問題一覧
1
. 歯頸部う蝕は、小児に多い
いいえ
2
.前歯部唇側歯面(平滑面)は、うの好発部位 である
いいえ
3
.隣接面部、小裂溝部、歯頸部を、不潔域とい う。
はい
4
う蝕成因の歯質、唾液の性状を、宿主因子という。
はい
5
リーマー、ファイルは、歯冠部歯質の切削に用いる
いいえ
6
覆髄の目的は、進行したC2の修復の際の歯髄の保護、第2象牙質の形成である
はい
7
歯垢は成熟すると、バイオフィルムを形成す る
はい
8
周炎の進行とともに、歯肉付着部は歯冠側に移動し、歯肉は腫脹する。
いいえ
9
歯を失う原因は、う蝕が一番大多い。
いいえ
10
ストレプトコッカス ミュータンスは、偏性嫌気性菌である。
いいえ
11
歯垢は成熟すると、バイオフィルムを形成す る。
はい
12
プロフィロモナスジンジバリスは、歯肉縁下に多くみられる
はい
13
ストレプトコッカスミュータンスは、偏性嫌気性菌である
いいえ
14
喫煙は、歯周炎のリスクファクターである。
はい
15
歯冠表面を被っている菌は、通性嫌気性菌が多い。
はい
16
通性嫌気性菌は、唾液には存在しない。
いいえ
17
エナメル質表面の唾液糖タンパク由来の膜を、オブラードという。
いいえ
18
ストレプトコッカスミュータンスは、ペリクルを形成する。
いいえ
19
プロフィロモナスジンジバリスは、不溶性グルカンを形成する
いいえ
20
バイオフィルム(成熟した歯垢)は、丁寧なブラッシングで十分除去できる
いいえ
21
プロフィロモナス・ジンジバリスは、不溶性グルカンを生成する。
いいえ
22
ストレプトコッカス・ミュータンス、トレポネーマ・デンティコラ、タネレラ・フォーサイセンシスを歯周病のレッドコンプレックスと言われている。
いいえ
23
ハミガキで、刷掃効果(汚れを落とす効果)が高いのは毛腹を使用した方法です
いいえ
24
保管時、ハブラシは乾燥させ、義歯は乾燥させないようにする。
はい
25
市販のハミガキ(ハミガキ粉)の90%以上に、フッ素(化合物)が配合されている。
はい
26
義歯装用者は、義歯をつけたままハミガキをするのがよい。
いいえ
27
食事をする、会話をするなど日常の口腔の運動で、食物残渣、プラークが自然にある程度除去されることを、自浄作用という
はい
28
口腔の加齢変化として、唾液の分泌量が増加する
いいえ
29
8020運動は、「80歳になっても20本、自分の歯を保ちましょう」というスローガンで、日本歯科医師会と厚生労働省が1989年(平成年)に始めた運動である
はい
30
020運動の結果、現在(2016年)は、80歳で①20本以上の歯を有する者の割合は51. 2%、②1人平均現在歯数は16.9本(8020運動初(1993年)は、①10.9%、②5.9本であった)である。
はい