問題一覧
1
18歳以上の国民に授票性を与えている
国民投票法
2
・ベンサム 快楽を最大にする=正義( )
最大多数の最大幸福
3
・ミル( )※質を重視した考え方
質的功利主義
4
第二原理 ( ) たとえ経済的な格差が生まれることになっても公正な旅争の機会は平等に与えられなくてはならない。
公正な機会均等
5
積極的差別是正搭路 ( ) 社会的マイノリティ、性別や人種、障害などの要因で社会的に差別されている人への数済措置
アファーマティブ・アクション
6
道徳法則を聞くことが出来る
理性
7
何も人間を縛るものがない状態
自然状態
8
ホップズ 著者は
リヴァイアサン
9
日本国憲法 公布( )月( )日 (1946) 施行( )月( )日 (1947)
11353
10
ロック ( )論
政治二
11
量的功利主義( )は量的に計算可能。 ( )の中は?
快楽
12
理性が席をゆずるべしと( )を課す
道徳義務
13
社会的な基本材(自由・権利・機会・所得・など)の公正な分配を行うことで社会的な協カシステムを実現する。唱えたのは?
ロールズ
14
結果を重要視し、その結果から行動が正しいのかを判断する。 →行為の正しさは、その行為の結果生まれる善さや率福によって決まる。
帰結主義
15
理性に従って道徳行動出来ることとは
自律
16
量的功利主義(③快楽は量的に計算可能) これは誰?
ベンサム
17
自然状態の不都合を是正するために行われる契約
社会契約
18
快楽や不快は、その人の感性(感覚、経験)に基づくため、ばらばらである。 重要なのは動機である!
義務論
19
万人の万人に対する闘争
ホップズ
20
生まれながらにして平等に持っている権利
自然権
21
誰もが共に生きる社会を目指すこと
ノーマライゼーション
22
義務論は誰か
カント
23
アイヌ民族への偏見2019年
アイヌ施策推進法
24
2013年心身に障害を持つ人への差別
障害差別解消法
25
・ミル 満足した( )であるよりも不満足な( )
豚人間
26
人間界には従わなくてはいけないルールがある
道徳法則
27
すべての人が互いに公正(フェア)と感じることを大切にし、そのルールの範囲内で社会生活をするとき、すべての人にとっての( ) があらわれる
公正としての正義
28
第一原理 ( ) 良心、感想、営論の自由は保障されなくてはならない。
平等な自由
29
日本国憲法は( ) 法律より、改正手続きが厳格な表法のこと
硬性憲法
30
道徳義務に従うことこそが( )
道徳行動
31
国家権力は平等な個人相互の契約によって形成されたものとする考え
社会契約説
32
自分の置かれた立場がわからないことが前提となる ( )をかけた状態で、どのような社会をつくるべきか考えることが必要である。
無知のベール
33
ルソー ( )論
社会契約