

No.82

"①目的サイトのURLを入力 ②“DNSサーバ”がドメイン名と対応するIPアドレスを教えてくれる ③そのIPアドレスを持つ”Webサーバ”と接続"

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