暗記メーカー
ログイン
老年看護
  • 塚田祐華

  • 問題数 71 • 6/15/2024

    記憶度

    完璧

    10

    覚えた

    27

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    日本では何歳以上を高齢者と定義しているか

    65

  • 2

    日本において後期高齢者とら何歳以上をさすか。

    75

  • 3

    日本における令和4年の総人口にに占める老年人口の割合は何%か。

    29

  • 4

    高齢化率14%以上のことをどのように呼ぶか。

    高齢社会

  • 5

    日本において高齢化率が7%を超えたのはいつか。

    1970年

  • 6

    2040年に向けて予測されていることを2つ選べ。

    認知症高齢者の増加, 医療・介護ニーズの増大

  • 7

    老年期に見られる身体的変化を2つ選べ。

    糸球体数は減少する, 体温調節機能の低下

  • 8

    感覚機能の加齢変化として正しいのはどれか

    高音域の聴力が低下する

  • 9

    老化による免疫機能の変化はどれか。

    獲得免疫は低下する

  • 10

    加齢によるホルモン基礎分泌量の変化で正しいのはどれか。

    コルチゾールは変化しない

  • 11

    加齢に伴う呼吸機能の変化で正しいのはどれか?

    肺活量の低下

  • 12

    加齢に伴う高齢者の循環器系の変化で正しいのはどれか。

    心室壁が厚くなる

  • 13

    高齢者の就業について正しいのはどれか

    70歳までの就労確保は努力義務である

  • 14

    高齢者の性について正しいのはどれか

    セクシュアリティの尊重はQOLの維持に影響する

  • 15

    2022年の国民生活基礎調査において高齢市世帯の所得構造で約6割を占めるのはどれか。

    公的年金・恩給

  • 16

    高齢者のいる世帯の推移について正しいのはどれか。

    夫婦のみの世帯は増加している。

  • 17

    令和3年度の高齢者の日常生活、地域社会への参加に関する調査で、高齢者が参加している活動のうち割合が最も多いのはどれか。

    健康・スポーツ

  • 18

    2022年の国民生活基礎調査で要介護者等との続柄別に見た主な介護者の構成割合のうち「同居の家族」が占める割合に最も近いのはどれか。

    45%

  • 19

    「老年期であっても中年期と同じような活動をするのが望ましい」という考え方はどの理論に基づいているか。

    活動理論

  • 20

    サクセスフルエイジングの説明で適切なのはどれか。

    老化の過程にうまく適応する

  • 21

    ハヴィガーストの老年期における発達課題として正しいのはどれか

    配偶者の死に適応する

  • 22

    エリクソンは老年期の発達課題を「①」対「②」と表現した。①、②に当てはまる語句を答えよ。

    統合, 絶望

  • 23

    高齢者の看護に活用できる理論とその説明の組み合わせで正しいのはどれか。

    ストレングスモデル…高齢者の強みを援助者が見出す

  • 24

    老年期の発達課題を引退の危機、身体的健康の危機および死の危機の三つの段階で示したのはだれか。

    ペック

  • 25

    日本において国民皆保険制度となっているのはどれか。

    医療保険

  • 26

    後期高齢者医療制度が定められているのはどれか。

    高齢者の医療確保に関する法律

  • 27

    日本の公的医療保険制度

    船員保険, 組合管掌健康保険

  • 28

    後期高齢者医療制度の被保険者は、区域内に住居を有する(  )歳以上の者、および65歳以上(  )未満であって、政令で定める程度の障害の状態にあるとして後期高齢者医療広域連合の認定を受けた者である。( )に入るのはどれか。

    75

  • 29

    1989年に策定された高齢者保健福祉推進十か年戦略の通称を何と言うか

    ゴールドプラン

  • 30

    国民健康保険で正しいのはどれか。

    前期高齢者の加入が多い

  • 31

    介護保険制度における保険者はどれか。

    市町村および特別区

  • 32

    介護保険の第2号被保険者は(①)歳以上、(②)歳未満の医療保険加入者である。①②に該当する数字を答えなさい。

    40, 65

  • 33

    介護保険制度における施設サービスはどれか。

    介護医療院サービス

  • 34

    介護保険における被保険者の要支援状態に関する保険給付はどれか。

    予防給付

  • 35

    介護保険制度における地域密着型サービスはどれか。

    小規模多機能型居宅住宅

  • 36

    介護支援専門員が行うのはどれか。

    居宅サービス計画の立案

  • 37

    地域包括ケアシステムについて正しいのはどれか。

    本人の選択が重視される

  • 38

    高齢者に対するエイジズムの説明で適切なのはどれか。

    高齢という理由で不当な扱いをすること

  • 39

    令和4年度(2022年度)「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律に基づく対応状況等に関する調査」の結果において、養護者による高齢者虐待に関する説明で正しいのはどれか。(第111回国試改変)

