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地域理学療法演習(国試)
  • 22P036高山 菜千花

  • 問題数 100 • 12/13/2023

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    35

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    問題一覧

  • 1

    高齢者の転倒リスクに関連性が低いのは

    男性

  • 2

    高齢者の転倒で生じやすいのは

    橈骨骨折

  • 3

    高齢者の大腿骨近位部骨折について正しいのはどれか

    認知症は危険因子である

  • 4

    82歳女性、ひとり暮らし、二階建て住居の1階ある居室でベットを使用していた。敷居に躓き転倒し、大腿骨転子部骨折を受傷した。骨接合術後、屋内歩行は自立し、屋外歩行はT字杖にて5分程度可能となった。自宅に退院することにあたり適切なのはどれか

    玄関に手すりを設置する

  • 5

    80歳の女性、脳血管障害発症後5年、要介護2、杖歩行は自立しているが、転倒予防を目的に通所リハビリテーションでの理学療法が開始された。転倒リスクの評価として正しいのはどれか

    FBS

  • 6

    75歳の女性、16年前に左上肢の安静時振戦が出現し、その後左下肢にも認められ動きが緩慢となった。近医脳神経内科を受診しパーキンソン病と診断されL-Dopaの内服治療が開始された。開始当初はL-Dopaの効果を認めたが、パーキンソンニズムの増悪に伴い徐々にL-Dopaを増量された。最近L-Dopa服用後30分程度で突然動けなくなり、一日の中で突然の無動を何度も繰り返す。この現象はどれか

    On-off現象

  • 7

    75歳の男性、3年前にパーキンソン病を発症。Hoehn&Yahrの重症度分類ステージⅲ。3ヶ月前からトイレ前で小刻み歩行を生じるほか、歩行や立ち座りが不安定となり、屋内移動で妻の介助が必要となった。現在、マンションで二人暮しである。自宅の住宅環境整備で適切なのはどれか

    居室の出入り口を開き戸にする

  • 8

    パーキンソン病患者に抗Parkinson病薬を長期に投与した場合に生じえる症状で誤っているのは

    高血圧

  • 9

    60歳の男性。10年前からパーキンソン病と診断された。日常生活は自立している。すくみ足のために自宅で頻回に転倒するようになった。この患者に対する指導で適切なのはどれか

    自宅での手すり設置の場所を指導する

  • 10

    抗Parkinson病薬の長期投与によって生じる症状として誤っているのはどれか

    高血圧

  • 11

    50歳の男性。Parkinson病。発症後5年を経過しすくみ足が出現してきている。自宅での転倒が頻回に生じている。転倒予防として自宅の廊下に模様を入れる際に効果的な図形はどれか

  • 12

    70代男性。3年前に右手の振戦によってパーキンソン病を発症し、住宅で治療を行っている。ADLは自立していたが、1か月前に風邪をひいてから歩く速さが遅くなり、歩行の際に1歩目が思うように前に出ず、歩き出してからも前方に転びそうになることが多いという。住宅での理学療法における歩行指導で適切なのは。2つ選べ

    床にははしご状の目印をつけてまたがせる, かけ声などをかけてもらいながら歩くように指導する

  • 13

    65歳男性。多系統萎縮症。日常生活活動では1部に介助が要するが明らかな廃用症候群は見られい。最近、起床して布団から立ち上がる時にふらつきを強く感じるようになった。ふらつきの原因として考えられるのはどれか。ふたつ選べ

    協調運動障害, 起立性低血圧

  • 14

    図のAからBに見本のように線を引かせた。各試行のような初見を呈するのどか

    脊髄小脳変性症

  • 15

    自律神経障害を伴う脊髄小脳変性症において発症4年目で考えられる病態はどれか

    介助歩行は可能である

  • 16

    早期発症の多系統萎縮症で頻度が低いのはどれか

    認知症

  • 17

    脊髄小脳変性症患者で運動範囲が小さく動作が緩慢な状態に対する理学療法として適切なのはどれか

    外的リズム刺激により歩行訓練

  • 18

    45歳の女性。脊髄小脳変性症。ADLは自立している。独歩は可能で、会社へは電車で通勤している。最近ふらつきが多くなり、時に転倒することがあるという。この患者に指導する内容として適切なのはどれか

