問題一覧
1
男性の平均寿命は( )歳である
81.47
2
女性の平均寿命は( )歳である
87.57
3
15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を合計したものを( )という
合計特殊出生率
4
2021年(令和3年)の合計特殊出生率は、( )%である
1.3
5
令和3年の死因1位は( )、2位は( )、3位は老衰、4位は( )である ⚠️ 完答です
悪性新生物, 心疾患, 脳血管疾患
6
令和3年度の悪性新生物部位別死亡順位で男性は( )が最も多く、女性は( )が最も多い ⚠️完答 男性から答えること⚠️
肺がん, 大腸がん
7
0歳から14歳を年少人口、15歳から64歳を( )、65歳以上を老年人口という
生産年齢人口
8
日本の人口は少子化、高齢化が(2文字)、1997年に( )人口が( )人口を上回った。 今後人口は( )していく ⚠️完答
進み, 老年, 年少, 減少
9
( )は、障害のある人たちを1人の市民として地域で普通に生活できるように社会の仕組みをかえていくことである。
ノーマライゼーション
10
デンマークで知的障害者の親の会の運動で関わる中で、世界で初めてノーマライゼーションの原理が入った法の制定に関わった人
バンクミケルセン
11
スウェーデンでバンクミケルセンの考えの影響を受けながらノーマライゼーションの8つの原理をまとめた人
ニィリエ
12
( )は、『価値のある社会的役割の獲得』を目指す( )を提唱した
ヴォルフェンスベルガー, ソーシャルバロリゼーション
13
身体障害者は身体障害者等級表に掲げる身体上の障害のある( )歳以上のものであって( )の交付を受けたものである
18, 身体障害者手帳
14
知的障害者に交付される手帳は( )である
療育手帳
15
精神障害者に交付される手帳は( )である
精神障害者保健福祉手帳
16
障害の区分では、( )が約615万人と最も多い
精神障害者
17
身体障害者の障害種別では( )がもっとも多い
肢体不自由
18
( )は発達の概念を( )へと拡張し、社会的・対人関係の視点から心理・社会的発達を8つの段階にまとめた
エリクソン, 生涯発達
19
( 人物名)は、子どもの( )から、思考・認知の発達を4つの段階にまとめた
ピアジェ, 感覚運動
20
( )は、各段階で達成しておくことが望ましい課題を( )とした
ハヴィーガースト, 発達課題
21
( )は、高齢者の人格の5つに分類した
ライチャード
22
( )は、歳をとることをありのままに受け入れる
円熟型
23
( )は、自分の現状を受け入れているが、他人に依存しており受身的
依存型
24
( )は、老化への不安を活動し続けることで抑圧して自己防衛をしている
防衛型
25
( )は、自分の過去や老化を受け入れる事ができない
憤慨型
26
自分の人生を失敗とみなし、その原因は自分にあると考える
自責型
27
記憶の過程は、 ( 1 )→( 2 )→( 3 )の順でおこなわれる ⚠️完答
記銘, 保持, 想起
28
( )は、短い時間、あることを記憶にとどめておくのと同時に認知的作業を頭の中で行う記憶である
作業記憶
29
( )は、県の名前、人口、日付といった一般的な知識などについての記憶である
意味記憶
30
( )は、『旅行に行ったこと』など、ある特定の時間と場所での個人にまつわる出来事の記憶である
エピソード記憶
31
( )は、日常の何気ない動作や行動などのように無意識に繰り返される記憶である
プライミング記憶
32
( )は、『自転車の乗り方』など、動作に関する身体的反射の記憶である
手続き記憶
33
経験と知識に結びつく能力で、教育や社会経験の中で育てられる知能を( )という
結晶性知能
34
新しいことを学習したり、新しい環境に適応する能力を( )という
流動性知能
35
欲求が満たされない無意識に自分自身を守る解決策
適応機制
36
不快な場面から逃げ出してしまうことで安定を求める
逃避
37
発達の未熟な段階に後戻りして、自分を守ろうとする
退行
38
認めたくない欲求や苦情を意識下に閉じ込める
抑圧
39
欲しいものが得られない場合、代わりのもので我慢する
代償
40
ある事柄に劣等感を持っている際、代わりのもので我慢する
補償
41
自分の行動や失敗を自分以外のところに原因があり都合の良い理由をつけて正当化する
合理化
42
直ちに実現できない欲求を、価値ある行動に置き換えようとする
昇華
43
他者のある一面やいくつかの特性を、自分のなかに当てはめて、それと似た存在になること
同一化
44
自分の中で認めがたい抑圧した感情が、他人のなかにあるようにみなすこと
投影, 投射
45
ある対象に向けられた欲求・感情をほかの対象に向けて表現する
置き換え
46
知られたくない欲求や感情と反対の行動をとることによって、本当の自分に目を覆ったり隠そうとすること
反動形成
47
呼吸は、空気と血液のガス交換をする( )と血液と細胞のガス交換をする( )の二種類に分けられる
外呼吸, 内呼吸
48
細胞内の空気から、酸素を血液中に取り入れ、血液中の二酸化酸素を肺胞内に押し出し( )が行われる
ガス交換
49
胃は食道に続く( )に始まり、胃底部、それに続き胃体部が右下方に向かい、( )で終わる
噴門, 幽門
50
