問題一覧
1
『父権論(パトリアーカ)』
フィルマー
2
『人間の発達課題と教育』
ハヴィガースト
3
ステューデントアパシー
ウォルターズ
4
パラサイト・シングル
山田昌弘
5
第1条 人は、自由、かつ、権利において平等なものとして生まれ、生存する。社会的差別は、共同の利益に基づくものでなければ設けられない。 第2条 すべての政治的団結の目的は、人の消滅することのない自然権を保全することである。 第16条 権利の保障が確保されず、権力の分立が明記されていないすべての社会は、憲法を持つものではない。
人及び市民の権利宣言(フランス人権宣言)
6
「人間は生まれながらに平等であり、故に自由や生命、財産を奪うことは誰もできない」
グロティウス
7
第二の誕生 『エミール』
ルソー
8
『社会契約論』
ルソー
9
青年期は大人でも子供でもない、不安定な時期である
マージナルマン・周辺人・境界人
10
関心の向きによる分類
ユング
11
主権理論の父『国家論』
ボーダン
12
『統治二論』
ロック
13
親からの心理的な独立
心理的離乳
14
モラトリアム人間
小此木啓吾
15
『憲法研究序説』
ダイシー
16
青年期は情緒的にも時期的にも、激動の時代である
疾風怒濤の時代
17
『コモン・センス(常識論)』
トマス・ペイン
18
心理的離乳
ホリングワース
19
『世界史論』
ボシュエ
20
(アイデンティティ),(自我同一性)確立のための心理社会的モラトリアム(猶予期間)
エリクソン
21
「国王といえども神と法の下にある。」
クックがブラクトンから引用
22
われわれは以下の事実を自明のことと信じる。 すなわち、すべての人間は生まれながらにして平等であり、その創造主によって、生命、自由及び幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられているということ。こうした権利を確保するために、人々の間に政府が樹立され、政府は統治される者の合意に基づいて正当な権力を得る。そして、いかなる形態の政府であれ、政府がこれらの目的に反するようになったときには、人民には政府を改造または廃止し、新たな政府を樹立し、 人民の安全と幸福をもたらす可能性が最も高いと思われる原理をその基盤とし、人民の安全と幸福をもたらす可能性が最も高いと思われる形の権力を組織する権利を有するということ、である。
アメリカ独立宣言
23
精神分析学の創始者
フロイト
24
「大人になりたくない、モラトリアムがいい」と考える男性の示す心理
ピーターパン・シンドローム
25
「いつか素敵な王子様が私を幸せに…」と空想する、女性の依存的心理
シンデレラ・コンプレックス
26
シンデレラコンプレックス
ダウリング
27
「人間は社会的動物である。」『政治学』
アリストテレス
28
ピーターパンシンドローム
カイリー
29
疾風怒濤の時代 ???が???から引用
ホールがゲーテから引用
30
合衆国独立の必要性を説いたパンフレット
「バージニア権利章典」
31
人及び市民の権利宣言
ラファイエットが起草
32
「アメリカ独立宣言」
ジェファソンが起草
33
いつまでも親に経済的に寄生する独身男女
パラサイト・シングル
34
人生の選択を避け、いつまでも猶予状態に浸り続ける青年
モラトリアム人間
35
第二次性徴後の自我の芽生えの時期が、人生を主体的に生きる「?????」である
第二の誕生
36
体型による分類
クレッチマー
37
『リバイアサン』
ホッブズ
38
健全な人格の形成には、自己実現欲求を満たした達成感が必要であるとして、自己実現欲求を最上位の欲求とした「欲求階層説」を提唱したアメリカの心理学者
マズロー
39
国家の三要素『一般国家学』
イェリネック
40
大学入学で燃え尽きた、無気力・無感動な学生、無意味な留年・転部を繰り返す
ステューデント・アパシー
41
人間は家族、地域、国家の一員として生まれ、 人間としての行動様式を身につけ、社会的に通用する人間となると言ったのは。
アリストテレス
42
マージナルマン,周辺人・境界人
レヴィン
43
アメリカ合衆国憲法
マディソン、ハミルトン、ジェイが起草
44
人間とは…自ら主体的な目的に向かって生きる存在である
アドラー