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小児看護11
  • ひらめたまご

  • 問題数 20 • 7/17/2023

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  • 1

    脳性麻痺の主たる原因は3つあり、1つ目は出生前の何らかの原因によるもの、2つ目は( )の原因、3つ目は( )の原因があり、何れも脳血流低下による( )による脳損傷を 伴う。

    周産期, 出生後, 低酸素性、虚血性腦症

  • 2

    脳細胞の壊死による障害の一つである( )路障害として( )障害がある。

    錐体, 運動・感覚

  • 3

    脳重量は1歳で成人の( )、( )歳で成人の 3/4になる

    2/3, 2

  • 4

    脳神経の中枢(神経核)は( )にあり、そこから左右( )の脳神経が発生している

    脳幹, 12対

  • 5

    神経伝達路とは神経細胞から神経細胞への( )をいい、( )系と( )系 はいくつかの神経細胞を介して互いに( )を行っている。

    情報の通路, 中枢神経, 末梢神経, 情報交換

  • 6

    外側皮質脊髄路の神経伝達は延髄で( )を行い、前皮質脊髄路は( )で交差をし脊髄 前角から筋肉に刺激を伝える。

    錐体交叉, 脊髄前索

  • 7

    障害の種類は大きく分けて( )障害、(   )障害、( )障害があり、(1)は、発症年齢を ( )歳以下としている。

    知的, 身体, 発達, 18

  • 8

    重症心身障害児とは重度の( )と( )が重複している子どものことをいい、疾患名ではなく( )での行政上の措置を行うための定義である

    知的障害, 肢体不自由, 児童福祉

  • 9

    重度の知的障害とは、社会環境への適応が困難で( )があり、要監視者で( )であり、重度の肢体不自由とは、( )により障害程度等級(     )級、歩行自立困難、要介助者であるものをいう。

    問題行動, IQ35以下, 身体障害者福祉法, 1・2

  • 10

    重心児の判定基準は( )という方法により判定するのが一般的で、知能指数である( IQ35) 以下で運動障害は( )か( )までのものとなっている。

    大島の分類, 寝たきり, 座れる

  • 11

    生命の支援には生命に直結する( )の支援があり、( )、( )、( )の支援も 重要になる。

    安楽な呼吸, 栄養, 排泄, 清潔

  • 12

    生活の支援は障害があっても普通の児と同様に( )の支援、( )の支援、( )の支援が( る。

    教育, 活動, 遊び

  • 13

    生活の支援では余暇活動も重要な支援であり、( )も見落とせない支援となる。

    季節の楽しみ

  • 14

    重症心身障害児において呼吸管理は非常に重要な援助内容となり、特に( )を防ぐ看護は 怠ってはならない

    気道閉塞

  • 15

    機能的気道閉塞は( )及び( )を来し、( )を来す

    筋緊張低下, 筋緊張亢進, 閉塞性換気障害

  • 16

    筋緊張を緩めるには( )として( )があり、( )、例えば ( )からの開放、( )がある。

    快適な日常生活, 快眠、快食、快便, 苦痛, 痛い、苦しい、不安など, 姿勢管理

  • 17

    重症心身障害児に行われる呼吸に関する医学的処置として、( )を送ったり、( )したりするための穴を開ける( )を行ったり、誤嚥防止のために( )手術がある。

    肺に空気, 痰を吸引, 気道切開, 喉頭器官分離

  • 18

    重症心身障害児は( )が困難である。その原因に( )が低いこと、( )が乏 しいことによる(      )がある。

    体温の調節, 基礎代謝, 運動, 産熱の低いこと

  • 19

    重症心身障害児の体温調節に関する看護として( )に配慮し、入浴時には不必要な ( )を避け、入浴時間は( )で済ませるようにする。

    室温, 肌の露出, 短時間

  • 20

    口腔保清も重要な看護の一つであり、( )をしていない( )であっても 口腔内保清は必ず行う。口腔内保清は( )などの口腔疾患の予防や( )を 向上させることにつながる。

    経口摂取, 胃ろうや経管栄養, 虫歯や歯周病, 摂食嚥下機能