問題一覧
1
一畳=約 一坪=約
1.65㎡、3.3㎡
2
住生活行為の5種類とは
集合的行為、個別的行為、家事的行為、生理的行為、補助的行為
3
モデュールに基づいたグリッドをつくり、その上に建築物の柱や壁などを載せていきながら平面計画を行うこと。
グリッドプランニング
4
建築物には、人体各部の〇〇寸法、人間の体や手足の動作にともなう〇〇寸法、家具、設備機器、自動車などの〇〇寸法がある。
人体、動作、物品
5
共同生活を営む集合住宅
コレクティブハウス
6
外部空間の連結・遮断関係
室内と道路や庭など
7
住宅は〇〇や〇〇、〇〇や〇〇に対するプライバシー
風雨、寒暖、騒音、視線
8
居間の成り立ち(日本)
大正時代おわり~昭和
9
廊下を活用
プライバシーの確保・変化、収納や痛風にも有効
10
住宅部材寸法は〇〇法による場合が根強く使用されている
尺貫
11
居室内の生活行為が必要とする室内自然環境条件取は
日当たり、採光、痛風、眺望など
12
共同事業による住宅供給のひとつ
コーポラティブハウス
13
U型キッチンのメリット
作業台が広く、品数が多くても余裕
14
二段階供給方式の仕組み 第一段階:相対的に公共性が高い躯体や共用部分の供給→〇〇〇〇〇 第二段階:相対的に私的で個別性が高い、間仕切り壁や内装の供給→〇〇〇〇〇
スケルトン、インフィル
15
整数比、黄金比、フィボナッチ数列などを組み合わせからやる、美しい比率尺度
モデュロール
16
複数の人間が同時に行う動作や、個人が連続して行う動作に必要なスペースを〇〇〇〇〇〇と呼ぶ。
複合動作空間
17
他の人間とコミュニケーションをとるときに許容できる相手との距離、心理的なテリトリーとして〇〇〇〇〇〇〇〇〇にも注意する
パーソナルスペース
18
外部からのプライバシー条件
視線や騒音の侵入
19
○側が居室、○側が台所、浴室、女中部屋
南、北
20
L型キッチンのメリット
作業動線がスムーズで、複数人でも調理しやすい
21
廊下
大正初期に日本の住宅で定着
22
壁や建具などの○○○○、廊下や庭などによる○、家族の○○○○にの3つの要素で私的生活空間領域は保たれている。
物的手段、間、生活習慣
23
居間の成り立ち(世界)
19世紀初頭、イギリス近代市民階級
24
居間の床座
最も融通性に富み、コンパクト
25
設備機器に対する管理の容易さ
配管や配線を少なくする
26
外壁に沿って居室を並べ、中庭から日当たり・痛風を確保する
コートハウス
27
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇とはモデュールに従って、部材の規格化により大量生産が可能となり生産性が向上する。
モデュラーコーディネーション
28
居間
家族が滞留するところ
29
I型キッチンのメリット
シンプルかつコンパクト
30
アプローチとは
道路・門から建物・玄関口までの通路または導入室間
31
一寸=約 一分=約 一尺=約 一間=約
3.03cm、3.03mm、30.3cm、1.818m
32
生活行為の関連性を考慮した動線条件
居室相互を移動する頻度を減らす。距離を短くする。
33
キッチンの作業のコンロ、シンク、冷蔵庫の3つを結ぶ作業動線のことをなんというか
ワークトライアングル
34
Ⅱ型キッチンのメリット
作業動線が短く、対面での利用も可能
35
〇〇〇〇〇とは、建築における長さの基準となる単位寸法のことである。1000mmや910mmを基準とすることが多い。
モデュール