暗記メーカー
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印藤期末
  • パナぺ2

  • 問題数 39 • 8/3/2023

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    問題一覧

  • 1

    一回換気量は約〇〇ml

    500

  • 2

    予備吸気量は約〇〇〜〇〇ml

    2000, 3000

  • 3

    予備呼気量は約〇〇ml

    1000

  • 4

    残気量は約〇〇〜〇〇ml

    1000, 1500

  • 5

    全肺気量は〇〇+〇〇

    肺活量, 残気量

  • 6

    最大吸気量は〇〇+〇〇

    一回換気量, 予備吸気量

  • 7

    機能的残気量は〇〇+〇〇

    予備呼気量, 残気量

  • 8

    %肺活量は〇〇/〇〇×〇〇 そして正常値は〇〇%以上

    実測肺活量, 予測肺活量, 100, 80

  • 9

    1秒率は〇〇/〇〇×〇〇 そして正常値は〇〇%以上

    1秒量, 努力性肺活量, 100, 70

  • 10

    細身の若い男性に多く見られる肺実質外病変は何か

    自然気胸

  • 11

    線維化して硬くなり、伸縮が困難になる肺実質病変は何か

    肺線維症

  • 12

    動脈血酸素分圧は〇〇〜〇〇mmHg

    80, 100

  • 13

    動脈血二酸化炭素分圧は〇〇〜〇〇mmHg

    35, 45

  • 14

    phの基準値

    7.4±0.05

  • 15

    COPDは別名〇〇病といわれている

    タバコ

  • 16

    超音波検査では〇〇を使う

    縦波

  • 17

    超音波の周波数が高いほど解像度は〇〇なり、距離分解能が〇〇する。しかし、生体による吸収が大きいので、透過性が〇〇し、深部臓器の映像化は〇〇になる

    良く, 向上, 低下, 困難

  • 18

    人の可聴周波数は〇〇〜〇〇Hz、超音波診断機器で使用するのは〇〇Hz〜〇〇Hz

    20, 20k, 数M, 十数M

  • 19

    超音波の性質として超音波は音とは異なり、気体中は伝わりにくい

  • 20

    超音波の性質として液体・個体では透過性が良く伝播しやすい

  • 21

    超音波検査は非侵襲的である

  • 22

    超音波検査は放射線被曝がある

    ×

  • 23

    超音波検査は胎児診断にも使用されている

  • 24

    超音波検査は各臓器の動きをリアルタイムで観察できる

  • 25

    超音波検査は軟部組織の描出が優れない

    ×

  • 26

    超音波検査は超音波ドップラー法により血流情報が得られる

  • 27

    超音波装置は小型で移動が容易な上でら比較的安価である

  • 28

    超音波診断装置の音速は〇〇m/s 角度は〇〇度に設定されている

    1530, 37

  • 29

    超音波診断装置について正しいのを4つ選べ

    心室の壁厚を測定できる, 血管内の画像が得られる, 実時間の撮影が可能である, 軟組織より硬組織の方が音速は速い

  • 30

    パルスドプラで検出可能なドプラシフト周波数を超えた場合、逆流方向に折りかえって流速波形が表示されることを〇〇という

    エイリアシング

  • 31

    CT装置の長所

    検査時間が短い, 任意の方向で画像作成可能, 騒音がほとんどない, ペースメーカーがあっても検査可能

  • 32

    CT装置の短所

    微量の被曝, 妊娠している人は禁忌, 造影剤を使用

  • 33

    MRIの長所

    被曝がない, 軟部組織のコントラストが良い, 造影剤を使用しない

  • 34

    MRIの短所

    検査時間が長い, 騒音が大きい, 磁性体は禁忌

  • 35

    有髄神経は伝達速度が〇〇

    速い

  • 36

    無髄神経は伝達速度が〇〇

    遅い

  • 37

    神経伝達物質を四つ(赤文字だけ抽出しました)

    グルタミン酸, ドーパミン, アセチルコリン, アドレナリン

  • 38

    安静覚醒閉眼時の脳波は加齢とともに刻々と変化さていくが、正常成人の基礎律動は〇〇に見られる〇〇である

    後頭部, α波

  • 39

    脳死の条件

    深昏睡, 瞳孔が固定, 脳幹反射の消失, 平坦脳波