暗記メーカー
ログイン
各論
  • y_o

  • 問題数 100 • 7/20/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    一般に、穀類の第一制限アミノ酸は、( ) である。

    リシン

  • 2

    もち米のでんぷんは、( )で構成されている。

    アミロペクチン約100%

  • 3

    コメの主要タンパク質は、( )である。

    オリゼニン

  • 4

    自米の歩留り(玄米重量に対する割合)は、( )である。

    90~92%

  • 5

    次のうち、ビタミンB1含量が最も高いのは( )である。

    玄米

  • 6

    次のうち、タンパク質含量が最も高いのは( )である。

    強力粉

  • 7

    小麦の主要タンパク質は( )と( )であり、それらの相互作用によりグルテンが形成される。

    グルテニン・グリアジン

  • 8

    トウモロコシの「第二」制限アミノ酸は( )である。

    トリプトファン

  • 9

    次のうち、アミノ酸価が最も高いのは( )である。

    そば粉(全層粉)

  • 10

    ピールの原料として、 主に( )大麦が利用される。

    二条

  • 11

    コメの主要タンパク質は、( ) である。

    オリゼニン

  • 12

    うるち米のデンプンは、アミロース約( )%、アミロペクチン約( )%で構成されている。

    20, 80

  • 13

    もち米のデンプンは、アミロース約( )%、アミロペクチン約( )%で構成されている。

    0, 100

  • 14

    ( )は、米を炊飯したのち乾燥させたもので、水や湯を加えるだけで飯となる。

    α‬化米

  • 15

    小麦の主要タンパク質は、( ) と ( )であり、水を加えてこねるとグルテンを形成する。

    グリアジン, グルテニン

  • 16

    強力粉、中力粉、薄力粉のうち、たんぱく質含量が多いのは( )、少ないのは( )である。

    強力粉, 薄力粉

  • 17

    ( )が、マカロニ・パスタ用に利用される。

    デュラム小麦

  • 18

    小麦粉の等級は( )含量によって分類される。

    灰分

  • 19

    じゃがいもの利用部位は、( )である。

    塊茎

  • 20

    さつまいもの利用部位は、( ) である。

    塊根

  • 21

    じゃがいもの発芽部や緑化部には、有毒な( )が含まれる。

    ソラニン

  • 22

    さつまいもには、でんぷんを麦芽糖に分解する( )が含まれているため、ゆっくり加熱すると甘味が増す。

    β-アミラーゼ

  • 23

    さといもの粘質物は、( )である。

    ガラクタン

  • 24

    ささいものえぐみ成分は、( )とシュウ酸カルシウムである。

    ホモゲンチジン酸

  • 25

    コンニャクイモの主成分は、( )である。

    グルコマンナン

  • 26

    こんにゃくの製造では、凝固剤として()が利用されている。

    水酸化カルシウム

  • 27

    キャッサバには、有毒な( ) が含まれている。

    リナマリン

  • 28

    キクイモの主成分は、( )である。

    イヌリン

  • 29

    トウモロコシの主要タンパク質は( )である。

    ゼイン

  • 30

    ビールの原料として主に利用される大麦は、( )大麦である。一方、麦飯、麦茶の原料として主に利用される大麦は、( )大麦である。

    二条, 六条

  • 31

    そばは、( ) 科に属する。

    タデ

  • 32

    じゃがいもとさつまいものうち、利用部位が塊茎であるのは( )である。一方、利用部位が塊根であるのは( )である。

    じゃがいも, さつまいも

  • 33

    じゃがいもの発芽部や緑化部には、有毒な( )が含まれている。

    ソラニン

  • 34

    さといもを煮た時の粘質物は、( )である。

    ガラクタン

  • 35

    さといものえぐ味は、( )とシュウ酸カルシウムである。

    ホモゲンチジン酸

  • 36

    こんにゃくいもの主成分は、( ) である。

    グルコマンナン

  • 37

    キャッサバには、有毒な( )が含まれている。

    リナマリン

  • 38

    きくいもの主成分は、フルクトースの重合体の( )である。

    イヌリン

  • 39

    大豆の脂質含量は、小豆より( )。

    多い

  • 40

    大豆の主要タンパク質は、( )である。

    グリシニン

  • 41

    大豆のアミノ酸価は、精白米より( )。

    高い

  • 42

    大豆油の脂肪酸組成で最も多いのは( )である。

    リノール酸(n-6系)