    下肢のスクワット訓練

  • 19

    脊髄小脳変性症にみられにくく、多発性硬化症に特徴的なのはどれか

    有痛性痙攣

  • 20

    伝い歩きが可能なレベルの脊髄小脳変性症患者で姿勢バランスを崩す危険性が高いのはどれか

    タイデム肢位

  • 21

    45歳の女性。脊髄小脳変性症。ADLは自立している。独歩は可能で会社へは電車で通勤している。最近ふらつきが多くなり時には転倒することがあるという。この患者に指導する内容として適切なのはどれか

    立位での下肢筋力増強

  • 22

    62歳の男性。5年前に脊髄小脳変性症と診断され徐々に歩行障害が進行している。体幹失調が顕著で、下肢には協調運動障害があるが筋力は保たれている。歩隔をやや広くすることで左右方向は安定しているが、前後方向への振り子様の歩容がみられる。最近になって自力歩行が困難となり、理学療法で歩行器を用いた歩行を練習している。この患者の歩行器に工夫すべき点で適切なものはどれか

    上肢支持面は前腕部で支持できる高さにする

  • 23

    つまずきやすさを主訴に来院した70歳の患者の頭部MRIのT1強調矢状断像をしめす。この患者で主訴に関連する症状はどれか

    運動失調

  • 24

    患者の鼻(A)から目標(B)に向かって患者の指示を動かしたときの水平面上の軌跡を図に示す。この患者に見られる可能性の高いのはどれか

    断綴性発語

  • 25

    70歳女性。ADLは1部介助でサークル型歩行器を用いて50mの移動ができる。頭部MRIを下に示す。歩容として見られるのはどれか

    失調性歩行

  • 26

    55歳男性。3年前からろれつが回らず、歩行が不安定で介助が必要があり、起き上がるとめまいが起こる。上肢の測定傷害の為ADLがらせいげんされる。頭部MRIを示す。 萎縮が見られる部位はどれか2つ選べ

    小脳, 脳幹部

  • 27

    55歳男性。3年前からろれつが回らず、歩行が不安定で介助が必要があり、起き上がるとめまいが起こる。上肢の測定傷害の為ADLがらせいげんされる。頭部MRIを示す。 この患者に対する適切な理学療法はどれか

    主動筋と拮抗筋との強調運動訓練

  • 28

    38歳男性。30歳ころから歩行時にフラフラする感じを自覚していた。最近階段昇降で手すりが必要となり、構音障害と協調性低下も出現した。症状が徐々に進行し、屋内は伝い歩きとなったため入院した。意識は清明、知能は正常である。感覚障害は無く、病的反射も認めない。兄も同様の症状を示している。 臨床所見として認められるのはどれか2つ選べ

    企図振戦, 膝踵試験異常

  • 29

    38歳男性。30歳ころから歩行時にフラフラする感じを自覚していた。最近階段昇降で手すりが必要となり、構音障害と協調性低下も出現した。症状が徐々に進行し、屋内は伝い歩きとなったため入院した。意識は清明、知能は正常である。感覚障害は無く、病的反射も認めない。兄も同様の症状を示している。 MRIを示す。この症例はどれか

  • 30

    脊髄小脳変性症の患者で歩行可能であるが伝い歩きが主であり、歩行転換時に不安定となってしまう場合の歩行補助具として適切なのはどれか

    歩行車

  • 31

    60歳の女性。脊髄小脳変性症。四肢体幹の運動失調で座位保持が困難であったが、2週間の座位保持練習を行い、端座位は上肢で支持しなくても保持できるようになった。今後行うバランス能力改善の運動療法として最も適切なのはどれな

