問題一覧
1
「実感」として健康は自己評価であり個人の健康を考える上で重要である
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2
WHOの健康の定理には宗教的概念が含まれる
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3
WHOの定義では、健康は基本的権利であり、個人の義務はともなわない
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4
健康の「生物心理社会モデル」は疾病を単一要因により説明している
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5
乳児死亡率はWHOの示す健康指標である
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6
PMIが高い集団は衛生状態が良いと考えられる
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7
若年層の多い集団では粗死亡率に比べて年齢調整死亡率は高くなる
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8
患者調査では通院者率と有訴者率が示された
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9
アルタ•マタ宣言ではプライマリヘルスケアの考え方が示された
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10
ヘルスプロモーションは開発途上国における課題解決の方策である
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11
我が国の人口増減率は現在もプラスである
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12
我が国の将来推計人口では、2045年以降、老年人口が1/3を占める
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13
開発途上国の人工構成はピラミッド型である
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14
我が国のの平均寿命と健康寿命の差は5年位である
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15
合計特殊出生率は2であれば、将来にわたり人口が維持される
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16
少子化の要因では未婚化と晩婚化があげられる
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17
簡易生命表は国勢調査により5年に一度示されるものである
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18
高齢者の多い集団では粗死亡率に比べて年間調整死亡率は高くなる
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19
我が国の年齢調整死亡率は年々減少している
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20
欧米先進国の中でも、我が国の粗死亡率は最も低い
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21
ここ半世紀にわたり、我が国の死因は「悪性新生物」「脳血管疾患」「心疾患」が上位3位を占めてきた
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22
乳児死亡で最も多いのは「乳幼児突然死症候群」である
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23
国民基礎調査(2016年)によれば、65歳以上では7割近くが医療施設や施術所に通院している
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24
患者調査では受療率が示される
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25
生活習慣病対策では三次予防が重視される
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26
朝食について小学生の半数以上は親と一緒に食べている
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27
国民健康•栄養調査では、エネルギー摂取量は近年減少傾向である
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28
食塩摂取量は食事摂取基準の目標に達している
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29
若年層では野菜類の摂取量が多くなっている
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30
2005年頃に魚介類と肉類の摂取量が逆転した
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31
食事バランスガイドは食品量で食べるべき目安量を示している
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32
身体活動量の増加は高齢者の認知症の予防に有効である
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33
近年は歩数の減少が著しい
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34
メタボリックシンドロームは皮下脂肪蓄積型の肥満である
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35
ロコモティブシンドロームは要介護の要因ではない
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36
健康づくりのためには激しい運動をしなければならない
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37
健康づくりのために23エクササイズの活動がすすめられている
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38
同じ強度の運動であれば体重に関係なく消費エネルギーは同じである
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39
健康づくりのための睡眠ガイドは2023年に策定された
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40
近年、ストレスを有するものは増えている
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41
健康であるものではストレスは少ない
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42
積極的な休養とは活動をしないで、身体を休めることである
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43
1994年に健康作りのための休養指針が策定された
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44
日本人の睡眠時間は6〜7時間のものの割合が最も多い
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45
朝の運動習慣は良い睡眠を促す
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46
健康問題になるのは喫煙する本人の能動喫煙で受動喫煙は関係ない
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47
近年、男性の喫煙者は減少している
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48
喫煙対策では「防煙」「減煙」「分煙」が重要である
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49
健康増進法では能動喫煙の防止が進められている
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50
戦後、未成年者飲酒禁止法が制定された
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51
適正な飲酒量としては1日あたり純アルコールで20g程度である
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52
適正飲酒の範囲には個人差がある
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