肺活量は( )、( )、( )の合計である

消化管運動は( )が興奮することで亢進される

心臓が全身に送りだす血液量は毎分( )〜( )Lである

腎皮質は髄質の( )にある

エリスロポエチンは( )の産生に関与する

鼻腔は( )、気道は( )で覆われている

循環血液量の低下はレニン分泌を( )する

一酸化炭素は酸素よりヘモグロビンが結合する力が( )。

舌乳頭で味蕾が存在しないのは( )である

セクレチンは摂食を( )する

呼吸の基本的リズムを生み出すニューロンは( )にある

腎盂から( )が出る

副交感神経は心臓の活動を( )する

左気管支は右気管支より( )。

食物を咀嚼して消化液を混ぜ、下方の消化管に移動させることを( )という

大動脈小体の興奮は呼吸運動を( )する

喉頭は( )専用の通路である

ヘンレ係蹄は腎の( )にあり、( )の尿を作る

( )には上半身や下半身から血液が還流してくる

赤血球は正常な糸球体で濾過( )。

田原結節は( )の刺激伝導系である

アルドステロンはナトリウムの排出を( )し、カリウムの排出を( )する

副甲状腺ホルモンはリン酸の再吸収を( )し、カルシウムの再吸収を( )する

胃は( )で十二指腸と繋がる

小腸で起こる運動は( )、( )、( )の3つ

バソプレシンは血圧を( )させる

小腸粘膜上皮は( )である

肺サーファンクタントは( )に肺胞が潰れるのを防ぐ

食道は( )で収縮する

頸動脈洞は( )である

一酸化炭素は血管を( )させる

尿管の内面は( )で覆われている

内肛門括約筋は( )に支配される

1秒率の基準は( )%以上である

心臓上部の大血管が出る部分を( )という

食道の上皮は( )である

糸球体を流れる血液は( )である

レニンは血管を( )させる

外気の吸入は( )が正常である

右心房と右心室の間には( )がある

外界から酸素を取り入れて体内で生じた二酸化炭素を外界に排出する過程を( )という

粥状になった食物が単糖、ジペプチド、アミノ酸になることを( )という

静脈を( )血管という

心臓から出ていく血管を( )という

ガス交換を行う肺胞の総面積は( )m²である

頸動脈小体は( )である

肺が横隔膜に接する面を( )という

原尿とは( )尿である

末梢組織では( )の大部分が酸化的リン酸化経路によるATP産生に消費される

肺胞でのガス交換は( )で行われる

ガストリンは食事摂取時の( )で分泌

小腸内腔には( )がある

ネフロンには尿細管が( )。

門脈からの血液では酸素濃度が( )、反対に高有肝動脈には酸素濃度が ( )。

右肺は( )構造である。(数字で)

ANP(心房性ナトリウム利尿ペプチド)が分泌されると血圧は( )する

腎臓全体の濾過量は1日( )Lで尿細管を通過する前に( )%が再吸収される

血液・空気関門(呼吸膜)を形成するのは( )型肺胞上皮細胞である

ペプシンは( )から分泌される

静脈には( )が存在する

冠状動脈は( )から分岐する

近位尿細管では( )、( )を再吸収する

肺循環では肺動脈に( )が多い

QRS波は( )の興奮を示す

内尿道括約筋は( )である

蠕動運動は消化管を構成する( )の規則正しい収縮運動である

心臓血管中枢は( )に存在する

動脈血の酸素飽和度は( )%以上が正常である

末梢血管では( a )が発達し、静脈では( b )が、動脈では( a )が発達している

吸気時に横隔膜は( )する

胆汁は( )で生成され、( )で濃縮される

塩酸は( )から分泌される

肺コンプライアンスの低下は肺の弾力性の( )を示す

生体の水分の3分の2は細胞( )液である

肋間筋の運動を主とする呼吸を( )という

膵液のphは( )性である

気管の直径は( )cmである

大腸で起こる( )は排便に関与する

心筋は( )で構成される

小腸運動は( )が調節する

腎小体は( )と( )で構成される

二酸化炭素を含む血液を( )という

肺静脈には( )が流れる

血液脳関門では物質の通過が( )される

嚥下中枢は( )にある

血漿膠質浸透圧が( )すると浮腫になる

バソプレシンの作用で( )尿が生成される

大腸では( )や( )が吸収される

腎には心臓から送り出された約( )が通過する（数字と漢字）

胸膜腔の内圧は常に( )である

胃液には( )が含まれ、胆汁には( )が含まれない