小腸は( )、( )、( )に区分される
十二指腸, 空腸, 回腸
51
大腸は()、()、()、()、()、()に区分される
盲腸, 上行結腸, 横行結腸, 下行結腸, 直腸, S状結腸
52
食べ物が胃に入ると( )が誘発される
胃・結腸反射
53
( )は、直腸の蠕動運動を促進される
副交感神経
54
直腸の蠕動運動が促進すると( )がゆるむ
内肛門括約筋
55
排便時には、( )を意識的に弛緩させる
外肛門括約筋
56
肝臓は、( )を分泌する
胆汁
57
胃や腸などから肝臓に流入する血管を( )という
門脈
58
( )で分泌された胆汁は、胆のうに蓄えられる
肝臓
59
胆汁は、( )の消化吸収を間接的に促す
脂肪
60
膵臓は、( )を分泌する外分泌部とランゲルハンス島から( )、 ( )というホルモンを分泌する内分泌をもつ
膵液, インスリン, グルカゴン
61
腎臓の糸球体中からボウマンのうへ濾過されるものを( )という
原尿
62
脳卒中には、脳の血管が詰まる( )と脳の血管が破れて出血を起こす( )が起こす
脳塞栓, 脳出血
63
脳の表面とくも膜の間に出血した状態を( )という
くも膜下出血
64
女性の脳血管疾患の発症頻度は( )が多い
脳梗塞
65
記憶障害、注意障害、遂行機能障害などの認知機能障害の主な原因として日常生活および社会生活への適応に困難を有する障害
高次脳機能障害
66
高次脳機能障害の原因疾患は( )がもっとも多い
脳卒中
67
( )は、物の置き場や約束を忘れたり、新しい出来事を覚えられなくなったりすることである
記憶障害
68
( )は、注意持続・維持が困難になり、同時に2つ以上のことをすると混乱する
注意障害
69
( )は、決まった方法にこだわり、状況に応じた判断ができない
遂行機能障害
70
認知症の原因疾患で最も多いのは( )である
アルツハイマー型認知症
71
脳梗塞や脳出血などが原因で引き起こされる認知症は( )である
血管性認知症
72
幻視、パーキンソン症状、日内変動などが特徴の認知症は( )である
レビー小体型認知症
73
65歳未満で発症する認知症を( )という
若年性認知症
74
若年性認知症の罹患率は、 ( )の方が高い
男性
75
若年性認知症の原因となる疾患は、( )がもっとも多い
アルツハイマー型認知症
76
リハビリテーションは何らかの障害を受けた人が、( )をめざして本来あるべき姿に回復することである
全人間的復権
77
リハビリテーションの領域は4つあり、( )的リハビリテーション、( )的リハビリテーション、( )リハビリテーション、( )的リハビリテーションがある
医学, 社会, 教育, 職業
78
理学療法は、( )ものに対し、主にとして( )の回復をはかるため、治療、体操、そのほかの運動を行わせ、電気刺激、マッサージ、温熱そのほかの物理的手段を加える療法
身体に障害がある, 基本的動作能力
79
作業療法は身体または( )に障害があるものに対し、主としてその( )または( )の回復を図るために、手芸、工作、その他の援助を行う療法
精神, 応用的動作能力, 社会的適応能力
80
言語聴覚療法は、音声機能、言語機能または聴覚に障害のあるものに、機能の維持向上を図るために( 𓏸𓏸訓練)、( 𓏸𓏸訓練)これに必要な検査及び助言、指導などを行う療法
言語訓練, 嚥下訓練
81
( )は、発症直後から開始され、廃用症候群の予防と早期のセルフケアの自立を目標とする
急性期リハビリテーション
82
( ) は、他職種リハビリテーションチームにより行われADLの向上および早期社会復帰を目指す
回復期リハビリテーション
83
( )は、チームアプローチによる生活機能の維持の向上、自立生活の推進、介護負担の軽減、QOLの向上を図る
維持期リハビリテーション
84
( )とは、利用者に対し十分に関心を向け、利用者の心の声に能動的に耳を澄ますことである
傾聴
85
利用者を評価せず、相手をありのままに受け入れることを( )という
受容
86
利用者の気持ちに心寄せて、共に感じ、利用者の見方を利用しようとすることを( )という
共感的理解
87
自分の思いを明確に言語化できない利用者に、利用者の思いや感情を先取りして言語に伝えるということを( )という
明確化
88
利用者の感情を受容し、その感情を言語化し利用者に伝えることを( )という
感情の反映
89
利用者が語った経験、行動、感情の経過を( )し、利用者に伝える
要約
90
利用者が話した言葉の一部をそのまま利用者に返すことを( )という
繰り返し
91
経験の浅い人に対して同一職場などの経験豊かな人が、助言指導を行うことを( )という
スーパービジョン
92
経験豊かなワーカーを( )という
スーパーバイザー
93
経験の浅いワーカーを( )という
スーパーバイジー
94
ボディーメカニクス ( )は( )とり、( )を低くする
支持基底面積, 広く, 重心
95
介護者と利用者の( )を近づける
重心
96
腹筋、背筋、大殿筋などの( )をつかう
大きな筋群
97
( )を活用する ボディーメカニクスだよ♡
てこの原理
98
移動時の( )面を小さくする
摩擦
99
( 〘 〙ICIDH)は『障害』というマイナス面を捉えていたが( 〘 〙ICF)は生活機能という( )から見えるように視点を変えた
国際障害分類, 国際生活機能分類, プラス面