暗記メーカー
ログイン
生理学
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 100 • 7/31/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    細胞は核と○○○からなる

    細胞質

  • 2

    核は核膜、染色質、○○○からなる。

    核小体

  • 3

    タンパク合成部位として働く細胞内小器官は○○○○○である

    リボソーム

  • 4

    遺伝子の本体は○○○である。

    DNA

  • 5

    生物の生存に必要な一組の遺伝情報を○○○という。

    ゲノム

  • 6

    人の染色体数は○○本である

    46

  • 7

    老廃物の分解を行う細胞小器官は○○○○○である

    リソソーム

  • 8

    ミトコンドリアはエネルギーとして○○○の合成を行う。

    ATP

  • 9

    細胞の膜は脂質○○○で出来ている。

    二重層

  • 10

    DNAが持つ遺伝情報をmRNAに伝えることを○○という。

    転写

  • 11

    生物の内部環境を一定に保つ働きを○○○○○○○という。

    ホメオスタシス

  • 12

    細胞膜は物資を通す通路であり○○○○○で出来ている。

    タンパク質

  • 13

    赤血球の生産に関与する腎臓で生産されるホルモンは○○○○○○○○である。

    エリスロポエチン

  • 14

    貧血検査に利用される赤血球層を占める体積比のことを○○○○○○○○という。

    ヘマトクリット値

  • 15

    赤血球の主な働きは○○の運搬である。

    酸素

  • 16

    血漿から○○○○○○○を除いたものが血清である。

    フィブリノゲン

  • 17

    血漿膠質浸透圧を維持するタンパク質として○○○○○がある。

    アルブミン

  • 18

    0.9%の食塩水は血漿と等張であり、この溶液を○○○○○という。

    生理食塩水

  • 19

    血漿や間質液は細胞○○に分類される。

    外液

  • 20

    血中で最も多いのは○○○である

    赤血球

  • 21

    顆粒球中で1番数が多いのは○○○である

    好中球

  • 22

    フィブリン塊を溶解するものを○○○○○という。

    プラスミン

  • 23

    第IV因子である○○○○○イオンがあることで、血液凝固反応が進む。

    カルシウム

  • 24

    ○○○○○の作用によりフィブリノゲンを重合させてフィブリンとなる。

    トロンビン

  • 25

    血液凝固因子は○○で合成される。

    肝臓

  • 26

    合成の際Ⅱ、Ⅶ、Ⅸ、Ⅹ因子は○○○○○が必要である。

    ビタミンK

  • 27

    凝固系と線溶系のバランスが崩れ、微小血栓が多発し、出血が止まらなくなる症状を○○○といる

    DIC

  • 28

    ワルファリンは○○○○○の拮抗作用により血栓の生成よ抑制する。

    ビタミンK

  • 29

    健常者の心臓のペースメーカーは○○○○にある。

    洞房結節

  • 30

    肺動脈の起始部は○心室である。

  • 31

    静脈は血液を一時的に貯留するため○○血管とも言う。

    容量

  • 32

    右心房と右心室の弁を○○○という。

    三尖弁

  • 33

    左心房と左心室の弁を○○○という。

    僧帽弁

  • 34

    交感神経の伝達物質は○○○○○○○○である。

    ノルアドレナリン

  • 35

    ペースメーカー電位を早める神経は○○神経という。

    交感

  • 36

    心筋細胞は刺激により膜電位が上昇する。この状態を○○○という。

    脱分極

  • 37

    心室筋の活動電位、2相(プラトー相)では○○○○○イオンが細胞内に流入する。

    カルシウム

  • 38

    固有心筋の興奮は細胞内への○○○○○イオン流入から始まる。

    ナトリウム

  • 39

    心電図の導出部位で右手と左足を使うのは第○誘導である。

  • 40

    心電図のQRS幅は○○全体に興奮が広がる時間のこと。

    心室

  • 41

    心筋細胞は○○○○○○○○○○○により連絡を行い、あたかもひとつの細胞のように動く

    ギャップジャンクション

  • 42

    心電図の○波は心房興奮時に生じる波形である

    P

  • 43

    心電図のPQ間隔は○○○○時間を表す。

    房室伝達

  • 44

    心臓の○○○○の細胞は自律性を持っており、心臓全体の調律を行っている。

    洞房結節

  • 45

    拡張末期の心容量が大きいほど、心収縮によって拍出される血液量も多い。これを○○○○○○心臓の法則という。

    スターリング

  • 46

    心臓迷走神経の活動が盛んになると心拍数は○○する