  • 32

    62歳の女性。約半年前から歩行中にふらつき、しゃべりにくいことに気づいていたが、最近これらの症状が悪化してきた。その他、四肢協調運動障害。頭部CTで小脳および脳幹萎縮を指摘されている。この症例の評価指標として適切でないのはどれか

    FAM(Fugl-Meyer)

  • 33

    反復拮抗運動障害の検査法はどれか

    前腕回内外試験

  • 34

    脊髄小脳変性症で正しいのはどれか。ふたつ選べ

    包括的な評価指標にSARAがある, 自律神経障害は非遺伝性に比べて遺伝性が少ない

  • 35

    60歳の男性。7年前から歩行時にふらつきを自覚し、6年前から話し方が単調で途切れ途切れとなり膀胱結腸障害と起立性低血圧を認めた。四肢の固縮や振戦が徐々に進行し、2年前から車椅子で移動するようになった。最近、声が小さくなり、呼吸困難を訴えるようになった。頭部MRIのFLAIR画像で水平断および矢状断を別に示す。この疾患で合併する可能性が高いのはどれか

    声帯麻痺

  • 36

    脊髄小脳変性症の運動失調を評価するのはどれか

    SARS

  • 37

    67歳の男性。両下肢に脊髄後索性運動失調がみられる。座位で図のように床に記された複数の足型に対し、眼で確認しながら自身の足を移動するように指示した。この運動はどれか

    Framkel体操

  • 38

    脊髄小脳変性症患者の四つ這いでのバランス練習で最も難易度が高いのはどれか

    同側上下肢挙上

  • 39

    48歳の女性。関節リウマチ。Stainbrocerのステージⅲ、クラス3。ADLの維持・向上の為の指導で誤っているのはどれか

    ベッド上での起き上がりは紐を引っ張る方法で行う

  • 40

    関節リウマチ患者の関節保護の方法で誤っているのはどれか

    食事の際の頚部前屈によるリーチ動作

  • 41

    関節リウマチの足部の変形で起こりにくいのはどれか

    凹足変形

  • 42

    関節リウマチでみられないのはどれか

    関節内の結晶析出

  • 43

    56歳女性。関節リウマチ。足部の写真を示す この写真にみられる変形はどれか2つ選べ

    内反小指, 外反母趾

  • 44

    関節リウマチで起こりにくいのはどれか

    膝関節の内反変形

  • 45

    関節リウマチについて正しいのはどれか

    悪性関節リウマチでは血管炎による臓器障害が起こりやすい

  • 46

    45歳の女性。40歳で関節リウマチを発症し、寛解と増悪を繰り返している。両手関節の腫脹と疼痛が顕著である。歩行は可能であるが、左膝関節の疼痛と変形が強いため人工関節置換術を検討している。術前に使用する歩行補助具として適切なのはどれか。2つ選べ

