問題一覧
1
ストライピング
データを複数のハードディスクに分散させて書き込む記憶方式
2
オブジェクト指向
ソフトウェアを部品化することで再利用をしやすくし、開発を効率化する手法
3
MTTR
平均修理時間 故障時間の合計／故障の回数
4
リバースエンジニアリング
既存のプログラムを解析して、仕様や設計情報を取り出す技術
5
ベンチマークテスト
システムの性能を比較するために行うテスト
6
インシデント管理
サービスを迅速に復旧させる 状況の改善
7
問題管理
インシデントの根本原因を研究し、再発を防止する
8
稼働率
MTBF/(MTBF +MTTR)
9
NAS
LANに接続して使用するファイルサーバー専用機
10
プロジェクトの作業を細かい作業に分割する
WBS work breakdown structure
11
SLM
service level management サービスレベル管理 サービスレベルを維持、改善するための活動 PDCAの手法を使う
12
スタック
最後に格納したデータを最初に取り出すデータ構造
13
ファシリティマネジメント
建物や施設の保有や運用、維持などを最適化する手法 目的 安全性 コスト削減 快適性 機密性
14
デュプレックスシステム
メインで動作するコンピューターと故障に備えて待機しているコンピュータの2つのコンピュータからなるシステム
15
シンクライアント
クライアント側にデータが残らない 個人情報の流出を防ぐ
16
UPS
無停電電源装置 停電時に一時的に電力を供給する装置
17
DevOps
開発担当者と運用担当者が連携してシステムを開発すること
18
プロジェクトスコープマネジメント
プロジェクトに必要な作業を抽出する
19
リファクタリング
プログラムの機能仕様は変えずに内部構造を変えること
20
ITガバナンス
ITを適切に活用して、企業をあるべき姿に導くための仕組みを企業に組み込むこと
21
BCM
事業継続管理 災害などによって障害が発生した場合でも企業活動を継続するために経営手法
22
SLA
service level agreement サービスレベルの合意書 サービスの範囲と品質を明確にする
23
トレース表
x←1 y←1 x←x +1 y←y×10 x←x +1 y←y×10
24
キュー
最初に格納したデータを最初に取り出すデータ構造
25
デュアルシステム
2つのコンピューターが全く同じ処理を行い、結果を照合して正しいことを確認するシステム構成
26
インシデント
通常の業務を遂行できない状況
27
BCP
事業継続計画 災害などの不測の事態を想定して事業をいかに継続するかをまとめた計画
28
フォールトトレラント
コンピュータが故障してもシステムを停止させないための設計
29
プロジェクトマネージャーのプロジェクトマネジメント
作業範囲、期限、費用
30
MTBF
mean time between failures 平均故障間隔 故障せずに正しく動いていた時間の平均値 稼働時間の合計/故障の回数
31
TOC
total cost of ownership 初期コストと運用コストの総額
32
ミラーリング
複数のハードディスクに同じデータを書き込む方式
33
RAID
データを複数台のハードディスク上に保存する技術