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問題一覧
1
吸気セボフルラン濃度 FiSevは、体内に残存しているセボフルランの量の指標である。
F
2
術後悪心・嘔吐はMallampati分類で評価する。
F
3
乗り物酔いはPONVのリスク因子である。
T
4
ラリンジアルマスクは長時間の手術に向いている。
F
5
気管挿管はラリマに比べ、誤嚥が少ない
T
6
フルストの場合、気管挿管を行わない。
T
7
タニケットは術野の出血を減らす目的で用いる。
T
8
プロポフォールは血管痛をきたす。
T
9
小児は機能的残機量 FRCが多い。
F
10
セボフルランで導入した後、興奮期に入り換気困難になることがある。
T
11
全身麻酔において筋弛緩は必須である。
F
12
筋ジストロフィーで吸入麻酔薬を用いる。
F
13
Target controlled infusionは、経静脈で持続投与する麻酔薬の投与速度を設定する。
F
14
60滴=1mLの場合、もし1滴/secで滴下するなら60速である。
T
15
痛みは覚醒を促す。
T
16
生後2yoの気管挿管で、喉頭鏡はミラー型を用いる。
F
17
術前外来で、PONVの既往を尋ねる。
T
18
術前外来で、休薬する必要がある薬については手術xx日前から休薬するよう伝える。
T
19
術前外来で開口障害の程度を評価する。
T
20
術前外来で普段の運動レベルを評価する。
T