    プラットフォーム杖, 四輪式歩行器

  • 47

    関節リウマチについて正しいのはどれか

    炎症が強い時期の運動療法は自動運動を中心に行う

  • 48

    58歳の女性。12年前発症の関節リウマチ突然指が伸展できなくなり受診した。受信時の手の写真を示す。障害されたのはどれか

    (総)指伸筋

  • 49

    手指の拘縮・変形とその原因の組み合わせで正しいのはどれか

    ボタンホール変形ーPIP関節の伸筋腱断裂

  • 50

    関節リウマチに合併しやすいのはどれか

    指伸筋腱皮下断裂

  • 51

    病態とその治療薬の組み合わせ 関節リウマチーメトトレキサート ○か×か

  • 52

    52歳女性。関節リウマチ発症して17年が経過している。手指関節に痛みを訴えており、図の様な変形がみられる。手指に対する最も適切な物理療法はどれか

    パラフィン浴

  • 53

    44歳女性。関節リウマチ、X線写真を示す。身の回りの事は出来るが仕事は行えない。この患者のStainbrocerの分類はどれか

    ステージIV、クラスⅢ

  • 54

    関節リウマチし症状と理学療法の組み合わせで正しいのはどれか

    環軸関節亜脱臼ー頚椎前屈姿勢の予防

  • 55

    関節リウマチにおいて余暇、仕事、身の回りの事の3つの要素から機能状態の程度を示す指標はどれか

    Stainbrockerのclass分類

  • 56

    関節リウマチにみとめられる変形と部位の組み合わせで適切なのはどれか

    内反小指変形ー足部

  • 57

    関節リウマチのADL指導で正しいのはどれか

  • 58

    関節リウマチに対する運動療法で正しいのはどれか

    等尺性収縮で筋力を維持する

  • 59

    一次性の変形性関節症に見られるのはどれか。ふたつ選べ

    Bouchard, Heberden

  • 60

    60歳の女性。関節リウマチ。StainbrockerのステージⅢ。クラス3で寛解状態であり安定している。理学療法士が行う生活指導について誤っているのはどれか

    近位指節間関節

  • 61

    60歳女性。図のように状態で右中指の使いづらさを訴え受診した。自動関節可動域角度はDIP屈曲45°、伸展30°、PIP屈曲90°、伸展-45°、MP屈曲80°、伸展0°であった。この指の変形はどれか

    ボタン穴変形

  • 62

    2010に定められたアメリカリウマチ学会とヨーロッパリウマチ学会の合同による関節リウマチ分類基準に含まれないのはどれか

    朝のこわばり

  • 63

    進行性核上性麻痺について正しいのはどれか

    垂直方向の眼球運動障害を呈する

  • 64

    病名と症状の組み合わせで正しいのはどれか

    前頭側頭型認知症ー脱抑制

  • 65

    Parkinson病の症状について正しいのはどれか

    腕を振らずに歩く

  • 66

    脳卒中後の片麻痺患者の生活環境を整えることにした。ベットとポータブルトイレの位置で適切なのはどれか

  • 67

    国際生活機能分類(ICF)における第1レベルまでの分類で環境因子はどれか。ふたつ選べ

    態度, 支援と環境

  • 68

    69歳の男性。脳梗塞による右片麻痺、発症から4週が経過。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅱ、手指Ⅱ、下肢Ⅲ、移乗とトイレ動作は手すりを使用して自立、車椅子駆動は自立している。歩行は短下肢装具とT字杖を使用して軽介助がひつようであり、病棟では車椅子で移動している。病室を図に示す。この患者に適切なのはどれか

  • 69

    Duchennne型筋ジストロフィーのステージ4で立位時に見られる特徴はどれか

    腰椎前弯

  • 70

    Duchennne型筋ジストロフィーで頻度が低いのはどれか

    脳萎縮

  • 71

    認知症が見れらるのはどれか

    筋強直性ジストロフィー

  • 72

    5歳のDuchennne型筋ジストロフィー児に認められるとはどれか。ふたつ

    足関節背屈制限, 動揺性歩行

  • 73

    Duchenne型筋ジストロフィーで初期から筋短縮が起こりやすい筋はどれか。ふたつ選べ

    大腿筋膜張筋, ハムストリングス

  • 74

    筋疾患で正しいのはどれか

    筋強直型ジストロフィーはミオトニアがみられる

  • 75

    9歳の男児。Duchenne型ジストロフィー。独歩は可能だが腹部を突き出し両肩を左右に振る動揺歩行と内反尖足とが顕著である。床からの立ち上がり動作では登はん性起立を示し、柱などにつかまればかろうじて立ち上がるとができる。上肢な拘縮は無く、ゆっくりではあるが両上肢を挙上することができる。この時期に行う理学療法士の対応で優先順位が高いのはどれか

