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いしいっきゅう4
  • ちゃんうさ

  • 問題数 34 • 9/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    カイヤナイトは、カットが難しいが、時に丸くカットされたビーズ製品を見かけます。これらのものでは、内在的な劈開割れがかなり発生しており、樹脂等を使い劈開の発生を補強しているものがある。この処理をなんというか

    含浸処理

  • 2

    クリノクロアの関連した石で、大分県の尾平鉱山からは水晶の結晶中に灰色の小さな粒状の集合体として産するものがある。この形状から【⠀】いり水晶の名前で呼ばれる

    まりも

  • 3

    日本で産出される石は

    セレスタイト

  • 4

    凝結された角礫がメノウの場合「brecciated agete」ジャスパーの場合「brecciated jasper」と呼ばれる石を変種にもつ石は

    コングロメレイト

  • 5

    サードオニクスのオニクスは白色の縞の部分をさす言葉で、本来がギリシア語で【⠀】を意味したことに因む

  • 6

    キュービックジルコニアは、ジルコンとは全く別物だといわれていますが、ジルコンを構成している元素である【⠀】を含むという点だけが同じだけである。

    ジルコニウム

  • 7

    この石はミャンマーで最初に発見されたピンク色の石は、当初はムーンストーンと誤認され「ピンクムーンストーン」という名前で呼ばれていた。また、黄色の石はシトリン、紫色の石はアメジストに最もよく似ると言われる。なんの石

    スキャポライト

  • 8

    スギライトの説明のうち合っているものは

    そっくりさんのスチヒタイトとは硬度の差で区別ができる, スギライトは酸(塩酸)で発砲しない, 半透明でゼリーのような質感をもっているものは特別に「インペリアルスギライト」と呼ばれる

  • 9

    スピネルの変種のスタースピネルのスターの原因となる針状のインクルージョンは【⠀】とされる。

    スフェーン

  • 10

    この石のそっくりさんには、スファレライト、デマントイドガーネット、ブラジリアナイトなどがある。なんの石

    スフェーン

  • 11

    この石は、橙色や黄金色の特に鮮やかなものがあり「オランダイン」「マンダリン」などの名前で流通している。この石は何か

    スペサルティン

  • 12

    アンダリュサイトは【⠀】が強く、見る方向によって石が異なった色に見えるという現象を持つ。

    多色性

  • 13

    アラゴナイトとカルサイトは同じ成分の鉱物だが、結晶が異なります。カルサイト 六方晶系だが、アラゴナイトはどのような結晶系か

    斜方晶系

  • 14

    アパタイトで【⠀】色のものはアスパラガスストーン、【⠀】色のものはモロキサイトと呼ばれる

    黄, 緑

  • 15

    スギライトのそっくりさんにスパーライトがあるが、見分け方としてはスパーライトは【⠀】で発泡して溶解するが、スギライトは発泡しない。

  • 16

    ダイアモンドの処理にコーティング処理があるが、最も多く見られる【1】色のダイアモンドを対象として、表面に補色である【2】入りの被膜を施して、【1】色を緩和する目的で行われる。

    黄, 青

  • 17

    トルマリネーテッドクォーツの 成分 硬度 和名

    SiO2, 7, 電気石入り水晶

  • 18

    アイボリーの硬さにおける、ハードとソフトの中間のタイプをなんという

    バスタードアイボリー

  • 19

    ヘミモルファイトの柱状結晶は先端は尖り、反対側はほとんど平らに近い。このような結晶の状態をなんというか。トルマリンや水晶も同じ

    異極像

  • 20

    セレスタイトはバライト、アングレサイトと共に【⠀】グループの鉱物のひとつである。

    重晶石

  • 21

    スフェーンは石に入った光が虹のように分かれてギラギラと輝く。このような性質をなんという

    分散

  • 22

    ある元素が関与して通常のブルーとは異なる鮮やかなブルーカラーのスピネルがある。マグネシアスピネルの1種だが、そのスピネルはなんというか

    コバルトスピネル

  • 23

    この鉱物は多くの形状(晶癖)と産出状態を示すので、ほかの鉱物と見誤ることが多い。そんな事情を例えた命名であると言われている。なんの石

    アパタイト

  • 24

    ベリルの変種で、着色成分が結晶中に取り込まれる際、条件の変化が著しいと1つの結晶中で色が帯状に繰り返したものができる。これをなんと呼ぶか。

    パートカラー

  • 25

    サードオニクスの 成分 硬度

    SiO2, 7

  • 26

    ガーネットの種類の中の1つでバナジウムが主となり明るく柔らかな緑色をしており、最初の産地の名前をとって「ツァボライト」と呼ばれているものがある。

    グロッシュラー

  • 27

    マンガンを含むピンク色の石を宝石名でクンツァイト、クロムを含む緑色の石をヒデナイトと呼ぶ鉱物の名前

    スポジュミン

  • 28

    スリランカから産出されるほんのりと橙色を帯びたピンク色のサファイアはなんというか

    パパラチャサファイア

  • 29

    日本で産出しない石は

    チャロアイト

  • 30

    パイロープは【⠀】と共に、地球内のマントルを形成している鉱物で、高い圧力を受けて形成された岩石中に見られる。

    ペリドット

  • 31

    アンドラダイトガーネットとグロッシュラーとは成分が入れ替わりやすく、混合することもある。また結晶の外側がアンドラダイトで中心部がグロッシュラーということもある。このようなものを【⠀】構造と呼ぶ

    累帯

  • 32

    ゾイサイトの色変種でピンク色をしたものをなんという

    チューライト

  • 33

    カイアナイトには、雲母ほどではないが薄く剥げることからべつのある鉱物の特徴になぞらえたフォールスネームがある。

    ブルータルク

  • 34

    ダイアモンドの硬度は10で、最も硬い鉱物である。では、ダイアモンドに次いで硬いとされる石はなにか

    サファイア