腎皮質は髄質の( )にある

尿管の内面は( )で覆われている

腎盂から( )が出る

内尿道括約筋は( )である

腎には心臓から送り出された約( )が通過する（数字と漢字）

腎小体は( )と( )で構成される

腎臓全体の濾過量は1日( )Lで尿細管を通過する前に( )%が再吸収される

ヘンレ係蹄は腎の( )にあり、( )の尿を作る

ネフロンには尿細管が( )。

原尿とは( )尿である

糸球体を流れる血液は( )である

赤血球は正常な糸球体で濾過( )。

近位尿細管では( )、( )を再吸収する

生体の水分の3分の2は細胞( )液である

血漿膠質浸透圧が( )すると浮腫になる

バソプレシンの作用で( )尿が生成される

循環血液量の低下はレニン分泌を( )する

アルドステロンはナトリウムの排出を( )し、カリウムの排出を( )する

副甲状腺ホルモンはリン酸の再吸収を( )し、カルシウムの再吸収を( )する

エリスロポエチンは( )の産生に関与する

外界から酸素を取り入れて体内で生じた二酸化炭素を外界に排出する過程を( )という

外気の吸入は( )が正常である

鼻腔は( )、気道は( )で覆われている

喉頭は( )専用の通路である

左気管支は右気管支より( )。

気管の直径は( )cmである

右肺は( )構造である。(数字で)

肺が横隔膜に接する面を( )という

肋間筋の運動を主とする呼吸を( )という

ガス交換を行う肺胞の総面積は( )m²である

血液・空気関門(呼吸膜)を形成するのは( )型肺胞上皮細胞である

肺サーファンクタントは( )に肺胞が潰れるのを防ぐ

吸気時に横隔膜は( )する

胸膜腔の内圧は常に( )である

肺活量は( )、( )、( )の合計である

肺胞でのガス交換は( )で行われる

末梢組織では( )の大部分が酸化的リン酸化経路によるATP産生に消費される

一酸化炭素は酸素よりヘモグロビンが結合する力が( )。

動脈血の酸素飽和度は( )%以上が正常である

肺コンプライアンスの低下は肺の弾力性の( )を示す

1秒率の基準は( )%以上である

呼吸の基本的リズムを生み出すニューロンは( )にある

大動脈小体の興奮は呼吸運動を( )する

心臓から出ていく血管を( )という

二酸化炭素を含む血液を( )という

心筋は( )で構成される

右心房と右心室の間には( )がある

肺静脈には( )が流れる

QRS波は( )の興奮を示す

心臓上部の大血管が出る部分を( )という

( )には上半身や下半身から血液が還流してくる

心臓が全身に送りだす血液量は毎分( )〜( )Lである

田原結節は( )の刺激伝導系である

冠状動脈は( )から分岐する

静脈を( )血管という

静脈には( )が存在する

末梢血管では( a )が発達し、静脈では( b )が、動脈では( a )が発達している

心臓血管中枢は( )に存在する

血液脳関門では物質の通過が( )される

頸動脈洞は( )である

頸動脈小体は( )である

ANP(心房性ナトリウム利尿ペプチド)が分泌されると血圧は( )する

肺循環では肺動脈に( )が多い

一酸化炭素は血管を( )させる

門脈からの血液では酸素濃度が( )、反対に高有肝動脈には酸素濃度が ( )。

副交感神経は心臓の活動を( )する

レニンは血管を( )させる

バソプレシンは血圧を( )させる

食道の上皮は( )である

食物を咀嚼して消化液を混ぜ、下方の消化管に移動させることを( )という

粥状になった食物が単糖、ジペプチド、アミノ酸になることを( )という

嚥下中枢は( )にある

舌乳頭で味蕾が存在しないのは( )である

塩酸は( )から分泌される

ペプシンは( )から分泌される

大腸では( )や( )が吸収される

消化管運動は( )が興奮することで亢進される

蠕動運動は消化管を構成する( )の規則正しい収縮運動である

食道は( )で収縮する

小腸運動は( )が調節する

内肛門括約筋は( )に支配される

胃は( )で十二指腸と繋がる

小腸で起こる運動は( )、( )、( )の3つ

大腸で起こる( )は排便に関与する

胃液には( )が含まれ、胆汁には( )が含まれない

胆汁は( )で生成され、( )で濃縮される

小腸内腔には( )がある

膵液のphは( )性である

小腸粘膜上皮は( )である

ガストリンは食事摂取時の( )で分泌

セクレチンは摂食を( )する