①内閣は労働運動や社会運動を抑えるために、②事件をきっかけに③を成立させた。

1954、アメリカと①を締結し、②を発足させた

①、②などの③勢力は、このような動きを占領期の民主的な改革の成果を否定する④として捉えた

公職追放解除され、①、②などの有力な政治家が復帰、彼らは自由党離党、①を総裁とする③党を結成、④内閣を退陣に追い込んだ

鳩山の憲法改正に、左右に分裂していた①が統一して反対。②と③が合流して（④）、⑤誕生（総裁　鳩山一郎）

自由民主党の主張

日本社会党の主張

その結果①が優位を保持し、長期政権へ

日本は主権を回復→諸国際機関に加盟したが、①には②の反対で実現せず

①に調印して、日本の国連加盟が全会一致で承認

1957、①内閣成立、日本相互協力及び安全保障条約（②）に調印

新安保条約の内容 米の①の明文化、日本の軍備増強、米軍の行動の②制

安保条約に対する反対運動を①という

岸内閣の後、①内閣成立

1964、①内閣成立、ベトナム戦争支援、②発表、沖縄返還協定→沖縄返還、韓国大統領③と④締結

日韓基本条約では、国交正常化、韓国政府を唯一の①とみなす

1972、①内閣成立、米中の接近背景に②に調印、戦争状態に終止符

［日本の高度経済成長］朝鮮戦争による米軍からの発注により①となり、技術革新により神武景気になり、「②」と記された。

①内閣は②をした。東京オリンピック、大阪万博開催

工場、機械への投資を①と言う。技術革新、エネルギー革命、日本的経営、集団就職などが起こった。1961、②が制定された。

企業合併、①により国際競争力を強化した

核家族増加、①意識、三種の神器、新三種の神器、事故用射の普及・高速道路開通（②）、米の過剰供給→③

1960後半〜①（社会党系）の増加、四大公害病、公害対策基本法、環境庁

［冷戦構造の動揺］中国、①政策開始、人民公社→生産欲の低下

①国家主席就任（補佐：②）

大規模な政治運動（①）→毛沢東、若者を②として動員、劉少奇、鄧小平は失脚

フルシチョフ解任→①第一書記就任、チェコスロヴァキアでは②が指導者となり③と呼ばれる改革運動が起こった

北ベトナム（①）と、南ベトナム（②）の戦いが起こった。

南ベトナムでは、北ベトナムと結びついた反政府組織である①が結成、暗殺されたケネディに代わって②大統領就任、北ベトナムに対して③を開始

ベトナム戦争終結、①成立（国名）

同時期には、①らを指導者として、黒人差別に反対する②も高まっていた

米、国内での敗戦運動→①の形成、②大統領の元、ようやくベトナムから撤退

アメリカは突然①の停止を世界に伝え、国際通貨体制は②に移行した。この流れを③という

①（OAPEC）結成、②発動したことにより③勃発

米、英、仏、日、西独、伊の参加する①（サミット）により、国際経済問題を検討

社会保障、公共サービスの充実している①に対して、②の考え方によって小さな政府が誕生。例としては、米の③政権、英の④政権、日本の⑤政権などがある

経済発展を優先した独裁政治のことを①といい、輸出指向型工業化により②が成長した。韓国では、李承晩の後に③が政権を掌握してこの方法で経済発展を進めた。

マラヤ連邦がマレーシアとなり、さらに中国系住民を中心としてシンガポールが独立、①首相の独裁

インドネシアでは①大統領、フィリピンでは②大統領、マレーシアでは③大統領就任

日本では安定成長期の社会で、省エネ、人員削減などの①が行われた。貿易摩擦も問題となった

日本では、1982、①内閣が成立。電電公社などを民営化し、消費税を導入した。米では対日貿易赤字と財政赤字が同時に起こり、②と呼ばれた

ニューヨークで米の貿易赤字の削減のためのドル高の是正に合意した（①）。円高ドル安が加速し、輸出産業に打撃（円高不況）、国内の通貨量が増加して投資が加熱した。地価、株価が実際の経済成長を上回る速度で高騰し、「②」と呼ばれた

西欧諸国はソ連の①侵攻を強く非難した。1981年に米で②大統領が誕生し、強いアメリカを提唱。ソ連は若手の③書記を選出。

ゴルバチョフは①により社会主義体制の抜本的改革を推進、外交では②が行われ、西側諸国との関係改善や世界各国との共存が図られた。

チョルノービリ事故などが起こった。その後アメリカと①を調印した。

ルーマニアでは、①大統領ざ処刑され、独裁政権が崩壊した。1990に東西ドイツが統一された。

保守派クーデターを急進派の①が鎮圧し、ソ連共産党が解散した。①はロシア共和国大統領に就任し主権を宣言、②が成立した。

ティトー死去により連邦内の民族運動高揚。ボスニア内戦、コソヴォ紛争。①政権がアルバニア人を虐殺

1993、①により、ECはEUへと発展。ヨーロッパの統合に対してロシアでは反発が起こった。北米では②が発行され、自由貿易が促進された。GATT代わり③も発足した。

チリでは①大統領就任、史上初の選挙による社会主義国家が誕生した。アルゼンチンでは対英で②が起こり、敗北した。ベネズエラでは、③大統領就が就任した。

カンボジアでは①政権が成立、源氏共産主義により大量虐殺をした。フィリピンでは②大統領就任、民主化が進んだ。インドネシアではタイ通貨か暴落する③が起こった。

ベトナムは反ポル=ポト派を支援するため、カンボジアに出兵したが、中国がこれに反対して①が起こった。またベトナムでは、②により経済発展した。

ビルマはミャンマーに改称、①を軟禁した。インドでは、ネルーの娘である②が首相に就任し、社会主義的な計画経済をした。

中国では鄧小平復権して、改革開放政策が行われた。そこでは①の解体などが行われた。1989には、民主化要求運動を弾圧する②も起こった。

韓国では民主化運動を弾圧する①が起こった。1998、②大統領が就任し、南北首脳会談により北朝鮮の③と対談した。

台湾では、1988①が民主化を推進、2000②が当選

南アフリカでは、アパルトヘイト取られてた。①成立、ネルソン=マンデラ逮捕。②大統領就任。1991、アパルトヘイト撤退。

イランでは、国王①による開発独裁、西欧化が行われていた。1979、②（指導者:③）により国王が逃亡、イラン=イスラーム共和国が樹立した。（反米路線）

イラクでは①大統領就任、イラン侵攻によりイラン=イラク戦争が勃発。また、クウェート侵攻により②戦争が勃発。

パレスチナでは、民衆のイスラエルへの抵抗運動（①）が起こった。PLOの②議長とイスラエルの③首相は④を結んだ。

アメリカ同時多発テロを起こしたのは過激派組織①である。アメリカの②大統領はアフガニスタンに侵攻し、③政権は崩壊した。また米英がイラクを攻撃（④）し、フセイン政権は崩壊した。

シリアでは「①」が波及した。今でもシリア内戦が起こっている。アフリカでは、フツ族・ツチ族による②が起こった。AU、PKOなどが整備

〈日本〉1993、①内閣が成立、55年体制が崩壊した。また、バブル経済が崩壊し、②に陥った。1992、③が成立し、自衛隊の海外派遣が可能になった。

2001、①内閣が成立、規制緩和・民営化を推進した。2008には米の大手投資銀行が倒産したことにより世界で株価が暴落する②がおこった。2012には、民主党が大敗し、第2次③内閣が成立した（自民・公明連立）。