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危険物乙4 危険物の性質と消火

問題数53


No.1

危険物とは消防法( )に掲げる物品である

No.2

危険物はその性状の違いにより( )から( )に分けられる

No.3

第1類は( )で( )である

No.4

第2類は( )で( )である

No.5

第3類は( )で( )である

No.6

第4類は( )で( )である

No.7

第5類は( )で( )である

No.8

第6類は( )で( )である

No.9

危険物には( )はない

No.10

第4類の引火性液体は( )、( )、( )、( )の4つに分類される

No.11

石油類は( )から( )の4種類ある

No.12

危険性の高い順に( )から( )まで3区分

No.13

指定数量が少ないほど危険度は( )

No.14

特殊引火物の指定数量は( )リットル

No.15

第一石油類の指定数量は非水溶性で( )リットル、水溶性で( )リットル

No.16

第二石油類の指定数量は非水溶性で( )リットル、水溶性で( )リットル

No.17

第三石油類の指定数量は非水溶性で( )リットル、水溶性で( )リットル

No.18

第四石油類の指定数量は( )リットル

No.19

アルコール類の指定数量は( )リットル

No.20

動植物油脂の指定数量は( )リットル

No.21

すべて蒸気は空気より( ) ( )は1より( )という

No.22

水より軽い物が多く( )は1より( )という

No.23

水に溶けないものは電気の( )で( )を発生しやすく( )しやすい

No.24

( )、( )に溶ける

No.25

第4類はすべて( )燃焼である

No.26

蒸発燃焼とは可燃性液体から蒸発する( )が空気と混合して燃えること

No.27

空気中において燃焼できる可燃性蒸気の濃度範囲を( )という

No.28

( )とは可燃性液体が空気中で引火するのに十分な濃度の( )を発生するときの最低の( )

No.29

引火点が低いものほど危険度は

No.30

( )とは可燃物を加熱した場合、( )、( )を近づけなくても自ら燃えだす時の最低の( )

No.31

( )は液体が内部から( )になる時の温度である

No.32

特殊引火物の引火点 ( )度以下

No.33

第一石油類の引火点 ( )度未満

No.34

メチルアルコール引火点 ( )度

No.35

エチルアルコール引火点 ( )度

No.36

第二石油類引火点 ( )度以上( )度未満

No.37

第三石油類引火点 ( )度以上( )度未満

No.38

第四石油類引火点 ( )度以上( )度未満

No.39

動植物油脂引火点 ( )度未満

No.40

第4類の取り扱い 容器は( )して上部に( )保存

No.41

第4類は( )を避け、( )に保管する

No.42

気化した蒸気は重いので低所に滞留しないよう風通しをよくし、蒸気は( )から外に排出する

No.43

第4類で水に溶けないものは電気の( )で( )を発生しやすく( )しやすい

No.44

静電気は湿度が( )ほど発生しやすい

No.45

静電気は( )が大きい時に発生する

No.46

静電気が発生すると( )して( )となる

No.47

静電気を逃がすには( )する

No.48

送油は( )を小さくゆっくり行う

No.49

特殊引火物とは( ).( )のほか、1気圧において発火点( )度以下又は引火点が( )度以下で沸点が( )度以下のもの。 指定数量は( )リットル

No.50

ジエチルエーテルは日光や空気に接触すると( )を生じ、加熱、衝撃で( )の危険がある

No.51

二硫化炭素は水より( )く( )する 引火点( )度以下、発火点は( )度、燃焼範囲は( )〜( )%

No.52

アセトアルデヒドは水、( )に( ) 沸点は( )度で低い 燃焼範囲は乙4でもっとも( )

No.53

酸化プロピレンは( )する性質があり水に( )

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