問題一覧
1
一回換気量は約〇〇ml
500
2
予備吸気量は約〇〇〜〇〇ml
2000, 3000
3
予備呼気量は約〇〇ml
1000
4
残気量は約〇〇〜〇〇ml
1000, 1500
5
全肺気量は〇〇+〇〇
肺活量, 残気量
6
最大吸気量は〇〇+〇〇
一回換気量, 予備吸気量
7
機能的残気量は〇〇+〇〇
予備呼気量, 残気量
8
%肺活量は〇〇/〇〇×〇〇 そして正常値は〇〇%以上
実測肺活量, 予測肺活量, 100, 80
9
1秒率は〇〇/〇〇×〇〇 そして正常値は〇〇%以上
1秒量, 努力性肺活量, 100, 70
10
細身の若い男性に多く見られる肺実質外病変は何か
自然気胸
11
線維化して硬くなり、伸縮が困難になる肺実質病変は何か
肺線維症
12
動脈血酸素分圧は〇〇〜〇〇mmHg
80, 100
13
動脈血二酸化炭素分圧は〇〇〜〇〇mmHg
35, 45
14
phの基準値
7.4±0.05
15
COPDは別名〇〇病といわれている
タバコ
16
超音波検査では〇〇を使う
縦波
17
超音波の周波数が高いほど解像度は〇〇なり、距離分解能が〇〇する。しかし、生体による吸収が大きいので、透過性が〇〇し、深部臓器の映像化は〇〇になる
良く, 向上, 低下, 困難
18
人の可聴周波数は〇〇〜〇〇Hz、超音波診断機器で使用するのは〇〇Hz〜〇〇Hz
20, 20k, 数M, 十数M
19
超音波の性質として超音波は音とは異なり、気体中は伝わりにくい
◯
20
超音波の性質として液体・個体では透過性が良く伝播しやすい
〇
21
超音波検査は非侵襲的である
〇
22
超音波検査は放射線被曝がある
×
23
超音波検査は胎児診断にも使用されている
〇
24
超音波検査は各臓器の動きをリアルタイムで観察できる
〇
25
超音波検査は軟部組織の描出が優れない
×
26
超音波検査は超音波ドップラー法により血流情報が得られる
〇
27
超音波装置は小型で移動が容易な上でら比較的安価である
〇
28
超音波診断装置の音速は〇〇m/s 角度は〇〇度に設定されている
1530, 37
29
超音波診断装置について正しいのを4つ選べ
心室の壁厚を測定できる, 血管内の画像が得られる, 実時間の撮影が可能である, 軟組織より硬組織の方が音速は速い
30
パルスドプラで検出可能なドプラシフト周波数を超えた場合、逆流方向に折りかえって流速波形が表示されることを〇〇という
エイリアシング
31
CT装置の長所
検査時間が短い, 任意の方向で画像作成可能, 騒音がほとんどない, ペースメーカーがあっても検査可能
32
CT装置の短所
微量の被曝, 妊娠している人は禁忌, 造影剤を使用
33
MRIの長所
被曝がない, 軟部組織のコントラストが良い, 造影剤を使用しない
34
MRIの短所
検査時間が長い, 騒音が大きい, 磁性体は禁忌
35
有髄神経は伝達速度が〇〇
速い
36
無髄神経は伝達速度が〇〇
遅い
37
神経伝達物質を四つ(赤文字だけ抽出しました)
グルタミン酸, ドーパミン, アセチルコリン, アドレナリン
38
安静覚醒閉眼時の脳波は加齢とともに刻々と変化さていくが、正常成人の基礎律動は〇〇に見られる〇〇である
後頭部, α波
39
脳死の条件
深昏睡, 瞳孔が固定, 脳幹反射の消失, 平坦脳波