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ビジネス情報①
  • ぽる

  • 問題数 100 • 7/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    メールサーバのメールボックスに保存されたメールを、受信するために用いる通信規約。

    POP

  • 2

    相関関係にあるデータ間の中心的な分布傾向を表す直線。

    回帰直線

  • 3

    パート図において、作業の開始から終了までの所要日数が最長となる経路。この経路の1部に遅れが生じると、作業全体のスケジュールに影響する。

    クリティカルパス

  • 4

    コンピュータネットワークに接続されているすべての機器にデータを送信する特別なアドレス。

    ブロードキャストアドレス

  • 5

    LANケーブルの中継や分岐に用いられる集線装置。

    ハブ

  • 6

    二つの項目の間で、一つが増加すると、もう一つも増加する関係で、散布図においては、点のばらつき具合が右上がりの状態。

    正の相関

  • 7

    相関関係にある二つのデータ間の関係や傾向を分析して、結果を予測すること。

    回帰分析

  • 8

    コンピュータに処理実行の指示を出してから、すべての実行結果が得られるまでの時間。

    ターンアラウンドタイム

  • 9

    開発したシステム全体が、設計どおりの機能を備えているかを確認する最終テスト。

    システムテスト

  • 10

    RAID1k相当し、複数のハードディスクに同じデータを書き込む方式。

    ミラーリング

  • 11

    インターネット上で使用するドメイン名とIPアドレスを互いに変換するためのしくみ。

    DNS

  • 12

    インターネットに接続されたコンピュータを識別するため、一意となるように割り当てられた番号。

    グローバルIPアドレス

  • 13

    コンピュータをネットワークに接続する際に、IPアドレスなど。自動的に割り当てる通信規約。

    DHCP

  • 14

    コンピュータシステムが故障してから、完全に復旧するまでの平均時間。

    平均修復時間

  • 15

    インターネットのグローバルIPアドレスもプライベートIPアドレスを1対1で結びつけて相互に変換し、LAN内のコンピュータがインターネットを利用できるようにするためのアドレス変換の技術。