  • 43

    大豆には、ビタミンCが( )。

    ほとんど含まれていない

  • 44

    大豆に含まれる( )には、女性ホルモン類似作用がある。

    イソフラボン

  • 45

    豆腐製造の凝固剤として( )が利用される。

    にがり

  • 46

    納豆の粘質物は、( ) とフラクタンの混合物である。

    ポリグルタミン酸

  • 47

    小豆のでんぷん含量は、大豆より()。

    多い

  • 48

    次の種実類のうち、脂質含量が最も多いのは、( )である。

    ゴマ

  • 49

    大豆の主要タンパク質は( )である。

    グリシニン

  • 50

    大豆の脂肪酸組成では、( )やオレイン酸が多い。

    リノール酸

  • 51

    大豆にはリン脂質の( )を含み、乳化剤として食品加工に利用される。

    レシチン

  • 52

    生の大豆には、消化酵素の( )を阻害する物質が含まれる。

    トリプシン

  • 53

    大豆に含まれる( )には女性ホルモン類似作用がある。

    イソフラボン

  • 54

    大豆の炭水化物として含まれる( )、( )には、ビフィズス菌の増殖効果がある。

    スタキオース, ラフィノース

  • 55

    豆腐製造の凝固剤として、( )(塩化マグネシウム)、すまし粉(硫酸カルシウム)、グルコノデルタラクトンなどが用いられる。

    にがり

  • 56

    納豆の粘質物は、( )とフラクタンの混合物である。

    ポリグルタミン酸

  • 57

    アズキに含まれる( )には、生理機能として便通促進効果がある。

    サポニン

  • 58

    キャベツには、抗潰瘍因子である( )が合まれる。

    S-メチルメチオニン

  • 59

    冬採りのほうれんそうのビタミンC合量は、夏採りより( )。

    多い

  • 60

    ほうれんそうのアクの成分である( ) は、カルシウムの吸収を阻害する。

    シュウ酸

  • 61

    たけのこの煮汁が冷えて白濁するのは ( )が析出するためである。

    チロシン

  • 62

    ニンニクの匂い成分は、( )である。

    アリシン

  • 63

    だいこんをすりおろすと、辛味前駆体が( )により分解されて、辛味成分イソチオシアネート類が生成する。

    ミロシナーゼ

  • 64

    にんじんは( )を含むため、もみじおろしにするとダイコン中のビタミンCの分解が促進される。

    アスコルビン酸オキシダーゼ

  • 65

    ごぼうには、( ) やリグニンなどの食物繊維が多く含まれる。

    イヌリン

  • 66

    トマトの果皮のリコペンは( )。

    プロビタミンAではない

  • 67

    きゅうりの苦味成分は( )である。

    ククルビタシン

  • 68

    ほうれんそうのアクの成分である( )は、カルシウムの吸収を阻害する。

    シュウ酸

  • 69

    たけのこには、えぐ味成分の( ) やシュウ酸が含まれるため、茹でてあく抜きをする。

    ホモゲンチジン酸

  • 70

    ニンニク中のアリィンはアリイナーゼの作用で臭気成分の( ) になり、これはビタミンB1 と結合し( )になる。

    アリシン, アリチアミン

  • 71

    たまねぎに含まれるフラボノイド色素( )には、抗酸化作用や血圧降下作用があるといわれる。

    ケルセチン

  • 72

    ダイコン特有のにおいと辛味を形成しているのは、( )である。

    イソチオシアネート類

  • 73

    ダイコンやワサビはそのままでは辛味を呈さない。しかし切断や夜砕によって、辛味前駆体が( )により分解されて辛味成分が生成する。

    ミロシナーゼ

  • 74

    トマト果実の赤色は( )である。なお、これはプロビタミン Aではない。

    リコペン

  • 75

    なすの果皮の色はアントシアニン系色素の( )とヒアシンによる。

    ナスニン

  • 76

    きゅうりの苦味成分は、( )である。

    ククルビタシン

  • 77

    レモンの酸味は、主に( )による。

    クエン酸

  • 78

    りんごの褐変は、ポリフェノールが( )により酸化されるためである。

    ポリフェノールオキシダーゼ

  • 79

    甘柿は、成熱するとタンニンが( )になり、渋味を感じなくなる。

    不溶性

  • 80

    うんしゅうみかんの果肉の色素成分は、( )である。

    β-クリプトキサンチン

  • 81

    グレープフルーツの香気成分は、( )である。

    ヌートカトン

  • 82

    グレープフルーツの苦味成分は、( )である。

    ナリンギン

  • 83

    ブドウの酸味は、主に( )による。

    酒石酸

  • 84

    バナナは、( )処理により追熱が進む。

    エチレン

  • 85

    ( )の特有の食感は、石細胞による。

    なし

  • 86

    CA 貯蔵では( )調節する。

    酸素濃度を低く、二酸化炭素濃度を高く

  • 87

    柑橘類の酸味の主成分は、( )である。

    クエン酸

  • 88

    りんごの酸味の主成分は、( )である。

    リンゴ酸

  • 89

    ぶどうの酸味の主成分は、( )である。

    酒石酸

  • 90

    りんごの果心部周辺の蜜入りは、( )が異常蓄積したものである。

    ソルビトール

  • 91

    りんごの褐変は、ポリフェノールが( )により酸化するためである。

    ポリフェノールオキシダーゼ

  • 92

    日本なしの果肉には細胞壁が厚くなった( )が存在し、ざらざらとした独特の食感をつくっている。

    石細胞

  • 93

    かきの渋味成分は、( )で、未熟な果実に多い。

    タンニン

  • 94

    グレープフルーツの苦味成分は、( )である。

    ナリンギン

  • 95

    バナナは、( )処理により追熟がすすむ。

    エチレン

  • 96

    庫内の酸素濃度を低くし、二酸化炭素濃度を高く調節して、野菜や果実の呼吸を抑える貯蔵法を( )という。

    CA貯蔵

  • 97

    きのこ類に含まれるエルゴステロールは、日光の照射により( )に変化する。

    ビタミンD2

  • 98

    きのこ類の主要なうま味成分は、( )である。

    グアニル酸

  • 99

    干レシイタケ特有の香気成分は、( )である。

    レンチオニン

  • 100

    シイタケに含まれる B-グルカンの( )には、抗腫瘍効果が報告されている。

    レンチナン