暗記メーカー
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zaitaku
  • 笹森怜衣

  • 問題数 30 • 7/28/2023

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    12

    うろ覚え

    0

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    問題一覧

  • 1

    地域保健法に基づき設置されているのはどれか

    保健所

  • 2

    地域包括支援センターの目的を定める法律はどれか

    介護保険法

  • 3

    意識レベルが低下した片麻痺の患者の口腔ケアを在宅で実施する家族への説明で正しいのはどれか

    口腔ケアは肺炎の予防になります

  • 4

    Aさん(78歳、男性)は、妻(75歳)と2人暮らし。脳梗塞の既往がある。妻から「最近、夫は食事をむせずに食べることができるが、口の中に食べ物が残っていることが多い。夫の食事について助言が欲しい」と訪問看護師に相談があった。 妻への訪問看護師の助言で適切なのはどれか

    食事前に舌の動きを促す運動をしましょう

  • 5

    Aさん(75歳、男性)は、脳梗塞後遺症による右半身不全麻痺がある。妻と2人で暮らしている。Aさんは要介護3で、訪問介護と通所介護のサービスを利用している。今回、Aさんは誤嚥性肺炎で入院し、退院後き訪問看護が導入された。 訪問看護師と介護支援専門員が連携して行う内容で優先度が高いのはどれか

    肺炎予防に必要なケアの提供

  • 6

    Aさん(45歳、女性)は、筋萎縮性側索硬化症<ALS>のため自宅で療養中である。 -Aさんは球麻凍症状が出現したため、経口摂取に加え、胃瘻による経管経腸栄養管理が開始された。 訪問看護師が行うAさんとAさんの家族への指導で適切なのはどれか。

    経口摂取中の体位は頸部前屈位とする

  • 7

    皮下埋込みポートを用いた在宅中心静脈栄養法くHPNンで適切なのはどれか

    抜針して入浴することができる

  • 8

    胃瘻(バルーン型)を造設した在宅療養者と家族への指導で適切なのはどれか

    チューブが抜けたら連絡してください

  • 9

    在字中心静脈栄養法(HPN) が必要な療養者とその家族。 看護師の退院指導で適切なのはどれか

    輸液バッグ交換時は手洗いをする

  • 10

    Aさん(83歳、女性)は,1人暮らし。 誤嚥性肺炎で入退院を繰り返していた。今道の通院後に、訪問介護が導入されることになり,退院前カンファレンスが行われた。 誤嚥性肺炎の再発を予防するために病棟看護師が訪問看護師に情報提供する内容で優先されるのはどれか

    嚥下機能検査の判定結果

  • 11

    80歳の女性,自宅で療養中.ADLはほぼ自立しているが、動作に時間がかかり、時々尿を漏らしてしまう。「トイレに行きたいが、廊下を汚してしまう」と言う。 指導で最も適切なのはどれか

    尿とりパッドの使用を勧める

  • 12

    95歲の女性.長女夫婦と同居中。 自力で寝返りができず、認知症も迮み便 意を訴えることができない。7日前におむつに少量排便したのみで、腸音は微弱で腹部膨満がみられ、直腸内に硬い便塊を触れた。 主治医に報告後、訪問看護師が行う対応で優先されるのはどれか

    摘便を行う

  • 13

    Aさん(86歳、男性)は自宅で療養しており、84歳の妻が介護している。Aさんは寝たきりで、尿失禁のためオムツを使用している。Aさんの排尿量が多く、何度も布団を汚して困ると妻から相談があった。 Aさんの妻の介護負担を考慮した訪問看護師の対応で適切なのはどれか

    オムツに尿取りパッドを追加するように指導する

  • 14

    Aさん(85歳、女性)は、要支援1で介護予防通所リハビリテーションを月2回利用している。Aさんから「最近排便が3〜4日に1回しかなくて、「お腹が張って困っている」と通所施設の看護師に相談があった。 看護師が行うAさんへの便秘に対する助言で適切なのはどれか