    NAT

  • 16

    データの矛盾が起きないように、その整合性を維持すること。

    完全性

  • 17

    一単位として扱われるデータのまとまりや、データベースとして表現すべき対象物のこと。論理設計の段階では、表に相当する。

    エンティティ

  • 18

    比較的大規模な開発に向いており、要件定義、外部設計などいくつかの工程に分割してシステムを開発する手法。原則として前の皇帝には戻らない。

    ウォータフォールモデル

  • 19

    システムを独立性の高い部分ごとに分割し、ユーザの要求やインタフェースの検討などを経て、設計・プログラミング・テストの工程を繰り返してシステムを開発する手法。

    スパイラルモデル

  • 20

    WebサーバとWebブラウザの間で、HTML文書や関連した画像などのデータを送受信するための通信規約。

    HTTP

  • 21

    OSやアプリケーションソフトなど、コンピュータシステムの動作状態を記録したもの。何らかのトラブルなどの情報も記録される。

    システムログ

  • 22

    データベースと連携したWebアプリケーションの脆弱性を利用して不当なSQL文を実行させることにより、データベースの不正な閲覧や改ざんをする攻撃のこと。

    SQLインジェクション

  • 23

    電子商取引で利用される暗号化通信などで必要となる、デジタル証明書を発行する機関。

    認証局

  • 24

    HTTPに、SSLによるデータ暗号化機能を付加した通信規約。

    HTTPS

  • 25

    インターネットを経由して、アプリケーションソフトウェアが稼働するための環境を提供するサービスのこと。

    PaaS

  • 26

    排他制御を行った複数の処理が互いにロックをかけることで、相手のロック解除待ち状態が発生してしまい先に進まなくなる状態。

    デッドロック

  • 27

    企業の持つ人材、資金、設備、情報など様々な経営資源を一元的に管理、有効活用し、業務の効率化を図るための経営全体の最適化を目指す手法。

    ERP

  • 28

    IPアドレスを構成する32ビットのビット列のうち、個々の組織が管理するネットワーク(サブネット)を識別するのに使われる部分。

    ネットワークアドレス

  • 29

    こんの利用状況やデータ通信の状況を記録したファイル。

    ログファイル

  • 30

    四つの記号(1組の平行線、矢印、円、四角形)を用いて、データの流れと処理の関係を表す図。

    DFD

  • 31

    四つの原則を守りながら、新しいアイディアを引き出すことを目的に行われる話し合いの技法。

    ブレーンストーミング

  • 32

    アローダイアグラムともいい、プロジェクトの日程計画や日程管理に用いられ、相互関係にある作業を矢印でつないだ図。

    パート図

  • 33

    障害が発生した場合でも、システムの一部を停止して、他のシステムは継続して全体のシステムには支障をきたさないようにするしくみ。

    フェールソフト

  • 34

    企業のすべての部門と顧客との間に信頼関係を築いて、企業と顧客の利益を共に向上することを目指す経営手法。

    CRM

  • 35

    システム開発において、画面や帳票などを利用者側の視点から設計するシステム開発工程。

    外部設計

  • 36

    データベース設計において、データの関連性をモデル化するために、「実体」、「属性」、「関係」の三つの要素を用いて表す図。

    E-R図

  • 37

    同じデータに、複数のアクセスをする場合の整合性を取るための工夫。

    ロック

  • 38

    Webサーバにアクセスした人物が、いつ、どのコンピュータからどのサイトを閲覧したかなどを記録したもの。

    アクセスログ

  • 39

    コンピュータシステムが故障してから復旧し、次に故障するまでの平均時間。

    平均故障間隔

  • 40

    インターネットやイントラネットなどの情報通信ネットワークを使って、音声データを送受信する技術。

    VoIP

  • 41

    公開鍵暗号方式を応用して、文書の作成者が本人であることと、その文書が改ざんされていないことを確認する技術。電子商取引でよく利用される。

    電子署名

  • 42

    ある時点のデータを基準に、その後のデータの変動を比率で表す折れ線グラフのこと。

    ファンチャート

  • 43

    信頼性や処理速度を向上させるために、複数のハードディスク装置を並列に組み合わせて一体化し、全体を一つのディスク装置のように扱う方式。

    RAID

  • 44

    SNSや掲示板などユーザが入力した内容を表示するWebページの脆弱性を利用した罠を仕掛け、偽サイトに誘導してさまざまな被害を引き起こす攻撃のこと。

    クロスサイトスクリプティング

  • 45

    企業活動において、競合他社にはない自社ならではの中枢・中核となる強み。

    コアコンピタンス

  • 46

    HTMLファイルをWebサーバへアップロードするときなど、ネットワークを介してファイルを転送するための通信規約。

    FTP

  • 47

    概念設計の結果をシステム化の対象範囲に限定して定義すること。実際の業務での画面や帳票を参考にして、システムで必要とするデータを洗い流す。

    論理設計

  • 48

    データ範囲をいくつかの区間に分け、各区間に入るデータの数を柱状で表したグラフ。

    ヒストグラム

  • 49

    ある表に対して問い合わせを行い、その結果を利用してさらに、次の問い合わせを行うときの最初の問い合わせ。

    副問合せ

  • 50

    費用を最小限の抑えて最大の利益を得るための生産計画など、複数の制約条件の中で、最大(最小)値を求める手法のこと。

    線形計画法

  • 51

    オンラインショッピングなど、インターネット上で個人情報などのデータを暗号化して、安全にやり取りするために広く普及している技術。ブラスザのURLを示す部分は「https://」で始まる。

