暗記メーカー
ログイン
基本援助技術Ⅱ
  • 橘未来

  • 問題数 20 • 10/4/2024

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    7

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    鍵のかかる堅固な設備で保管しなければならないのはどれか。

    モルヒネ塩酸塩

  • 2

    薬物動態で肝臓が関与するのはどれか。

    代謝

  • 3

    薬物の吸引速度が最も速いのはどれか。

    静脈内注射

  • 4

    血液検査で抗凝固剤が入っている採血管を使用するのはどれか。

    血球数

  • 5

    生体検査はどれか。

    心電図検査

  • 6

    創傷部位の創面の管理について正しいのはどれか。

    洗浄する。

  • 7

    褥瘡の洗浄液で適切なのはどれか。

    生理食塩水

  • 8

    感染を伴わない創傷の治癒を促進させる方法で適切なのはどれか。

    洗浄

  • 9

    深達度による褥瘡分類で、組織欠損が皮下組織にまで及ぶのはどれか。

    ステージⅢ

  • 10

    成人の採血検査で最も用いられるのはどれか。

    肘正中皮静脈

  • 11

    成人の静脈血採血で通常用いられる注射針の太さはどれか。

    22G

  • 12

    静脈血採血の穿刺時の皮膚に対する針の適切な刺入度はどれか。

    15〜20度

  • 13

    真空採血管とホルダーを用いて静脈血採血を実施するときに、駆血を解除するタイミングで適切なのはどれか。

    ホルダーから真空採血管を抜去した後。

  • 14

    皮下注射で適切なのはどれか。

    皮下脂肪が5mm以上の部位を選択する。

  • 15

    注射部位の皮膚をつまみ上げて実施するのはどれか。

    皮下注射

  • 16

    中心静脈から投与しなければならないのはどれか。

    高カロリー輸液

  • 17

    中心静脈栄養法を受けている患者の看護について適切なのはどれか。

    カテーテルの固定位置を毎日確認する。

  • 18

    放射線治療で人体の吸収線量を表す単位はどれか。

    Gy

  • 19

    がん薬物療法における職業性曝露対策ガイドラインにおいて、抗がん剤の曝露対策として誤っているものは以下のうちどれでしょう。

    抗がん剤投与終了後24時間は曝露のリスクがあるとされているため、患者さんの体液や排泄物は注意して扱う。

  • 20

    劇薬の表示で正しいのはどれか。

    白地・赤枠・赤字