問題一覧
1
木材パルプの代わりになる資源として注目されている。生育の早い 1年草が主原料で単位面積当たりの畑での収穫量は木材の役4倍。co2の九州率が多く、エコクロスの代表適切ななもの。
ケナフ壁紙
2
耐水性、防水、防腐効果があり、古くは番傘や団扇などに用いられたが、近年、インテリアの内装などに使われ人気がある。直射日光に弱い。
柿渋
3
この樹種に特有の樹皮を採取し、粒状に加工し、圧縮過熱し焼結した固まりをスライスして作る。弾力性があり、断熱性、吸音性にすぐれ、肌触りが柔らかい。
コルクタイル
4
消石灰と粘土入り山砂利ににがりを加えて混ぜ合わせ、床に敷いて叩いて固めたもので、表面を見ずで洗い流して仕上げる。
三和土
5
植物プランクトンの死骸が堆積し化石化した土をもちいる。超湿効果や脱臭作用があり、断熱性や保温性にもすぐれ、ホルムアルデヒドの吸着性もある。きゅうすいせいの高さから足拭きマットに加工されたものが商品化され人気がある。
珪藻土
6
折りたたみができる可変機構で、持ち運びしやすく、収納時のスペースを少なくすることができる。椅子やテーブルに多く見られる。
フォールディング
7
積み重ねができ、収納時のスペースを少なくできる。せんようの台車を使うと、積み重ねたままで効率よく運搬することができる。
スタッキング
8
椅子の背や座の角度を変えることができる機構で、主として休息をとるためのものである。安楽椅子だけでなく、執務椅子にも見られる
リクライニング
9
椅子をゆれるようにしたもので、これにより休息度を高めることができる。床に接する部分にソリのようなカーブを持つ部材を取り付けるものと、専用の金物(取り付けるとがある。
ロッキング
10
テーブルの甲板面積の可変機構で、必要に応じて甲板の長さを変えることができるり
エクステンション
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樹 木は大きく針葉と広葉街に分けられる。針葉菌はスギ、ヒノキなどで軟木と呼ばれる。広葉は、キリのように柔らかなものもあるが、一般的には堅木が多く、種類も多い。広葉街の代表的な街種で、曲げ木具や床材として用いられる木材は次のうちどれか。
ブナ、ナラ
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木材は自然材料であるため、成長過程においていくつかの欠点を生じることがある。斜面に生えた木や、風を強く受けるような状態の木が、その状態に対抗するために筋肉を付けようと内部応力を作り、そこが製や乾燥時に収縮を起こし、狂いやすく、扱いにくい。そのような状態のものは次のうちどれか。
あて
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木材はは代採直後では多量の水分を含んでおり、そのままでは全く使えない。このためまず、自然に水分を蒸発させ、大気と同じ状態にする。だが、実際にインテリアで使用するためには8~12%にまで乾燥させる、この時の乾燥状態をなんというか。
全乾状態
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木材は乾燥するに従い収縮や変形することがある。特に板目材は木表側の収縮率が高く、繊維方向に対し直角方向に大きく凹状に変形するが、その変形をなんというか。
幅そり(カップ)
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天然木突き板の切削方法の一つに、1本の丸太材を回転させながら平衡に刃を当て効率よく連続して薄板を作る方法がある。この幅広の突き板を作る切削方法は次のうちどれか。
ロータリー
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強い国や積雪などにより、樹木に急に大きな 力が働くと、幹の繊維が局部的に座屈することがある。外観からは見えないが、製材すると座屈部が斜めに連続している時子が現れる。この部分は強度が低下し、構造材として不適である。
もめ
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木材の組織の一部が打撃などによってくずれたように破壊されたもの。
胴打ち
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カーテンやバランス、スワッグの生地の縁に付けられる飾り、テープ状のものや小さな房状のものがある。
トリム
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カーテンの上部に取り付ける装飾
バランス
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縦の短冊上の布で構成されたブラインドて、面の角度を調節することで、プライバシーを守りながら光を取り入れることができる。
バーチカルブラインド
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中央を1本の紐で引き上げ裾をつまみ上げて、柔らかいヒダができる美しいスタイル。
ムーススタイル
22
バルーンスタイル
下ろしている時にはストレートだか、たくし上げるとカーブを 描くタイプ
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ピーコックスタイル
引き上げた際にボトム部分が孔雀が羽を広ろげたような半円形の飾りが出るタイプ