    四つ這い移動の練習を行う

  • 76

    Duchenne型ジストロフィーで正しいのはどれか

    下肢の関節拘縮を生じやすい

  • 77

    筋緊張性ジストロフィーに見られるのはどれか。ふたつ選べ

    下垂足, 斧状顔貌

  • 78

    Duchenne型筋ジストロフィーの特徴で正しいのはどれか

    下肢筋力が上肢筋力より早く低下する

  • 79

    Duchenne型ジストロフィーのステージ5に対する理学療法として適切なのはどれか。ふたつ選べ

    脊柱の可動域運動, 電動車椅子操作の練習

  • 80

    四肢遠位部の筋力低下を特徴とするのはどれか

    筋強直性ジストロフィー

  • 81

    10歳の男児。Duchenne型筋ジストロフィー。独歩不可能で、屋外は車椅子で室内は四つ這い移動が可能。上肢に拘縮は無く、座位で上肢の使用が可能である。この時期に優先して行うべき評価はどれか。

    呼吸機能検査

  • 82

    Duchenne型筋ジストロフィーの呼吸障害について正しいのはどれか

    静脈血二酸化炭素分圧が上昇する

  • 83

    福山型筋ジストロフィーについて正しいのはどれか

    発症頻度はDuchenne型に比べて少ない

  • 84

    Duchenne型筋ジストロフィーに見られる症状はどれか

    下腿三頭筋仮性肥大

  • 85

    平均的な発症年齢が最も低いのはどれか

    福山型ジストロフィー

  • 86

    Duchenne型筋ジストロフィーのステージ5に対する理学療法で優先度が高いのはどれか

    体感装具の使用

  • 87

    26歳男性。20歳ころから乗り物のつり革を握ると放しにくいことを自覚し初め、四肢遠位筋優位の筋力低下を自覚するようになった。母親にも同様な症状がある。前頭部に脱毛があり、側頭筋や咬筋が萎縮し顔の幅が狭く頬がこけた顔貌をしている

    ミオトニア

  • 88

    筋緊張性ジストロフィーで正しいのはどれか

    ミオトニアがみられる

  • 89

    疾患と遺伝形式の組み合わせで正しいのはどれか

    筋緊張型ジストロフィー ー常染色体優性遺伝

  • 90

    Duchenne型筋ジストロフィーの呼吸管理について正しいのはどれか

    舌咽呼吸は強制的に吸気する最大量を得るのに有効である

  • 91

    Gowers徴候を生じやすい疾患はどれか

    Duchenne型筋ジストロフィー

  • 92

    Duchenne型筋ジストロフィーで正しいのはどれか

    筋力低下が進行すればGowers徴候がみられる

  • 93

    32歳男性。筋緊張型ジストロフィー。手指を強く握ると筋緊張のため開くのが時間がかかる。側頭部と頬部の筋萎縮と開口障害を認める。筋力はMMTで頚部2、膝関節周囲2、足関節周囲1で、立位になればかろうじて短距離歩行可能である。疲労時に動悸や呼吸苦の自覚はなくSPO2の低下を認めない。正しいのはどれか

    食事は咀嚼回数を減らす形態にする

  • 94

    感染症について誤っているのはどれか

    母親から新生児に経母乳性に感染することを水平感染という

  • 95

    理学療法室での感染予防について誤っているのはどれか

    冬季には室内の湿度を低く保つ

  • 96

    病原体と主な感染経路の組み合わせで正しいのはどれか

    MASAー接触感染

  • 97

    院内感染対策として適切でないのはどれか

    抗菌薬の予防的投与

  • 98

    標準予防策において「操作の後だけ」に手指衛星が必要なのはどれか

    ベッド柵の操作

  • 99

    標準予防策において正しいのはどれか

    創傷皮膚に触れてしまった時は、他の部位に触れる前に手洗いをする

  • 100

    75歳女性。誤嚥性肺炎。喀疾培養でMASAを検出した。マスク、手袋、ガウンを装着し病棟個室で肺理学療法を開始した。感染予報について正しいのはどれか

    ガウンは退室時に病室内で脱いで破棄する