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生化学
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  • 問題数 69 • 7/24/2023

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    問題一覧

  • 1

    酵素は生体触媒である。

  • 2

    温度を上昇させればさせるほど酵素反応は速くなる。

    ×

  • 3

    酵素の反応速度はどのようなpHでも一定である。

    ×

  • 4

    ビタミンのなかには補酵素として働くものがある。

  • 5

    拮抗型阻害ではKm値は変化しない。

    ×

  • 6

    酵素は主にタンパク質からなる。

  • 7

    酵素は活性化エネルギーを大きくすることで化学反応を進行させる。

    ×

  • 8

    酵素は基質特異性を有す。

  • 9

    温泉カビの酵素の至適温度はヒトの酵素の至適温度よりも低い。

    ×

  • 10

    酵素の一次反応では基質濃度に比例して酵素の反応速度が速くなる。

  • 11

    最大反応速度(Vmax)の1/2の速度を与える基質濃度をKm値という。

  • 12

    非拮抗型阻害ではKm値は変わらない。

  • 13

    アロステリック酵素ではエフェクターは活性部位(中心)に結合する。

    ×

  • 14

    アイソエンザイムを構成する酵素の基質はそれぞれ異なる。

    ×

  • 15

    骨格筋、心筋の障害で血清クレアチンキナーゼの活性が上昇する。

  • 16

    酵素について誤っているのはどれか。(2021年 第34回臨床工学技士国家試験)

    体内での至適温度は25℃付近である。

  • 17

    酵素について誤っているのはどれか。(2020年 第33回臨床工学技士国家試験)

    温度が高いほど酵素の活性は高くなる。

  • 18

    アミノ酸のみからなるタンパク質を複合タンパク質という。

    ×

  • 19

    タンパク質を構成するのは基本的にD-α-アミノ酸である。

    ×

  • 20

    バリンは必須アミノ酸の一つである。

  • 21

    等電点では分子中の正荷電数と負荷電数が等しくなる。

  • 22

    αヘリックスはひだ状構造である。

    ×

  • 23

    コラーゲンは球状タンパク質である。

    ×

  • 24

    アミラーゼは構造タンパク質である。

    ×

  • 25

    プロリンはイミノ基を有する。

  • 26

    システインはSH基を有する。

  • 27

    リシンは酸性アミノ酸である。

    ×

  • 28

    球状タンパク質において疎水性アミノ酸は分子表面に分布する。

    ×

  • 29

    等電点よりも酸性側の溶液中でそのアミノ酸は負に荷電する。

    ×

  • 30

    β-構造では隣接するペプチド間でS-S結合を形成することで安定化される。

    ×

  • 31

    ヘモグロビンはα鎖とβ鎖が1つずつからなる2量体である。

    ×

  • 32

    タンパク質の変性においてペプチド結合が切断される。

    ×

  • 33

    (完全)必須アミノ酸でないのはどれか。 (2017年第30回臨床工学技士国家試験 )

    アルギニン

  • 34

    自然免疫と獲得免疫で,感染初期に働くのは自然免疫である。

  • 35

    抗原と特異的に結合できる物質を補体という。

    ×

  • 36

    ヒトの血清中に最も高濃度に含まれるのはIgAである。

    ×

  • 37

    骨格筋は随意筋であり横紋筋である。

  • 38

    サルコメアを構成する太いフィラメントはアクチン線維である。

    ×

  • 39

    免疫担当細胞が異物に直接働きかけて排除するのは液性免疫である。

    ×

  • 40

    気管支喘息は即時型でI型アレルギーに分類される。

  • 41

    不適合輸血による溶血はII型アレルギーに分類される。

  • 42

    好中球は抗原提示細胞として重要な役割をもつ。

    ×

  • 43

    エイズにおいてHIVは主にBリンパ球に感染して免疫機能を低下させる。

    ×

  • 44

    短時間の激しい運動では主に赤筋が働く。

    ×

  • 45

    肝臓では凝固因子が合成される。

  • 46

    筋肉グリコーゲンの分解で生じたグルコースは他の臓器で利用される。

    ×

  • 47

    肝臓において、薬物、毒物は第I相反応で抱合され、第II相反応で酸化、還元された後に排泄される。

    ×

  • 48

    小腸粘膜上皮細胞におけるグルコースの能動輸送はSGLT1を介してナトリウムポンプ(Na+/K+ ATPase)と共役して行われる。

  • 49

    免疫の仕組みについて正しいのはどれか。2つ選べ。 ( 2020年第33回臨床工学技士国家試験を改変)

    自然免疫の主体はリンパ球である。, 好中球は抗原を取り込み、情報を提示する。

  • 50

    アレルギーと疾患との組合せで誤っているのはどれか。(2019年第32回臨床工学技士国家試験)

    Ⅱ型アレルギー:アナフィラキシーショック

  • 51

    HIV 感染症について誤っているのはどれか。2つ選べ。(2018年第31回臨床工学技士国家試験を改変)

    感染によりヘルパーT 細胞(CD4)は増加する。, 感染後数ヶ月でAIDS(後天性免疫不全症候群)が発症する。

  • 52

    細胞は、細胞内区画をもたない真核細胞と、膜で隔離された内部区画をもつ原核細胞に分けられる。

    ×

  • 53

    一般的に原核細胞は真核細胞に比べて大きい。

    ×

  • 54

    細胞膜は、水になじまない親水性と水になじみやすい疎水性の2つの性質を併せもつ脂質二重層からなっている。

    ×

  • 55

    ナトリウムポンプはATPのエネルギーを利用して、ナトリウムイオンの排出とカリウムイオンの取り込みを同時に行う。

  • 56

    成人の生体成分として、糖質、脂質、タンパク質、水分のなかで糖質が約60%と最も多い。

    ×

  • 57

    原核細胞は、核膜で仕切られた核をもつ。

    ×

  • 58

    リソソームには呼吸に関係するエネルギー産生系が存在する。

    ×

  • 59

    リボソームが付着した小胞体を粗面小胞体という。

  • 60

    オートファジーは飢餓状態に陥った細胞に、生きのびるためのエネルギー産生の材料を提供する。

  • 61

    細胞膜を介した輸送で、濃度勾配に逆らっておこるものを受動輸送という。

    ×

  • 62

    エキソサイトーシスは低分子、高分子、粒子などを細胞内に取り込む一連の過程である。

    ×

  • 63

    生体分子をつくっている元素の主なものは、酸素、炭素、水素、窒素である。

  • 64

    アミノ酸同士の結合にはアミノ基とカルボキシル基が関与する。

  • 65

    生体で物質が合成される代謝過程を異化という。

    ×

  • 66

    生体物質の異化ではエネルギーの消費と結びついている。

    ×

  • 67

    アミノ酸をリボソームに運搬するのはどれか。(2022年第35回臨床工学技士国家試験)

    tRNA

  • 68

    細胞について誤りはどれか。(2021年第34回臨床工学技士国家試験)

    細胞膜は主にフィブリンで構成される。

  • 69

    DNA を構成する塩基でないのはどれか。(2020年第33回臨床工学技士国家試験 )

    ウラシル