問題一覧
1
紀元前10世紀頃、ダビデ・ソロモン王の時代に首都( )を中心に( )人が繁栄 →( )王国
エルサレム, ユダヤ, イスラエル統一
2
イスラエル統一王国は南北に分裂し北は( )南は( )となった
北イスラエル王国, 南ユダ王国
3
北イスラエルは( )によって滅亡 南ユダ王国は( )によって滅亡
アッシリア, 新バビロニア
4
イスラエル統一王国の両国が滅亡したことで( )が起こる
バビロン捕囚
5
バビロン捕囚後、( )時代に( )教を確立させる
ペルシア, ユダヤ
6
ユダヤ教とは唯一神との契約(( ))遵守、エルサレム神殿での祭儀を執行。
律法
7
アレクサンドロス大王の征服後、後継者(( ))による支配によってアカベア家による独立にが起き、ローマによる征服が起こる
シリア
8
イエスが昇天して10日後つまり復活から( )日後、( )祭(( ))の日に教会が始まった
50, 五旬, ペンテコステ
9
ペンテコステの日に教会が成立してまもなく分裂が生じたことから行われた最初の公会議のことをエルサレム公会議・( )という
使徒会議
10
教会にはペトロ、ヨハネ、ヤコブが中心の( )教会と、パウロ、バルナバが中心の( )教会がある
エルサレム, アンディオキア
11
イエスの弟子たちのリーダー格であり、イエスを( )回裏切った使徒( )は復活したイエスに許されて教会の( )として再び任命された。
3, ペトロ, 牧者
12
使徒ペトロはイエスの弟子として( )で殉教したと伝えられている
ローマ
13
使徒( )は当社はキリスト教を迫害し、ステファノ(最初の殉教者)を殺した
パウロ
14
パウロはキリスト教徒をエルサレムへ連行するため( )にいく途中で復活したイエスに出会い( )した
ダマスコ, 回心
15
パウロは約( )回の伝道旅行を行い最後はキリスト教の出来として( )で処刑された
3, ローマ
16
ローマ宗教は当初は( )の分派とみなされていた。
ユダヤ教
17
ローマ人の宗教観との相違からくる反発→( )
聖餐式
18
ローマの古い神々を再興 →( )帝
ディオクレティアヌス帝
19
地下墓所での礼拝→( )
カタコンベ
20
シンボルの使用…魚(( ))、羊飼い、祈る人、パンと魚
イクトゥス
21
キリスト教徒の増加 →( )による抑圧に抵抗し、( )を求めた
国家権力, 信仰の自由
22
キリスト教による皇帝権の神聖化 →( )
コンスタンティヌス帝
23
キリスト教を公認→( )
ミラノ勅令
24
イエスキリストについての見解統一 →( )公会議
ニカイア
25
神とキリストは同質である(正当) →( )派 神とキリストは同質ではない(異端) →( )派
アタナシウス, アリウス
26
アタナシウス派以外を異教とする禁止令 →( )派
テオドシウス
27
使徒の後継者として教会を監督 →( )
司教
28
唯一の神=( )
三位一体論
29
古カトリック教会の成立 →( )、( )、( )
司教制, 信条, 正典
30
( )意味→ ( )、( )、(万人に共通な)
カトリック, 公同の, 普遍的な
31
ヒッポの( ) →神の風、( )
アウグスティヌス, 告白録
32
ゲルマン人のキリスト教化 ←フランク族メロヴィング朝( )が ( )派に改宗
クローヴィス, アタナシウス
33
エジプトの( )、( ) →( )の始まり
アントニオス, パコミオス, 修道院
34
( )→ベネディクト会設立
ベネディクトゥス
35
ベネディクトゥスは( )修道院設立 →( )、( )
モンテ・カッシノ, 祈れ, 働け
36
( )→ゲルマンの布教、ローマ司教の優位を主張
グレゴリウス1世
37
( )→使徒ペトロの代理者=( )
レオ1世, 教皇
38
( )の成立と拡大→西ゴート王国征服
イスラム教
39
トゥール・ポワティエの戦い→宮宰( ) がイスラム勢を撃退
カール・マルラル
40
イスラム勢を撃退→( )が優位となる →( )によるカロリング朝設立
カロリング家, ピピン
41
ピピンによるカロリング朝設立 →( )
ピピンの寄進
42
教皇レオ3世による( )
カール戴冠
43
東ローマ帝→( )・首都( )
ビザンツ帝国, コンスタンティノープル
44
東ゴート王国を征服→( )
ユスティニアヌス帝
45
ユスティニアヌス帝 →( )、( )
ギリシア正教会, 東方正教会
46
聖画像(( ))の使用をめぐる偶像崇拝論争
イコン
47
東西教会の分裂→( )
東西教会相互破門
48
ビザンツ帝国滅亡→ロシア教会が正教の後継者→( )
ロシア正教会
49
カロリング朝の衰退=( )王国の分裂
フランク
50
( )中心の自給自足的( )社会へ移行
農業, 封建
51
( )改革 →ベネディクト派( )修道院から拡大
修道院, クリュニー
52
( )→聖職者の任命権をめぐる対立
叙任権闘争
53
叙任権闘争 →( )
カノッサの屈辱
54
修道院改革により皇帝は叙任権を放棄 →( )協約
ヴォルムス
55
農業の発達→( )の流行
巡礼
56
教皇ウルバヌス2世が( )公会議で「聖地回復」を宣言
クレルモン
57
クレルモン公会議→ ( )王国設立
イェルサレム
58
アイユーブ朝( )によるエルサレム奪還
サラディン
59
コンスタンティノープル占領 →( )建設
ラテン帝国
60
十字軍失敗の結果 ( )の権威が動揺 ( )( )の没落
教皇, 諸侯, 騎士
61
聖堂や修道院付属の学校=( )→( )
スコラ, スコラ哲学
62
自由な神学論争を展開→( )の成立
パリ大学
63
ドミニコ会修道士・スコラ学の集大成 →( )
トマス・アクウィナス
64
東方教会→( )様式
ビザンツ
65
音楽 ( )→たん旋律で斉唱され?
グレゴリオ聖歌
66
神曲→( )
ダンテ
67
異端とされた( )派(意味:清浄) →「肉体は悪」で肉食や結婚は禁止
カタリ
68
南仏諸侯に支持→( )派
アルビジョワ
69
ピエールワルドーの巡回説教 →( )派
ワルドー
70
反抗した教皇( )を捕縛 →( )事件
ポニファティウス8世, アナーニ
71
フィリップ4世による教会への( )
課税
72
仏王はアヴィニョンに対立教皇を擁立 →( )「教会大分裂」
大シスマ
73
異端的な改革者の出現 →( )
聖書主義
74
オックスフォード大学教授→( )
ジョンウィクリフ
75
プラハ大学でウィクリフを支持 →( )
ヤン・フス