    SSL

  • 52

    データ通信において、実質的にデータを送ることができる回線の割合。

    伝送効率

  • 53

    同一のネットワークグループ内で接続された個々のコンピュータ機器を識別するためのアドレス。

    ホストアドレス

  • 54

    個々のプログラム(部品)が、仕様書の要求どおりに機能しているかを確認するテスト。

    単体テスト

  • 55

    一定期間にシステムが正常に使える時間の割合が長いこと。

    可用性

  • 56

    リスクが発生する前に、そのリスクを組織的に管理し、リスクの発生による損失を回避、または不利益を最小限に抑えるためのプロセス。

    リスクマネジメント

  • 57

    データベースにおいて、一連の更新処理のこと。

    トランザクション

  • 58

    システム開発の初期段階で、必要な機能や要求をまとめ、どのようなシステムなのか、何ができるシステムを作成するのかを定義すること。

    要件定義

  • 59

    障害が発生しても、システム全体が機能を停止することなく稼働し続けられるようにするしくみ。

    フォールトトレラント

  • 60

    ネットワーク上でデータを送受信するときに、1秒間に転送できるデータのビット数。

    通信速度

  • 61

    開発したシステムが安定して稼働するように管理したり、運用中の問題点を修正する業務。

    運用・保守

  • 62

    レコードの追加や削除が勝手に行われないようにするためのデータベースの参照関係の整合性に関する規則。

    整合性制約

  • 63

    データベースにおいて、更新処理などがすべて正常に完結したという宣言。

    コミット

  • 64

    「法令遵守」といわれるが、企業が法律や条例を守るだけではなく、企業倫理や社会貢献などを含めて自発的に取り組んでいくこと。

    コンプライアンス

  • 65

    システムの故障発生が少ないこと。

    信頼性

  • 66

    Webサイトの訪問日時や回数などの情報を、利用者のコンピュータに保存するしくみ。

    Cookie

  • 67

    移動合計値(過去一年間分の売上累計)という特徴があるデータを用いて、一定期間の売上高の傾向を分析するときに用いるグラフ。

    Zグラフ

  • 68

    メールサーバ上で電子メールを管理する通信規約。

    IMAP

  • 69

    データベース設計の初期段階で、業務内容を分析して必要なデータや管理方法を検討する作業。

    概念設計

  • 70

    自社の現状を、強み・弱み・機会・脅威の四つの要素に整理して、市場環境を分析すること。

    SWOT分析

  • 71

    コンピュータシステムや通信回線などが、一定の時間内に処理できる仕事量や伝送できる情報量。

    スループット

  • 72

    二つの項目の間で、一つが増加すると、もう一つが減少する関係で、散布図においては、点のばらつき具合が右下がりの状態。

    負の相関

  • 73

    インターネット上に構築される仮想的な専用回線。

    VPN

  • 74

    開発者だけでなくユーザも参加して、完成されたプログラムの検証を行うこと。

    テスト

  • 75

    企業活動に関する売り上げなどの目標を設定して、目標達成のための業務内容、流れ、組織を分析し、最適化や再構築すること。

    BPR

  • 76

    会社や家庭のLAN内部でコンピュータ機器を識別するために、ネットワークアドレス部とホストアドレス部で構成された番号。

    プライベートIPアドレス

  • 77

    データをインターネット上のサーバなどから送信・転送するときの所要時間。

    転送時間

  • 78

    "非武装地帯"と呼ばれ、インターネットなどの外部ネットワークと内部ネットワークから隔離された区域(セグメント)のこと。

    DMZ

  • 79

    二つの項目の間の相関関係の有無などを示すグラフ。

    散布図

  • 80

    コンピュータネットワークに直接接続して使用する記憶装置のこと。

    NAS

  • 81

    問題点を明確にするために、情報収集→カード・グループ化→図解化→文章化の手順で行われるデータ整理方法。

    KJ法

  • 82

    インターネットでデータを送受信する際に、第三者に内容が知られないようにデータを変換する場合、同一の鍵を用いて暗号化と復号を行う方法。

    共通鍵暗号方式

  • 83

    インターネットを経由して、ハードディスクや仮想サーバなどの機材やインフラ環境を提供するサービスのこと。

    IaaS

  • 84

    ネットワークを通して、コンピュータどうしが通信を行うために決められた手順で、通信規約ともいう。

    プロトコル

  • 85

    データベースの更新前と更新後のデータの状態を記録したファイル。

    ジャーナルファイル

  • 86

    複数のモジュール(部品)を組み合わせて、モジュール間でデータの受け渡しが設計通りに行われているかなどを確認するテスト。

    結合テスト

  • 87

    複数の企業が互いに経済的なメリットを期待するために、企業が連携して協力体制を構築すること。

    アライアンス

  • 88

    試作品に対するユーザの評価をもとに、システムを開発する手法。

    プロトタイピングモデル

  • 89

    非正規形から、重複して繰り返し現れる項目を排除すること。

    第1正規化

  • 90

    問題を解決するために、複数の条件とその条件に対応する処理を表形式に示した図。

    決定表

  • 91

    呼称の際の修復時間が短いこと。

    保守性

  • 92

    データの矛盾や重複(冗長性)があり、DBMSへの負担がかかる表の構造。

    非正規形

  • 93

    コンピュータシステムやネットワークの運用時に、セキュリティ上の問題として発生した事故や事例のこと。

    インシデント

  • 94

    第1正規形から、主キーと関連のある項目を別のテーブルに分割すること。

    第2正規化

  • 95

    IPアドレスから、特定のグループを示すネットワークアドレスを取り出すための値。

    サブネットマスク

  • 96

    各国の文字や画像、動画など、形式の異なるさまざまなデータを電子メールで扱うための規格。

    MIME

  • 97

    TCP/IPプロトコルを用いたネットワーク上で、コンピュータを識別するための番号。

    IPアドレス

  • 98

    エンティティが持つ特性、特徴などの値。

    アトリビュート

  • 99

    ルータが持つ機能の一つで、パケットの通過可否を判断する機能のこと。

    パケットフィルタリング

  • 100

    結果とそれに影響を及ぼしたと思われる原因の関係を体系的に表した図り直接的な原因と間接的な原因に分別して、真の問題点を明確にする効果がある。

    特性要因図