    被虐待者の認知症高齢者の日常生活自立度判定基準はランクⅡが最も多い

  • 40

    法定後見制度は本人の判断能力の程度に応じて3つの制度があるが、後見、補助とあと1つは何か。

    保佐

  • 41

    養護者による虐待を受けたと思われる高齢者を発見した場合に、高齢者虐待防止法に基づき通報する先として正しいのはどれか。

    市町村

  • 42

    養護者による高齢者虐待の種類で最も多いのはどれか。

    身体的虐待

  • 43

    判断能力が不十分な認知症高齢者の権利擁護を目的とするのはどれか。

    日常生活自立支援事業

  • 44

    日本では、何歳以上を高齢者と定義しているか。年齢を答えなさい。

    65

  • 45

    老化による免疫機能の変化はどれか。

    獲得免疫は低下する。

  • 46

    平成3年(1991年)に国際連合総会〈国連総会〉で決議された「高齢者のための国連原則」でないのはどれか。

    公平

  • 47

    高齢化率7%以上の社会を何というか。

    高齢化社会

  • 48

    高齢化率21%以上社会を何というか。

    超高齢社会

  • 49

    1994年の高齢化率は何%か。

    14.1

  • 50

    高齢化率7%以上のことをどのように呼ぶか。

    高齢化社会

  • 51

    高齢化率21%以上のことをどのように呼ぶか。

    超高齢社会

  • 52

    1994年の高齢化率は何%か。

    14.1

  • 53

    老化とは歳をとるにつれて生理的機能が( )こと。

    衰える

  • 54

    加齢過程は、各個人のライフスタイルや生活習慣、確患した疾患などの影響を受け、二次的老化として、本来の老化(一次的老化)を促進する。 →年を重ねるほど、( )、( )が顕著になる。

    個体差, 個人差

  • 55

    恒常性を維持するための四つの力をなんというか。

    予備力, 防御力, 適応力, 回復力

  • 56

    60歳を境に( )の職員・従業員比率が大幅に上昇

    非正規

  • 57

    平均所得金額の構成割合で1番多いのは何か。

    公的年金・恩給

  • 58

    介護保険制度の基本的な考え方を3つ述べよ。

    自立支援, 利用者本位, 社会保険方式

  • 59

    介護保険制度の保険者はどこか。

    市町村および特別区

  • 60

    要介護認定申請をするのはどこか。

    市町村

  • 61

    介護給付のサービスを3つ述べよ。

    施設サービス, 居宅サービス, 地域密着型サービス

  • 62

    地域包括ケアシステムの構成要素を5つ述べよ。

    住まい, 医療, 介護, 予防, 生活支援

  • 63

    身体拘束の3つの要件を述べよ。

    切迫性, 非代替性, 一時性

  • 64

    介護保険法に基づいた運営基準上、( )を除く身体拘束等は原則禁止されている。

    緊急やむを得ない場合

  • 65

    人間的強さを何というか。

    英知

  • 66

    第IXの段階を何というか。

    老年的超越

  • 67

    「自我の分化」対「仕事上の役割への没入」を何の危機というか

    引退の危機

  • 68

    「肉体(身体)の超越」対「肉体(身体)への没入」を何の危機というか

    身体的健康の危機

  • 69

    「自我の超越」対「自我への没入」を何の危機というか

    死の危機

  • 70

    「老年期であっても、中年期と同じような活動や態度を続けるのが望ましい。老年期の 活動の継続が、安楽、満足感を維持する。」という考え方を何理論というか。

    活動理論

  • 71

    「老年期になれば社会的な役割や活動から離れることが望ましい。これによって高齢 者は、残された人生の生活のあり方を変えていき、安楽、満足感を得る。」という考え 方を何理論というか。

    離脱理論