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小テストまとめ1
  • ゆい

  • 問題数 85 • 6/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    糖質はほとんど(  )として消費される。

    エネルギー

  • 2

    食成分として最も多いが、体成分としては少ない栄養素は(   )である。

    糖質

  • 3

    ミトコンドリアの(   )にはクリステと呼ばれる隔壁が存在する

    内膜

  • 4

    栄養素を生体にもたらす機能によって分けると、(   )、構成素、調節素となる。

    熱量素

  • 5

    リボソームが付着している小胞体を(   )という。

    粗面小胞体

  • 6

    ビタミンや無機質は(   )として重要である。

    調節素

  • 7

    (    )はカタラーゼなどを持ち、H2O2を無毒化する。

    ペルオキシソーム

  • 8

    ゴルジ体は小胞体で作られた(   )にムコ多糖類を結合させる

    タンパク質

  • 9

    水分を除いた体の構成成分で最も多いものは(   )である。

    タンパク質

  • 10

    生体膜を構成する成分は60%の(   )と40%の脂質

    タンパク質

  • 11

    ペプシノーゲンは(  )によってペプシンに変換される。

    胃酸

  • 12

    消化の過程は、管腔内消化と(  )に大別される。

    膜消化

  • 13

    トリプシンは(   )で働くタンパク質分解酵素である

    管腔内消化

  • 14

    (    )は、促進拡散により小腸の細胞に取り込まれる。

    フルクトース

  • 15

    食物に含まれるでんぷんなどの高分子の糖質は口腔内で唾液(   )の作用で小分子にされる。

    アミラーゼ

  • 16

    細胞内への単糖類の取り込みには、ナトリウムイオンと共役した能動輸送と促進拡散があり、グルコースは(   )で細胞内に取り込まれる。

    能動輸送

  • 17

    ビタミンB12は(   )で分泌される内因子と結合して回腸で吸収される

  • 18

    水溶性ビタミンであるビタミンB複合体やビタミンCは、(   )から吸収される

    小腸粘膜上皮細胞

  • 19

    消化酵素がこれ以上分解できないオリゴ糖を(   )といい、大腸において腸内細菌類に代謝される。

    難消化性糖質

  • 20

    胃で働く消化酵素ぺプシンは(   )でもっとも活性が高い

    酸性

  • 21

    脂質分解物は(   )と混合ミセルを形成する。

    胆汁酸

  • 22

    水溶性ビタミンであるビタミンB複合体やビタミンCは、(   )から吸収される

    小腸粘膜上皮細胞

  • 23

    吸収された脂肪酸やモノアシルグリセロールは細胞内で(   )に再合成される

    トリアシルグリセロール

  • 24

    ビタミンB12は(   )で分泌される内因子と結合して回腸で吸収される

  • 25

    キロミクロンは小腸上皮細胞側底膜から(   )へ流される。

    リンパ管

  • 26

    ATPはアデニン塩基、糖、3つのリン酸でできている。糖は(   )という五炭糖である。

    リボース

  • 27

    電子伝達系はミトコンドリアの(   )に存在する

    内膜

  • 28

    生体で行われる酸化反応では、分子から水素が(  )反応が多い。

    奪われる

  • 29

    電子伝達系で遊離した水素イオンは、(   )と結合して水になる。

    酸素

  • 30

    とりいれた物質をより簡単な物質に分解する過程を(   )という。

    異化

  • 31

    (   )では酸素が必要である。

    電子伝達系

  • 32

    タンパク質と糖質の有効エネルギー量はグラム当たり4キロカロリー、脂質は9キロカロリー。これを(   )とよぶ。

    アトウォーター係数

  • 33

    酸化によって遊離したH+が電子伝達系を経て分子状酸素と結合して水になる過程でATPが合成される。これを(   )リン酸化という。

    酸化的

  • 34

    ATPは(  )リン酸化合物である。

    高エネルギー

  • 35

    筋肉は高エネルギーリン酸化合物の(   )を貯蔵しており、ATPが枯渇するとその再生に利用する。

    クレアチンリン酸

  • 36

    (   )はグルコースとフルクトースで構成される二糖である。

    スクロース

  • 37

    グルコースの分子量は(   )と同じである。

    ガラクトース

  • 38

    グルコサミンはグルコースの2位炭素のOH基を(   )に置き換えた誘導糖である。

    アミン

  • 39

    リボースは(   )である。

    五炭糖

  • 40

    (   )は糖のアルデヒド基が還元されてできる。

    糖アルコール

  • 41

    ラクトースはガラクトースと(   )でできた二糖である。

    グルコース

  • 42

    アミロースは(   )構造を持つ。

    らせん状

  • 43

    分子内にアルデヒド基をもつ糖を(   )と呼ぶ。

    アルドース

  • 44

