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和歌・短歌
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  • 問題数 22 • 2/7/2025

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    問題一覧

  • 1

    春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ天の香具山

    持統天皇・新古今集

  • 2

    あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を 独りかも寝む

    柿本人麻呂・拾遺集

  • 3

    田子の浦に うち出てみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ

    山部赤人・新古今集

  • 4

    ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは

    在原業平朝臣・古今集

  • 5

    花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに

    小野小町・古今集

  • 6

    人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける

    紀貫之・古今集

  • 7

    夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも よに逢坂の 関は許さじ

    清少納言・後拾遺集

  • 8

    嘆けとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな

    西行法師・千載集

  • 9

    心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花

    凡河内躬恒・古今集

  • 10

    有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし

    壬生忠岑・古今集

  • 11

    あらし吹く 三室の山の もみじ葉は 竜田の川の 錦なりけり

    能因法師・後拾遺集

  • 12

    春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ天の香具山

    新古今集(持統天皇)

  • 13

    あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を 独りかも寝む

    柿本人麻呂・拾遺集

  • 14

    田子の浦に うち出てみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ

    山部赤人・新古今集

  • 15

    ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは

    在原業平朝臣・古今集

  • 16

    花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに

    小野小町・古今集

  • 17

    人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける

    紀貫之・古今集

  • 18

    夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも よに逢坂の 関は許さじ

    清少納言・後拾遺集

  • 19

    嘆けとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな

    西行法師・千載集

  • 20

    心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花

    凡河内躬恒・古今集

  • 21

    有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし

    壬生忠岑・古今集

  • 22

    あらし吹く 三室の山の もみじ葉は 竜田の川の 錦なりけり

    能因法師・後拾遺集