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口腔2
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  • 問題数 30 • 1/19/2025

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    問題一覧

  • 1

    . 歯頸部う蝕は、小児に多い

    いいえ

  • 2

    .前歯部唇側歯面(平滑面)は、うの好発部位 である

    いいえ

  • 3

    .隣接面部、小裂溝部、歯頸部を、不潔域とい う。

    はい

  • 4

    う蝕成因の歯質、唾液の性状を、宿主因子という。

    はい

  • 5

    リーマー、ファイルは、歯冠部歯質の切削に用いる

    いいえ

  • 6

    覆髄の目的は、進行したC2の修復の際の歯髄の保護、第2象牙質の形成である

    はい

  • 7

    歯垢は成熟すると、バイオフィルムを形成す る

    はい

  • 8

    周炎の進行とともに、歯肉付着部は歯冠側に移動し、歯肉は腫脹する。

    いいえ

  • 9

    歯を失う原因は、う蝕が一番大多い。

    いいえ

  • 10

    ストレプトコッカス ミュータンスは、偏性嫌気性菌である。

    いいえ

  • 11

    歯垢は成熟すると、バイオフィルムを形成す る。

    はい

  • 12

    プロフィロモナスジンジバリスは、歯肉縁下に多くみられる

    はい

  • 13

    ストレプトコッカスミュータンスは、偏性嫌気性菌である

    いいえ

  • 14

    喫煙は、歯周炎のリスクファクターである。

    はい

  • 15

    歯冠表面を被っている菌は、通性嫌気性菌が多い。

    はい

  • 16

    通性嫌気性菌は、唾液には存在しない。

    いいえ

  • 17

    エナメル質表面の唾液糖タンパク由来の膜を、オブラードという。

    いいえ

  • 18

    ストレプトコッカスミュータンスは、ペリクルを形成する。

    いいえ

  • 19

    プロフィロモナスジンジバリスは、不溶性グルカンを形成する

    いいえ

  • 20

    バイオフィルム(成熟した歯垢)は、丁寧なブラッシングで十分除去できる

    いいえ

  • 21

    プロフィロモナス・ジンジバリスは、不溶性グルカンを生成する。

    いいえ

  • 22

    ストレプトコッカス・ミュータンス、トレポネーマ・デンティコラ、タネレラ・フォーサイセンシスを歯周病のレッドコンプレックスと言われている。

    いいえ

  • 23

    ハミガキで、刷掃効果(汚れを落とす効果)が高いのは毛腹を使用した方法です

    いいえ

  • 24

    保管時、ハブラシは乾燥させ、義歯は乾燥させないようにする。

    はい

  • 25

    市販のハミガキ(ハミガキ粉)の90%以上に、フッ素(化合物)が配合されている。

    はい

  • 26

    義歯装用者は、義歯をつけたままハミガキをするのがよい。

    いいえ

  • 27

    食事をする、会話をするなど日常の口腔の運動で、食物残渣、プラークが自然にある程度除去されることを、自浄作用という

    はい

  • 28

    口腔の加齢変化として、唾液の分泌量が増加する

    いいえ

  • 29

    8020運動は、「80歳になっても20本、自分の歯を保ちましょう」というスローガンで、日本歯科医師会と厚生労働省が1989年(平成年)に始めた運動である

    はい

  • 30

    020運動の結果、現在(2016年)は、80歳で①20本以上の歯を有する者の割合は51. 2%、②1人平均現在歯数は16.9本(8020運動初(1993年)は、①10.9%、②5.9本であった)である。

    はい