問題一覧
1
細胞は核と○○○からなる
細胞質
2
核は核膜、染色質、○○○からなる。
核小体
3
タンパク合成部位として働く細胞内小器官は○○○○○である
リボソーム
4
遺伝子の本体は○○○である。
DNA
5
生物の生存に必要な一組の遺伝情報を○○○という。
ゲノム
6
人の染色体数は○○本である
46
7
老廃物の分解を行う細胞小器官は○○○○○である
リソソーム
8
ミトコンドリアはエネルギーとして○○○の合成を行う。
ATP
9
細胞の膜は脂質○○○で出来ている。
二重層
10
DNAが持つ遺伝情報をmRNAに伝えることを○○という。
転写
11
生物の内部環境を一定に保つ働きを○○○○○○○という。
ホメオスタシス
12
細胞膜は物資を通す通路であり○○○○○で出来ている。
タンパク質
13
赤血球の生産に関与する腎臓で生産されるホルモンは○○○○○○○○である。
エリスロポエチン
14
貧血検査に利用される赤血球層を占める体積比のことを○○○○○○○○という。
ヘマトクリット値
15
赤血球の主な働きは○○の運搬である。
酸素
16
血漿から○○○○○○○を除いたものが血清である。
フィブリノゲン
17
血漿膠質浸透圧を維持するタンパク質として○○○○○がある。
アルブミン
18
0.9%の食塩水は血漿と等張であり、この溶液を○○○○○という。
生理食塩水
19
血漿や間質液は細胞○○に分類される。
外液
20
血中で最も多いのは○○○である
赤血球
21
顆粒球中で1番数が多いのは○○○である
好中球
22
フィブリン塊を溶解するものを○○○○○という。
プラスミン
23
第IV因子である○○○○○イオンがあることで、血液凝固反応が進む。
カルシウム
24
○○○○○の作用によりフィブリノゲンを重合させてフィブリンとなる。
トロンビン
25
血液凝固因子は○○で合成される。
肝臓
26
合成の際Ⅱ、Ⅶ、Ⅸ、Ⅹ因子は○○○○○が必要である。
ビタミンK
27
凝固系と線溶系のバランスが崩れ、微小血栓が多発し、出血が止まらなくなる症状を○○○といる
DIC
28
ワルファリンは○○○○○の拮抗作用により血栓の生成よ抑制する。
ビタミンK
29
健常者の心臓のペースメーカーは○○○○にある。
洞房結節
30
肺動脈の起始部は○心室である。
右
31
静脈は血液を一時的に貯留するため○○血管とも言う。
容量
32
右心房と右心室の弁を○○○という。
三尖弁
33
左心房と左心室の弁を○○○という。
僧帽弁
34
交感神経の伝達物質は○○○○○○○○である。
ノルアドレナリン
35
ペースメーカー電位を早める神経は○○神経という。
交感
36
心筋細胞は刺激により膜電位が上昇する。この状態を○○○という。
脱分極
37
心室筋の活動電位、2相(プラトー相)では○○○○○イオンが細胞内に流入する。
カルシウム
38
固有心筋の興奮は細胞内への○○○○○イオン流入から始まる。
ナトリウム
39
心電図の導出部位で右手と左足を使うのは第○誘導である。
Ⅱ
40
心電図のQRS幅は○○全体に興奮が広がる時間のこと。
心室
41
心筋細胞は○○○○○○○○○○○により連絡を行い、あたかもひとつの細胞のように動く
ギャップジャンクション
42
心電図の○波は心房興奮時に生じる波形である
P
43
心電図のPQ間隔は○○○○時間を表す。
房室伝達
44
心臓の○○○○の細胞は自律性を持っており、心臓全体の調律を行っている。
洞房結節
45
拡張末期の心容量が大きいほど、心収縮によって拍出される血液量も多い。これを○○○○○○心臓の法則という。
スターリング
46
心臓迷走神経の活動が盛んになると心拍数は○○する
上昇
47
心室期の収縮期の初めに第Ⅰ心音が聞こえるが、これは○○弁が閉じる音である。
