問題一覧
1
( 人物名 )——— アルケーは数
ピュタゴラス
2
( 人物名 )——— 逆説的な議論の展開
ゴルギアス
3
( 人物名 )——— アルケーは無限なるもの
アナクシマンドロス
4
デモクリトス ——— ( )の離合集散によって万物が成り立つと考える
原子
5
( 人物名 )——— 弁論術を教える
ソフィスト
6
ソクラテス ——— ( )による徳の探求
問答法
7
( 人物名 )——— 水、空気、火、土が愛による結合と憎しみによる分離を繰り返すと説く
エンペドクレス
8
タレス ——— 万物の根源は( )である
水
9
( 人物名 )——— 渾然一体であった万物が知性によって分離したと主張
アナクサゴラス
10
( 人物名 )——— 知への愛
ソクラテス
11
問答法による徳の探求⇒( 2つ )
知への愛、フィロソフィア
12
「自然とは何か?」「自己とは何か?」「どのように生きるのが善いのか」 ⇒( )を物語ることでこたえようとしてきた
神話
13
ヘラクレイトス ——— アルケーは( )である 「万物は流転する」と述べた
火
14
( 人物名 )——— 「人間は万物の尺度である」(相対主義)
プロタゴラス
15
( 人物名 )——— 原子の離合集散によって万物が成り立つと考える
デモクリトス
16
エンペドクレス ——— ( 4つの元素 )が愛による結合と憎しみによる分離を繰り返すと説く
水、空気、火、土
17
対話を通して、自分が何も知らないことを自覚 = ( )
無知の知
18
アナクシメネス ——— アルケーは( )である
空気
19
ソクラテス———「ただ生きることではなくて( )ことが大事なのだ」
善く生きる
20
( 人物名 )——— アルケーは水である 自然哲学の祖
タレス
21
万物の根源 = ( )・説明
アルケー
22
アナクサゴラス ——— 渾然一体であった万物が( )によって分離したと主張
知性
23
ソフィスト ——— ( )を教える
弁論術
24
ピュタゴラス ——— アルケーは( )である 数学の歴史に名を残す
数