    上昇

  • 47

    心室期の収縮期の初めに第Ⅰ心音が聞こえるが、これは○○弁が閉じる音である。

    房室

  • 48

    第Ⅱ心音は○○弁が閉じる音であり、拡張期の初めに聞こえる。

    動脈

  • 49

    心周期の○○期に動脈圧は最高になる。

    駆出

  • 50

    房室結節における興奮の伝導速度は○○○○○○○○により上昇する。

    ノルアドレナリン

  • 51

    ノルアドレナリンの増加は心拍数を○○させる

    上昇

  • 52

    副交感神経から遊離され、心拍数を減少させる物質は○○○○○○○である。

    アセチルコリン

  • 53

    最高血圧と最低血圧の差を○○という。

    脈圧

  • 54

    毛細血管の別名を○○○○という。

    交換血管

  • 55

    一回の心拍期間における全ての瞬間の血圧を平均したものを○○○○という。

    平均血圧

  • 56

    ポアズイユの式より、血管抵抗は主に、細動脈領域の○○○○に依存する。

    血管半径

  • 57

    血液量が増加すると血圧は、○○する。

    上昇

  • 58

    動脈圧受容器反射の受容器は顆動脈洞と○○○○にある。

    大動脈弓

  • 59

    圧受容器の興奮により反射的に心拍出量は○○する。

    減少

  • 60

    心臓血管中枢は○○にある。

    延髄

  • 61

    アンジオテンシンⅡはおもに血管平滑筋を○○させる。

    収縮

  • 62

    吸息するとき使う吸息筋は○○○と外肋間筋である。

    横隔膜

  • 63

    吸息するとき胸郭内容積は○○する。

    増加

  • 64

    外呼吸は○と毛細血管のガス交換をいい、内呼吸は組織と毛細血管のガス交換をいう。

  • 65

    胸腔内は常に、○圧に保たれている。

  • 66

    安静吸息時に外肋間筋は○○する。

    収縮

  • 67

    胸腔は胸骨、○○、胸椎に囲まれた胸郭内部である。

    肋骨

  • 68

    横隔膜の運動による呼吸を○○呼吸という。

    腹式

  • 69

    努力生呼吸の呼息時に内肋間筋が○○する。

    収縮

  • 70

    呼息時の肺の収縮には肺の○○力も関与する。

    弾性

  • 71

    安静呼息時には胸腔内圧の陰圧度が○○する

    低下

  • 72

    肺胞換気量は1回換気量と○○○の差に等しい。

    死腔量

  • 73

    気管支喘息では時間肺活量が○○する。

    増加

  • 74

    サーファクタントを分泌する肺胞上皮細胞は○型である。

  • 75

    肺胞気の酸素分圧は○○○mmHgである。

    155

  • 76

    胸膜腔内圧は大気圧と比べて常に○圧である

  • 77

    呼吸中枢にある化学受容体は○○○○○分圧の変化に敏感である。

    二酸化炭素

  • 78

    PHが酸性になった場合を○○○○○○、アルカリ性になった場合をアルカローシスという。

    アシドーシス

  • 79

    胃のG細胞より分泌される消化管ホルモンである○○○○○は胃酸を分泌する。

    ガストリン

  • 80

    塩酸は○細胞から分泌する

  • 81

    内因子は○○○○○○○の吸収に必要である。

    ビタミンB12

  • 82

    リパーゼは○○から分泌される酵素であり、脂質を分解する。

    膵臓

  • 83

    胃液に含まれるペプシンは○○○○○をペプトンに分解する。

    タンパク質

  • 84

    胃底の主細胞から○○○○○○が分泌される。

    ペプシノゲン

  • 85

    グルコースやアミノ酸は○○○○○とともに担体を通過する共輸送によって上皮細胞に取り込まれる。

    ナトリウム

  • 86

    脂肪は分解されると○○○とモノグリセリドになる。

    脂肪酸

  • 87

    胆汁酸は脂肪酸とモノグリセリドに混じって○○○を形成し、上皮細胞に取り込まれる。

    ミセル

  • 88

    胆汁色素は○○○○○○に由来する。

    ヘモグロビン

  • 89

    腸内に分泌された胆汁酸の大部分は再吸収され、肝臓に戻る。これを○○○○という。

    腸肝循環

  • 90

    胆汁は○○で合成される。

    肝臓

  • 91

    コレシストキニンは○○○から分泌される。

    Ⅰ細胞

  • 92

    脂肪は○○○○の作用によりモノグリセリドと脂肪酸に分解される。

    リパーゼ

  • 93

    小腸で吸収された糖質は○○血中に入る

    門脈

  • 94

    ある物質の血漿中濃度に対する1分間の尿中排泄量の割合を○○○○○○という。

    クリアランス

  • 95

    ○○○は糸球体傍細胞から分泌し、アンジオテンシノゲンをアンジオテンシンⅠに変える。

    レニン