問題一覧
1
物理療法と適応について誤っている組み合わせはどれか。
極超短波ーーー骨折(金属プレート固定)
2
物理療法について誤っているのはどれか
赤外線は殺菌効果がある
3
温熱療法について誤っている組み合わせはどれか
パラフィン浴ーーー輻射
4
熱到達速度が最も深い温熱療法はどれか
超音波
5
極超短波療法の特異的禁忌はどれか
体内金属
6
物理療法と禁忌との、組み合わせで正しいのはどれか
極超短波ーーー眼球
7
物理療法で正しいのはどれか
極超短波は感覚脱失部には使用できない
8
温熱療法でないのはどれか
紫外線
9
物理療法の一般禁忌でないのはどれか
拘縮
10
冷却療法の目的でないのはどれか
代謝率の向上
11
物理療法の禁忌で誤った組み合わせはどれか
パラフィン浴ーーー高血圧
12
冷却療法の注意点で誤りはどれか
レイノー現象は適応内である
13
温熱療法の中で表面加熱でないのはどれか
超短波法
14
ジアテルミーはどれか2つ選べ
超音波, 極超短波
15
治療器具と禁忌の、組み合わせで誤りはどれか
超音波ーーー体内金属
16
超音波の振動の周波数はどれか
100万~300万Hz
17
超音波の治療効果や出力で誤りはどれか
非温熱効果はDUTY100%を使用する
18
温熱効果について誤りはどれか
赤外線は乾熱で伝導熱である
19
温熱作用で誤りはどれか
患部の温度が10度上昇しないと伸張性を増やすことができない
20
超音波の使い方で誤りはどれか
ストロークを大きくして広範囲に当てることができる
21
電気療法の用語で誤りはどれか
パルス幅の単位はMCRではusecの単位である
22
電流療法の疼痛に対する刺激条件について誤りはどれか
一次痛の軽減には低頻度で長時間行うことで、治療効果が長持ちする
23
物理療法に求められるものの組み合わせで誤りはどれか
筋肥大ーーー超音波
24
干渉波の説明について誤りはどれか
主な治療波数は10000Hzである
25
電気刺激療法の特徴で誤りはどれか
Hi-voltーー電流を、大きく流すことができる
26
微弱電流の効果で誤りはどれか
電位の流出
27
電気療法の作用ついて誤りはどれか
高周波は痛みに対して即効性と持続性がある
28
電流療法と作用について誤った組み合わせはどれか
低周波ーーー深達度の高い高圧電流
29
微弱電流の臨床効果でないのはどれか
高圧電流による徐痛
30
超音波治療について誤りはどれか
代謝の抑制
31
痛みにおける通電作用で誤りはどれか
低周波は深部の施術効果がある
32
物理療法のねらいとして誤りはどれか
変形の矯正
33
温熱療法でないのはどれか
干渉波治療
34
超音波治療の際、プローブの動かし方で正しいのはどれか2つ選べ
筋…走行に対して直角に動かす, 腱‥走行に対して平行に動かす
35
アルントシュルツの法則において、刺激量と治療量の組み合わせで誤りはどれか
干渉波ーーー強刺激
36
物理療法と受容器の関係で誤りはどれか
電流療法はルフィ二小体に働きかける
37
ストレッチの方法で当てはまらないのはどれか
ダイナミックストレッチは反動をつけずに20秒ほど静止する
38
手技療法の目的でないものはどれか
自然治療力の抑制を目的とする
39
ストレッチ中の注意事項として誤りはどれか
動的ストレッチの場合に急激な負荷を与えた方がよい
40
マッサージの禁忌でないのはどれか
痙性麻痺
41
軽擦法の目的でないのはどれか
疼痛閾値の低下
42
マッサージの適応でないのはどれか
深部静脈血栓の改善
43
スタティックストレッチの方法で誤りはどれか2つ選べ
痛みに耐えられるよう呼吸を止めてもよい, 可動域を大きくするために反動をつける
44
ストレッチの目的と効果について誤りどれか
痛みの閾値を下げる
45
手技療法について誤りはどれか
軽擦法は中枢から末梢に向けて行う
46
徒手矯正の行われる症状はどれか2つ選べ
骨折, 拘縮
47
手技療法で誤りはどれか
圧迫法の持続圧迫はリンパを流す