    毎日、朝食後に便座に座る

  • 15

    Aさん(42歳、女性)は、交通事故による髄損傷で入院し、リハビリテーションを受けた。Aさんの排泄の状況は、間欠的導尿による排尿と、座薬よる3日に1回の排便である。同居する夫と実母が導尿の指導を受け、退院することになった。初回の訪問看護は退院後3日目とし、その後は訪問看護を週2回受けることになった。 入院していた医療機関から提供された患者情報のうち、初回訪問のケア計画を立案するのに最も優先度の高い情報はどれか

    最終排便の日時

  • 16

    ストーマを造設している寝たきりの在宅高齢者。 介護者への皮膚保護シート(ストーマ周囲に装着する皮膚保護材)についての指導で適切なのはどれか

    腹壁を伸展させて貼付する

  • 17

    Aさん(74歳、女性)は、1人暮らし。要介護1、認知症高齢者の日常生活自立度判定基準Ⅱa。頻尿のため、自室からトイレへの移動中に廊下で失禁することが頻繁にある。1日3食の高齢者向け配食サービスを利用している。 現時点でAさんの日常生活で最も起こりやすいのはどれか

    転倒

  • 18

    在宅療養者の生活において転倒するリスクが最も高いのはどれか

    深い浴槽

  • 19

    Aさん(85歳、女性)は、1人暮らし。日常生活は自立しており、健康のために毎日20〜30分のウォーキングをしている。夜間は、廊下を歩いて1、2回トイレに行く。 Aさんの現時点での家屋環境の整備で最も優先されるのはどれか

    廊下に足元照明を設置する

  • 20

    筋力低下のある在宅療養者の家屋環境において転倒するリスクが最も高いのはどれか。

    深い浴槽

  • 21

    転倒・転落するリスクの高い薬はどれか

    降圧薬

  • 22

    杖歩行は順調に上達しているが、転倒したことを「息子に迷惑をかけた.転んだことを思い出すとおそろしくて胸がドキドキするし、また転ぶんじゃないかと思うと不安だ」と話す。 本人への言葉かけで適切なのはどれか

    転びにくいような歩き方ができていますよ

  • 23

    80歳の女性.自宅で長男との2人らし、明け方にトイレに行こうとして廊下でつまずき転倒し、左大腿骨頸部骨折と診断され内固定術を受けた。術後は順調に経過し、枝を使った歩行が安全にできるようになり1週後の自宅退院が決定した。下肢の筋力および認知機能の低下はない。 再転倒予防のために確認すべき自宅の情報で優先度が高いのはどれか

    廊下の床の状態

  • 24

    80歳の女性.自宅で長男との2人らし、明け方にトイレに行こうとして廊下でつまずき転倒し、左大腿骨頸部骨折と診断され内固定術を受けた。術後は順調に経過し、枝を使った歩行が安全にできるようになり1週後の自宅退院が決定した。下肢の筋力および認知機能の低下はない。 同居している息子は「もう一度転倒してしまったら大変なので、母が動くのは心配だ」と話す。 息子への対応で適切なのはどれか

    安全に歩行できていることを息子に見てもらう

  • 25

    感染徴候のない在宅療養者に対する床上での排便の援助において、訪問看護師が行う感染対策で適切なのはどれか。

    援助時には使い捨てのエプロンを着用する

  • 26

    ☆仰臥位における褥瘡の後発部位はどれか

    踵骨部

  • 27

    ☆エアマットレスの使用目的で適切なのはどれか

    体圧分散

  • 28

    ☆創傷治癒の成熟期の状態はどれか

    瘢痕を形成する

  • 29

    看護小規模多機能居宅介護で正しいのはどれか

    要介護者の状態に応じて短期間の宿泊が可能である

  • 30

    看護小規模居宅介護に関する次の記述のうち、適切なものをひとつ選びなさい

    看護と介護を一体的に提供する