問題一覧
1
幕府歴史書
吾妻鏡
2
2代目鎌倉将軍
源頼家
3
頼家が権力を持つことを歓迎せず〇〇13人が話し合いによる政治運営をする〇〇が開始した
宿老, 13人の合議制
4
宿老は頼家から〇〇の裁判権を奪った
訴訟
5
合議の中心は〇〇氏
北条
6
1199頼家の第1の郎党と言われた〇〇が追放
梶原景時
7
一幡の外祖父〇〇が千幡と一幡の2将軍制計画に反発
比企能員
8
頼家の幽閉場所
修禅寺
9
千幡は源〇〇
実朝
10
北条時政の地位
執権
11
2代目執権で北条時政の息子
北条義時
12
1213義時は〇〇を滅ぼした
和田義盛
13
和田合戦
1213
14
実朝死亡
1219
15
実朝暗殺者
公暁
16
鎌倉幕府初代摂家将軍
藤原頼経
17
藤原頼経将軍就任
1226
18
後鳥羽上皇が元御家人に任じた役割
北面の武士, 西面の武士
19
九条兼実失脚
1196
20
九条兼実失脚実行者
源通親
21
承久の乱
1221
22
承久の乱の幕府側大将
北条泰時
23
承久の乱後〇〇を退け〇〇を即位
仲恭天皇, 後堀河天皇
24
後鳥羽上皇を〇〇、土御門上皇を〇〇、順徳天皇を〇〇に流した
隠岐島, 土佐, 佐渡島
25
承久の乱で功績のある御家人で地頭職をあたえられた地頭
新補地頭
26
新補地頭の給与基準
新補率法
27
新補率法は田畠〇〇毎に〇〇を地頭が取得する〇〇とした
11町, 1町, 地頭給田
28
新補率法は〇〇ごとに米〇〇ずつを〇〇として徴収
1段, 5升, 加徴米
29
新補率法で山野や河海の収益は地頭、荘園領主、国司と〇〇する
折半
30
1223年に義時は土地支配強化のため地頭に命じてく作らせたのの
太田文
31
承久の乱後にできた京都市中の警備にあたる役職
六波羅探題
32
六波羅探題になった人
北条泰時, 北条時房
33
六波羅探題は〇〇国以西の西国御家人を統括
尾張
34
連署設置の時の執権
北条泰時
35
1225年にできた幕府の最高意思を決定する議決機関の構成員
評定衆
36
評定衆構成人数
11
37
公的な文書に執権と並んで署名する職
連署
38
鎌倉時代律令格式は存在しなかった
×
39
武家の根本法典
御成敗式目
40
御成敗式目
1232
41
御成敗式目別名
貞永式目
42
御成敗式目は頼朝以来の〇〇や〇〇に準拠
先例, 道理
43
朝廷の支配下で効力があった律令の系統を引くもの
公家法
44
荘園支配下で効力があった法
本所法
45
御成敗式目を改正補足する法令
追加式目
46
評定衆を助けて文書審理と採決にあたる役
引付衆
47
引付衆設立の際の執権
北条時頼
48
泰時の執権を継承し発展させた執権(孫)
北条時頼
49
引付衆は初め〇方次に〇方に拡充さてた
3, 5
50
引付は1方ごとに〇〇、〇〇、〇〇を配置
引付頭人, 引付衆, 引付奉行
51
時頼の時代に権力が〇〇に集中
得宗家
52
宝治合戦
1247
53
宝治合戦で滅ぼされたひと
三浦泰村
54
藤原頼経の息子で将軍
藤原頼嗣
55
藤原頼嗣北条家討伐陰謀疑惑で廃
1252
56
京都から迎えた皇族将軍
宗尊親王
57
時頼のスローガンは〇〇で朝廷のスローガンは〇〇であった
撫民, 徳政
58
鎌倉武士の相続
分割相続
59
武士の首長
惣領
60
武士が持った年貢公事が課せられない直営地3つ
佃, 門田, 正作
61
鎌倉武士の本家と分家との集団
一門
62
鎌倉武士の惣領以外の子弟
庶子
63
鎌倉時代の結婚形態
嫁入り婚
64
鎌倉武士の服
直垂
65
鎌倉の貴族の平服
水干
66
騎射三物
犬追物, 笠懸, 流鏑馬
67
兵の道根本理念の主従関係のこと
忠
68
兵の道根本理念の一門を維持するためのこと
孝
69
鎌倉幕府の裁判は地頭側が勝つ方が多く裁判は不平等だった
×
70
地頭に荘園の管理を任せて一定額の年貢納入だけを請け負わせること
地頭請
71
土地自体を地頭と領主で折半して完全な支配権を認めること
下地中分
72
館の直営地では武士の〇〇や〇〇または所領内の農民が耕作していた
下人, 所従
73
連署には泰時の叔父の〇〇をあてた
北条時房
74
藤原定家の源平の争乱から承久の乱後までが記されている日記
明月記