暗記メーカー

お問い合わせ
ログイン
人体全体構造24-26
  • Aika Itayama

  • 問題数 60 • 7/24/2023

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    21

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    奇静脈は( )気管支の上を跨いで、( )静脈に注ぐ

    右、上大

  • 2

    大動脈弓は( )気管支の上を跨ぎ、食道の( )壁と接して走る。

    左、左

  • 3

    動脈管索は、大動脈弓と( )動脈を繋ぐ。

  • 4

    ( )気管支は( )気管支よりも太い。

    右、左

  • 5

    ( )気管支は、( )気管支より長い。

    左、右

  • 6

    ( )気管支は( )気管支よりも水平に近い。

    左、右

  • 7

    気管支は( )動脈によって栄養される。

    気管支

  • 8

    気管は食道の( )側にある。

  • 9

    気管の前方は( )軟骨に覆われ、後方は平滑筋を含む( )壁となる。

    気管、膜性

  • 10

    ( )裂は両肺にあるが、( )裂は右肺にのみ見られる。

    斜、水平

  • 11

    上葉と下葉の間には( )裂がある。

  • 12

    ( )は( )肺にのみ見られる。

    心切痕、左

  • 13

    肺の上端は( )、下端は( )と呼ぶ。

    肺突、肺底

  • 14

    ( )肺は( )肺よりも大きい。

    右、左

  • 15

    肺根の出入口である( )は、肺の( )面にある。

    肺門、内

  • 16

    葉気管支の数は、右側が( )本、左側が( )本である。

    3、2

  • 17

    気管支は( )と伴行するが、( )は伴行しない。

    肺動脈、肺静脈

  • 18

    右上葉気管支はB1が( )方、B2が( )方、B3が( )方に分岐する。

    上、後、前

  • 19

    右中葉気管支はB4が( )方、B5が( )方に分岐する。

    外側、内側

  • 20

    下葉気管支で最初に分岐する( )は( )方に向かう。

    B6、後

  • 21

    通常、右下葉気管支は( )本、左下葉気管支は( )本の区域気管支に分岐する。

    5、4

  • 22

    ( )は左肺で欠如することが多い。

    B7

  • 23

    左上葉では( )と( )が共通幹を作る。

    B1、B2

  • 24

    S4は右肺では( )葉、左肺では( )葉である。

    中、上

  • 25

    S9はS8よりも( )方にあり、S10はS9よりも( )方にある。

    後、内側

  • 26

    ( )神経は食道と気管の間の溝を上行し、甲状腺の( )側を通る。

    反回、背

  • 27

    右迷走神経は食道の( )面、左迷走神経は食道の( )面を走って、横隔膜の( )裂を貫く。

    後、前、食道

  • 28

    食道の第1狭窄は( )部、第2狭窄は( )部、第3狭窄は( )部である。

    食道入口、大動脈弓交叉、横隔膜貫通

  • 29

    食道は( )部、( )部、( )部に区分される。

    頚、胸、腹

  • 30

    食道は( )軟骨の高さで起始する。

    輪状

  • 31

    頚部食道は( )動脈から、胸部食道は胸大動脈から、腹部食道は( )動脈から枝を受ける。

    下甲状腺、左胃

  • 32

    食道静脈の大半は( )静脈に入るが、腹部食道は( )静脈に入る。

    奇、左胃

  • 33

    腹壁と門脈を結ぶ( )静脈は門脈圧亢進時の側副血行路になる。

    臍傍

  • 34

    ( )直腸静脈は門脈系の( )静脈に、( )直腸動脈と( )直腸動脈は大静脈系の( )静脈に流入する。

    上、下腸間膜、中、下、内腸骨

  • 35

    ( )は( )で始まり、食道と脊柱の間を上行し、( )静脈角に流入する。

    胸管、乳び槽、左

  • 36

    頚部の交換神経節のうち、( )神経節は第1胸神経節と融合して( )神経節を作る。

    下頚、頚胸(星状)

  • 37

    第5~第10胸神経節から出る枝が集まって( )神経になり、横隔膜を貫いて腹腔神経節に入る。

    大内臓

  • 38

    腹部内蔵に分布する交感神経は( )幹を通過した後、( )神経節で節後ニューロンになる。

    交感神経、椎前

  • 39

    交感神経幹神経節は( )神経節、腹腔神経節や上腸間膜動脈神経節は( )神経節と呼ばれる。

    椎傍、椎前

  • 40

    頭頚部や胸部内蔵に分布する交感神経は( )神経節て節後ニューロンとなる。

    交感神経幹

  • 41

    皮膚に分布する交感神経は( )神経節で節後ニューロンとなる。

    交感神経幹

  • 42

    外腹斜筋腱膜は腹直筋鞘の( )葉に移行する。

  • 43

    外腹斜筋腱膜は下腹部で( )脚と( )脚に分かれ、その間に( )輪がある。

    内側、外側、浅鼡径

  • 44

    鼡径管は鼡径靭帯の( )方にあり、男性では( )が、女性では( )が通る。

    上、精索、子宮円索

  • 45

    ( )筋と( )筋の下縁はアーチ状になつて鼡径管の( )壁を作る。

    内腹斜、腹横、上

  • 46

    ( )筋腱膜と( )筋腱膜の下端は( )となって恥骨結節に付き、鼡径管( )壁の内側部を作る。

    内腹斜、腹横、鼡径鎌(結合腱)、後

  • 47

    肋間神経は腹側筋のうち、( )筋と( )筋の間を走る。

    内腹斜、腹横

  • 48

    左右の腹直筋鞘は正中で合して( )を作る。

    白線

  • 49

    腹直筋の筋膜は3-4個の( )によって分けられる。

    腱画

  • 50

    腹直筋には上方から( )動脈が、下方から( )動脈が分布する。

    上腹壁、下腹壁

  • 51

    腹直筋鞘後葉の下端は臍の下で( )を作る。

    弓状線

  • 52

    弓状線より下では腹直筋の後面は( )膜と( )膜で覆われる。

    横筋筋、腹

  • 53

    深鼡径輪は下腹壁動静脈の( )側にある。

  • 54

    鼡径管の前壁は( )である。

    外腹斜筋腱膜

  • 55

    鼡径管の上壁は( )である。

    内腹斜筋と腹横筋のアーチ

  • 56

    鼡径管の下壁は( )である。

    鼡径靭帯

  • 57

    鼡径管の後壁は( )である。

    内側1/3は鼡径鎌(結合腱)、外側2/3は横筋筋膜

  • 58

    尿膜管は生後( )となり、( )ヒダを作る。

    正中臍索、正中臍

  • 59

    臍動脈は生後( )となり、( )ヒダを作る。

    臍動脈索、内側臍

  • 60

    下腹壁動静脈は( )ヒダを作る。

    外側臍