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気候
  • 龍鈴木

  • 問題数 36 • 2/15/2024

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  • 1

    気候は、主として()の違いからくる()の違いに由来する大気現象の地域特性

    緯度, 太陽仰角

  • 2

    気候は約()の周期をもって繰り返す()の大気の状態のうち()でよく現れやすい状態

    1年, 長期間, 場所に固有

  • 3

    気候要素(気候の()を示す個々のもの) 要素全て答えよ

    性質, 日射量, 日照時間, 気温, 湿度, 降水量, 風向風速

  • 4

    気候因子(()を決めるもの) 全て答えよ

    気候要素, 緯度及び経度, 高度, 地形, 水陸分布, 植生

  • 5

    世界の気候を支配する要素は()と()である。代表するものとして()と()が最も多く用いられる

    熱系統, 水系統, 気温, 降水

  • 6

    日射量は()と多いに関係があり高緯度から低緯度に向かうに連れて()となる。

    太陽高度, 大きく

  • 7

    最も高温な点を結ぶ線をなんというか

    熱赤道

  • 8

    気候特性全て

    Af 熱帯雨林気候 Aw サバンナ気候 BS ステップ気候 BW 砂漠気候 Cf 温帯多雨気候 Cw 温帯夏雨気候 Cs 温帯冬雨気候 Df 冷帯多雨気候 Dw 冷帯夏雨気候 ET ツンドラ気候 EF 氷雪気候

  • 9

    世界の降水量の分布は()は()が卓越し、寒流や湧昇流の影響で雨が少ない。 その南北両極側では()の位置する()がある。 赤道は()の位置する()がある

    亜熱帯高圧帯, 下降気流, 寒帯前線, 亜寒帯低圧帯, ITCZ, 赤道低圧帯

  • 10

    異常気象とは1ヶ月の()や()が()、あるいは、それ以上の期間観測されなかったほど平年値と差がある場合

    平均気温, 降水量, 過去30年間

  • 11

    エルニーニョ現象とは太平洋東部赤道域の()の()が()以上連続して()以上になった場合

    月平均海面水温平年差, 5ヶ月移動平均値, 6ヶ月, +0.5

  • 12

    エルニーニョのときの現象3つ

    赤道貿易風が弱い, 西部(インドネシア側)の水温が低い, 東部(南米側)の水温が高い

  • 13

    エルニーニョは()に大きな影響を及ぼす

    東西循環 ウォーカー循環

  • 14

    熱帯域での()が中・高緯度域の大気の()を及ぼすことをなんというか。

    対流活動, 循環影響, 遠隔結合(テレコネクション)

  • 15

    エルニーニョ現象のとき日本の冬季は()が強く()を阻止するので()となる。 夏季は()が北上しないので()、()となる

    偏西風, 寒気の南下, 暖冬, 太平洋高気圧, 梅雨が長引き, 冷夏

  • 16

    日本の地理上の特徴4つ

    中緯度に位置していること, ユーラシア大陸の東岸に位置していること, 水蒸気が豊富なこと, アジアモンスーンがあること

  • 17

    日本は東岸の風上側が大陸となるので()の特性をおびる。冬に()、夏に()の影響を受け()が大きい

    大陸性気候, 北方気団, 南方気団, 寒暖差

  • 18

    夏は日本の南を走る()が梅雨の現象と関係が深い。 盛夏に向かうにつれて、チベット高原熱せられて高温になり()ができる。 こうなると()が消滅、同時に()も消滅日本は()となる。

    亜熱帯ジェット気流, チベット高気圧, 南側のジェット気流, オホーツク海高気圧, 梅雨明け

  • 19

    暖冬型は()が強く()を抑える 寒冬型は()が蛇行し、かつ()が()から()に伸びる

    ジェット気流, 寒気の南下, ジェット気流, 寒気, 北極地方, 3方向

  • 20

    フェーン現象とは、()の通過などに際して、()にあった湿潤な空気が山を超えており、山麓で()、()の風が吹く現象

    低気圧, 海洋上, 異常乾燥, 異常高温

  • 21

    春は()が周期的に通るので、()ごとに雨が降りやすい。高気圧が日本を覆うと夜間の()により()が降りる

    低気圧, 3から4日, 放射冷却, 遅霜

  • 22

    左の型は()、右は()

    移動性高気圧, 帯状高気圧

  • 23

    5月頃に主に()から()で発達する低気圧によって起こる()のことをなんというか

    日本海, 北海道近海, 暴風雨(雪), メイストーム

  • 24

    春一番とは()から()の間に広い範囲で吹く()の風

    立春, 春分, 暖かくやや強い南寄り

  • 25

    やませとは

    梅雨型の気圧配置が長く続くとオホーツク海高気圧から吹いてくる北東の冷湿風

  • 26

    梅雨型 6月上旬は()が本州の()に停滞し、() 6月半ば過ぎは、一時的に()が弱まって()となる

    梅雨前線, 南側, 梅雨入り, 前線の活動, 梅雨の中休み

  • 27

    梅雨型 6月下旬から7月半ば頃に、梅雨前線が本州を()、()に走るようになり、梅雨末期の()シーズンなる。 ()な空気が()のような形で前線に流れ込むと()となる。

    横切ったり, 日本海岸沿い, 集中豪雨, 暖湿, 舌, 集中豪雨

  • 28

    海霧とは()頃に()から()を経て()に達する

    6から7月, 千島列島, 北海道南東沖, 三陸沖

  • 29

    熱帯夜とは

    最低気温が25℃以上になった夜

  • 30

    冬の代表的な気圧配置には()と()がある

    西高東低, 南岸低気圧

  • 31

    山雪とは()に大雪となる。気圧配置でいうと等圧線が()に走り、()が大きい場合。

    山間部, 南北に密, 風速

  • 32

    里雪は()が大雪となる。 気圧配置は()がやや緩み等圧線が()で()ようなときな、()が吹き()が次々と上陸する。

    平野部, 西高東低, 日本海近辺, 西にくぼむ, 弱い西風, 雪雲

  • 33

    特異日とは

    1年のうち、ある特定の日にその前後の日と比べ偶然とは思われないほど多く、その気象状態が現れる現象、もしくはその日のこと

  • 34

    木枯らしとは()から()にかけて吹く()

    晩秋, 初冬, 北寄りの強い風

  • 35

    小春日和とは()から()にかけてのころにみられる

    晩秋, 初冬, 暖かく穏やかな晴天

  • 36

    冬日とは() 真冬日とは()

    1日の最低気温が0℃未満, 1日の最高気温が0℃未満