問題一覧
1
第2肩関節について ()と()の間に存在している。 ・()、()、() ・() ・腱板(上腕二頭筋長頭腱も含む)
烏口肩峰アーチ、上腕骨頭, 肩峰、烏口肩峰靭帯、烏口突起, 肩峰下滑液包
2
肩関節周囲炎の問診について ・主訴 ⇒①肩関節を構造する()の障害 ②() このふたつを()しておくのが大事
組織そのもの, 肩関節以外, 判別
3
肩甲骨と上腕骨の間の協調したリズミカルな動きを()。 上肢下垂位から前方挙上60°側方挙上30° 肩甲上腕関節は肩甲骨の()なしに働くことを()という。それ以降、肩甲骨の回旋運動を伴って挙上。
肩甲上腕リズム, 共同運動、setting phase
4
Yergason tedtの説明
肘関節90°屈曲位で前腕回内位から抵抗下で回外させ疼痛出現したら上腕二頭筋長頭腱炎。
5
関節包は、靭帯によって補強され、関節包と靭帯を明確に区別することはできない。()・()時に上腕骨頭が()におさまる
挙上、外転、腋窩陥凹
6
★安静時痛や夜間時痛が発症した時は、()状態を表す。()や()によって()な刺激が()し痛みを()している可能性がある。
炎症が強い、姿勢、肢位、物理的、増強、誘発
7
疼痛評価はいつ? ・() ・() ・() ・()
安静時痛、夜間時痛、運動時痛、動作時痛
8
関節上腕靭帯について 烏口上腕靭帯は(A)、(B)、(C)の3つに分けられる。 ()位、()負荷に緊張するのがA ()位、()負荷に緊張するのがB ()旋、()位、前方負荷に緊張するのがC
上関節上腕靭帯、中関節上腕靭帯、下関節上腕靭帯, 内転、下方, 外転、前方, 外転、外旋、前方
9
肩関節周囲炎の病態は?
明らかな外傷や誘因がなく肩関節の痛みと拘縮を主体とする疾患
10
肩関節の解剖学的関節と機能的関節の名称
肩鎖関節、胸鎖関節、肩甲上腕関節, 第2肩関節、肩甲胸郭関節
11
肩甲上腕関節包靭帯
写真参考
12
疼痛評価 ()は前方・側方からの評価。 ()(GT)は肩峰下滑液包炎、棘上筋炎、腱板損傷。 ()(CP)は、腱の付着部炎。 ()(BG)は、上腕二頭筋長頭腱炎 ()(RI)は、()の外側に位置。()と()の間隙。()が存在しない。
大結節、烏口突起、結節間溝、腱板疎部、烏口突起、棘上筋腱、肩甲下筋腱、腱板
13
腱板疎部について ()との()と()は()の重症度を高める。
烏口上腕靭帯、癒着、瘢痕化、拘縮
14
肩関節周囲炎の疼痛について ・()、()の有無。 ・疼痛が生じる()や()の聴取。
安静時痛、運動時痛, 部位、動作
15
Speed testのやり方と説明
肘伸展・前腕回外位で前方挙上させる。, 結節間溝部で疼痛出現すると上腕二頭筋長頭腱炎症がおきる。
16
疼痛評価 後方からの評価 ()(ISP)は大結節への付着 ()(IS)、()(SA)は、筋硬結を認める場合あり(肩こり)。 ()()は、()、 ・()が位置。()による関節包の()により、疼痛を発生。
棘下筋付着部、棘下筋、肩甲骨内上角、外方四角腔、QLS、腋窩神経、高上方回旋動脈、肩関節拘縮、癒着
17
腱板4つ
棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋
18
下関節上腕靭帯は()に区別されている。
前後線維
19
肩甲上腕リズムの異常3つ
肩甲上腕関節の拘縮 腱板機能の低下 肩甲骨周囲筋の筋力低下
20
肩関節周囲炎の病気分類
炎症期、拘縮期、回復期
21
★疼痛評価6 二頭筋長頭腱テスト2つ
Speed test、Yergason test
22
肩甲骨関節窩と上腕骨頭の関係 関節上結節は、()の近位付着部でら関節下結節は、()の近位付着部。 大きさは、関節窩より上腕骨頭のほうが()大きい! 補強、支持組織は5つある!()()()()()
上腕二頭筋長頭、上腕三頭筋長頭, 約3倍, 関節唇、関節包、関節上腕靭帯、烏口上腕靭帯、腱板
23
名称
小円筋、大円筋、腋窩神経
24
関節窩周縁を取り巻く線維軟骨にくっついている()は、()と()の接触面の増加。線維軟骨があるため!
関節唇、臼蓋、骨頭
25
肩のフォースカップル機能(腱板機能)について 腱板筋(棘下筋、肩甲下筋)の収縮により、()を()に引き付ける。腱板が骨頭を引き付ける()による()に対抗。それが()。
上腕骨頭、関節窩, 三角筋、上方剪断力、フォースカップル
26
第第2肩関節について ()は、上肢挙上時に()の()を制限。 ()は、周辺組織と()減少作用緩衝作用。
烏口肩峰アーチ、上腕骨頭、上方移動, 肩峰下滑液包、摩擦
27
肩甲胸郭関節の機能的な関節構造は、()の()を()が移動する運動
胸郭、後壁、肩甲骨
28
名称
A 肩甲上腕関節, B肩鎖関節, C胸鎖関節, D肩甲胸郭関節, E第2肩関節
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肩甲上腕リズムの異常について ()の機能不全による()。これは、肩甲骨の内側縁が浮いてしまう。
前鋸筋、翼状肩甲