房室
48
第Ⅱ心音は○○弁が閉じる音であり、拡張期の初めに聞こえる。
動脈
49
心周期の○○期に動脈圧は最高になる。
駆出
50
房室結節における興奮の伝導速度は○○○○○○○○により上昇する。
ノルアドレナリン
51
ノルアドレナリンの増加は心拍数を○○させる
上昇
52
副交感神経から遊離され、心拍数を減少させる物質は○○○○○○○である。
アセチルコリン
53
最高血圧と最低血圧の差を○○という。
脈圧
54
毛細血管の別名を○○○○という。
交換血管
55
一回の心拍期間における全ての瞬間の血圧を平均したものを○○○○という。
平均血圧
56
ポアズイユの式より、血管抵抗は主に、細動脈領域の○○○○に依存する。
血管半径
57
血液量が増加すると血圧は、○○する。
上昇
58
動脈圧受容器反射の受容器は顆動脈洞と○○○○にある。
大動脈弓
59
圧受容器の興奮により反射的に心拍出量は○○する。
減少
60
心臓血管中枢は○○にある。
延髄
61
アンジオテンシンⅡはおもに血管平滑筋を○○させる。
収縮
62
吸息するとき使う吸息筋は○○○と外肋間筋である。
横隔膜
63
吸息するとき胸郭内容積は○○する。
増加
64
外呼吸は○と毛細血管のガス交換をいい、内呼吸は組織と毛細血管のガス交換をいう。
肺
65
胸腔内は常に、○圧に保たれている。
陰
66
安静吸息時に外肋間筋は○○する。
収縮
67
胸腔は胸骨、○○、胸椎に囲まれた胸郭内部である。
肋骨
68
横隔膜の運動による呼吸を○○呼吸という。
腹式
69
努力生呼吸の呼息時に内肋間筋が○○する。
収縮
70
呼息時の肺の収縮には肺の○○力も関与する。
弾性
71
安静呼息時には胸腔内圧の陰圧度が○○する
低下
72
肺胞換気量は1回換気量と○○○の差に等しい。
死腔量
73
気管支喘息では時間肺活量が○○する。
増加
74
サーファクタントを分泌する肺胞上皮細胞は○型である。
Ⅱ
75
肺胞気の酸素分圧は○○○mmHgである。
155
76
胸膜腔内圧は大気圧と比べて常に○圧である
陰
77
呼吸中枢にある化学受容体は○○○○○分圧の変化に敏感である。
二酸化炭素
78
PHが酸性になった場合を○○○○○○、アルカリ性になった場合をアルカローシスという。
アシドーシス
79
胃のG細胞より分泌される消化管ホルモンである○○○○○は胃酸を分泌する。
ガストリン
80
塩酸は○細胞から分泌する
壁
81
内因子は○○○○○○○の吸収に必要である。
ビタミンB12
82
リパーゼは○○から分泌される酵素であり、脂質を分解する。
膵臓
83
胃液に含まれるペプシンは○○○○○をペプトンに分解する。
タンパク質
84
胃底の主細胞から○○○○○○が分泌される。
ペプシノゲン
85
グルコースやアミノ酸は○○○○○とともに担体を通過する共輸送によって上皮細胞に取り込まれる。
ナトリウム
86
脂肪は分解されると○○○とモノグリセリドになる。
脂肪酸
87
胆汁酸は脂肪酸とモノグリセリドに混じって○○○を形成し、上皮細胞に取り込まれる。
ミセル
88
胆汁色素は○○○○○○に由来する。
ヘモグロビン
89
腸内に分泌された胆汁酸の大部分は再吸収され、肝臓に戻る。これを○○○○という。
腸肝循環
90
胆汁は○○で合成される。
肝臓
91
コレシストキニンは○○○から分泌される。
Ⅰ細胞
92
脂肪は○○○○の作用によりモノグリセリドと脂肪酸に分解される。
リパーゼ
93
小腸で吸収された糖質は○○血中に入る
門脈
94
ある物質の血漿中濃度に対する1分間の尿中排泄量の割合を○○○○○○という。
クリアランス
95
○○○は糸球体傍細胞から分泌し、アンジオテンシノゲンをアンジオテンシンⅠに変える。
レニン