問題一覧
1
批評とはなにか
作品の価値を判断する
2
鑑賞の対象となっている作品そのものをなんというか
work
3
解釈される(=読まれる)ものをなんというか
text
4
批評の考察範囲、広がり、場所をなんというか
texture
5
批評の考察範囲、広がり、場所同士の相互関係をなんというか
inter textuality
6
プラトンは①の弟子であり、②の師匠である。「③」や「④」の理想の国について深く考察した。
①ソクラテス, ②アリストテレス, ③国家, ④法律
7
技術には明確な領域がある事をなんというか
技術の領域性
8
プラトンがいう芸術家がもっているのは①の技術であり、その事を②という
①真似, ②ミメーシス
9
領域に関係なく様々なものを作り出すことをなんというか
ミメーシスの非領域性
10
事物の理想の姿、真の姿を想定されるものをなんというか
イデア
11
プラトンは芸術家が①にすぎないため、理想の国には不要であると言っている
①イデアの模倣の模倣
12
絵画で真実とかけ離れているものを描くのをなんというか
影像
13
プラトン的な美しさは①である
目に見えるものの形や色から離れた美
14
古典主義(真の美しさ)で重要なのは①(balance)と②(harmony)である
①均衡, ②調和
15
古典主義は①主義と②主義がある
①ルネサンス古典, ②新古典
16
アリストテレスは①でプラトンを批判し、芸術を評価した
①詩学
17
アリストテレスの形相の定義とは「あるものが他の何物とも違うと分かる①特徴」のこと
①根本的で本質的な
18
形相が分かるように現れているとき、形相が①しているという
顕現
19
悲劇の定義とは①である
信じ難いことの連続
20
悲劇におけるミメーシス(模倣)とは①のが悲劇である
人間の行為(行動)を模倣する
21
形相とは①であり、イデアとは異なりその物の中に②している
①根本的で本質的な特徴, ②内在