    でんぷんにはうるち性ともち性があり、もち性のでんぷんは(   )で構成されている。

    アミロペクチン

  • 45

    フルクトースは(   )を持つ

    ケトン基

  • 46

    ペントースリン酸回路で作られるリボース5リン酸は(   )の材料になる。

    核酸

  • 47

    UDPグルコースは(   )の一種である。

    糖ヌクレオチド

  • 48

    ペントースリン酸経路は(   )で行われる代謝である。

    細胞質

  • 49

    ペントースリン酸経路の不可逆的酸化過程は、(   )6リン酸からリブロース5リン酸へと酸化されていく過程である。

    グルコース

  • 50

    ペントースリン酸経路で生産されるNADPHは脂肪酸の(   )に必要である。

    合成

  • 51

    好気条件下では、(   )からアセチルCoAとなり、ミトコンドリア内でエネルギー生産が行われる。

    ピルビン酸

  • 52

    解糖系は(   )で起こる代謝である

    細胞質

  • 53

    フルクトースは(  )内でリン酸化されるとフルクトース1リン酸となる。

    肝臓

  • 54

    (   )では、まず最初にグルコースをリン酸化してグルコース6リン酸が生じる。

    解糖系

  • 55

    UDPガラクトースは(  )されてUDPグルコースとなる。

    異性化

  • 56

    解糖系で作られたピルビン酸は、まずアセチルCoAとなり、オキサロ酢酸とともに(   )を生産しTCAサイクルに入っていく。

    クエン酸

  • 57

    解糖系でフルクトース1,6二リン酸は、(   )とグリセルアルデヒド3リン酸に分解される。

    ジヒドロキシアセトンリン酸

  • 58

    (   )はラクトースが分解されてグルコースとともに摂取される糖である。

    ガラクトース

  • 59

    TCAサイクルは(   )のマトリックスで起こる。

    ミトコンドリア

  • 60

    グルコースを酸化しピルビン酸または乳酸を生じる過程を(   )という。

    解糖系

  • 61

    n-3系の不飽和脂肪酸とは、(   )の末端から数えて3番目と4番目の間に二重結合がある脂肪酸である。

    メチル基側

  • 62

    (   )は体内で合成できないので必須脂肪酸と呼ばれている。

    リノール酸

  • 63

    グリセロールの代わりに(   )を含む脂質をスフィンゴ脂質という。

    スフィンゴシン

  • 64

    エイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸は(   )に多く含まれる。

    魚油

  • 65

    炭素20個の生理活性物質エイコサノイドは、(   )から合成される。

    不飽和脂肪酸

  • 66

    乳酸が(  )されてピルビン酸が合成される

    酸化

  • 67

    糖新生でフルクトース1,6二リン酸からリン酸を外す酵素は(   )によって促進される。

    グルカゴン

  • 68

    グルコース6リン酸からリン酸をとってグルコースを作る酵素は(   )と腎臓にしかない。

    肝臓

  • 69

    筋肉のグリコーゲンは血糖調節に(   )。

    使われない

  • 70

    UDPグルコースから (   )が合成される。

    グリコーゲン

  • 71

    グリコーゲンが分解されるとき、(   )がグルコースに付加される

    リン酸

  • 72

    インスリンはグリコーゲンの(   )を促進する。

    合成

  • 73

    ピルビン酸からの糖新生では、ミトコンドリア内でピルビン酸から(   )が生成され、次に生成されるリンゴ酸などが細胞質に出て進行する

    オキサロ酢酸

  • 74

    筋肉や赤血球がグルコースから作る乳酸が血流によって肝臓に運ばれグルコースに再合成される回路を(   )という。

    コリ回路

  • 75

    飢餓状態が進むと筋肉のタンパク質が代謝され、アミノ酸、とくにアラニンが肝臓に運ばれてピルビン酸に代謝され(   )合成に使われる。

    グルコース

  • 76

    トリアシルグリセロールは脂肪組織に貯蔵され、必要に応じて(   )とグリセロールに分解される。

    脂肪酸

  • 77

    β酸化によってNADHとFADHと(   )CoAが生じる。

    アセチル

  • 78

    エイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸は(   )に多く含まれる。

    魚油

  • 79

    (   )はトリアシルグリセロールの分解を促進する。

    グルカゴン

  • 80

    脂肪酸がミトコンドリアに入るとき、アシル基が(   )に転移する。

    カルニチン

  • 81

    NADPHは脂肪酸生合成に(  )な補酵素である。

    必要

  • 82

    アラキドン酸は(   )から合成される。

    リノール酸

  • 83

    β酸化は(   )内で行われる。

    ミトコンドリア

  • 84

    炭素20個の生理活性物質エイコサノイドは、(    )から合成される。

    不飽和脂肪酸

  • 85

    インスリンが働くと脂肪組織からの遊離脂肪酸の放出が(  )される。

    抑制