問題一覧
1
事業活動の基盤となるもの
経営資源
2
経営資源4つこたえろ
ヒト, モノ, カネ, 情報
3
企業が保有する資金
財務的資源
4
株式や社債の発行はどっち
直接金融
5
銀行からの借入はどっち
間接金融
6
株式を発行して投資家に売却することで資金を集める方法
株式調達
7
銀行からの借入や社債の発行を通じて資金を集める方法
負債調達
8
株式調達に応じた投資家のこと
株主
9
負債調達に応じた投資家のこと
債権者
10
企業は株主に対しては○○○を支払い、利益を還元している
配当金
11
企業は債権者に対しては元本に加えて○○を支払う
利息
12
資金調達で株主や債権者に支払う費用のこと
資本コスト
13
売上高-売上原価=
売上総利益
14
売上総利益=売上高-?
売上原価
15
売上総利益-販売費及び一般管理費=
営業利益
16
営業利益=?-販売費及び一般管理費
売上総利益
17
本業には直接関わらない費用
営業外費用
18
経常利益=?+営業外収益-営業外費用
営業利益
19
営業利益+営業外収益-営業外費用=
経常利益
20
通常の事業活動以外で発生する臨時的な利益
特別利益
21
通常の事業活動以外で発生する臨時的な損失
特別損失
22
経常利益+特別利益-特別損失=
税引前当期純利益
23
税引前当期純利益=?+特別利益-特別損失
経常利益
24
税引前当期純利益=経常利益+?-特別損失
特別利益
25
税引前当期純利益-税金=
当期純利益
26
当期純利益=?-税金
税引前当期純利益
27
売上高総利益率=?÷売上高×100%
売上総利益
28
売上総利益÷売上高×100%=
売上高総利益率
29
営業利益÷売上高×100%=
売上高営業利益率
30
売上高営業利益率=?÷売上高×100%
営業利益
31
当期純利益÷自己資本学×100%=
自己資本利益率
32
自己資本利益率=?÷自己資本額×100%
当期純利益
33
自己資本利益率=当期純利益÷?×100%
自己資本額
34
総資本事業利益率=事業利益÷?×100%
総資本
35
事業利益÷総資本×100%=
総資本事業利益率
36
総資本事業利益率=(営業利益+?)÷総資本×100%
金融収益
37
1会計期間に企業が保有する資本が何回利用され売上高をもたらしたかを意味するもの
資本回転率
38
1年以内または正常な営業循環において返済すべき負債に対して、1年以内または正常な営業循環のなかで現金化できる資産の比率
流動比率
39
より換金性の高い当座資産を流動負債でわったもの
当座比率
40
流動資産÷流動負債×100%=
流動比率
41
当座資産÷流動負債×100%=
当座比率
42
金融機関などからの借入依存度を意味するもの
自己資本比率
43
自己資本÷総資本×100%=
自己資本比率
44
固定資産÷自己資本×100%=
固定比率
45
企業において事業活動に貢献する人々のこと
人的資源
46
採用プロセスにおいて労働者の性格や能力に関する情報を企業が入手することは容易ではない。この状態のことをなんという
情報の非対称性
47
新入社員が入社前に抱いていた理想と入社後の現実とのギャップに衝撃を受ける状態のこと
リアリティショック
48
リアリティショックが続くと仕事に対するモチベーションの低下に繋がって早期退職な原因にもなるため、近年では採用プロセスにおいてできる限り企業の実態に近い情報を提供するある手法が重視されている。その手法とはなにか
リアリスティックジョブプレビュー
49
直接雇用なのはどっち
パートタイム労働者
50
間接雇用なのはどっち
派遣労働者
51
勤労婦人福祉法は1985年の改正によってなんという法律になった?
男女雇用機会均等法
52
障害者の雇用に関して1960年に身体障害者雇用促進法が制定され、1987年には知的障害者も対象とするように改正され、なんという法律になったか?
障害者雇用促進法
53
よくわからんからこの図頭に入れておこう^^;
ごめんなさい
54
職能資格制度では何によって支払うべき賃金が定められているか
号俸表
55
課長から部長になると言うように職階が上がること
昇進
56
入社から退職までの賃金の推移を示したもの
賃金カーブ
57
次のうちOJTを示しているものを選べ
参画しているプロジェクトにおいて,モデル化のスキルを習得するため,一部の業務プロセスのモデル化を担当した。
58
次のうちOff-JTを示しているものを選べ
仕事を離れて実施される教育訓練を通じて,知識や技術を習得させる。
59
それぞれの部署が必要とする人材を車内の公募情報に掲載し それに関心がある従業員が直属の上司の許可がなくても自分の意思で応募できる制度
社内公募制度
60
従業員が希望する部署に対して異動希望を提出できる制度
社内フリーエージェント制度
61
労働時間はなんという法によって上限が定められているか
労働基準法
62
労働基準法によって定められた労働時間の上限のこと
法定労働時間
63
法定労働時間を超えて勤務した労働時間のこと
時間外労働時間
64
従業員に法定労働時間を超えて仕事させる場合は従業員の過半数で組織する労働組合が従業員の過半数を代表する者と○○○○を結び行政官庁に届け出る必要がある
労使協定
65
法定労働時間を超えて仕事させる場合に結んだ労使協定を時間外労働協定といい、労働基準法36条に定められていることから○○協定と呼ばれる
36
66
特定の時期は法定労働時間を超えるが、その期間全体の平均労働時間は法定労働時間の枠内に収まるようにする勤務形態
変形労働時間制
67
労働時間の把握が困難な業務や、従業員の主体性を生かすことが重要な業務などに適用される制度
みなし労働時間制
68
外回りの多い営業担当者や在宅勤務者など、労働時間の把握が難しい職種が対象になる制度
事業場外みなし制
69
保育園の送り迎えなど、それぞれの従業員の事情に応じて始業時刻と終業時刻を定めることを可能とする制度
フレックスタイム制度
70
業務の遂行によって発生した事故はなんと呼ばれる?
労働災害
71
労災と認定され、労災給付を受け取るためには、○○○○性と業務起因性が認められる必要がある。これを労災認定基準という
業務遂行
72
労災と認定され、労災給付を受け取るためには、業務遂行性と○○○○性が認められる必要がある。これを労災認定基準という
業務起因
73
労災と認定され、労災給付を受け取るためには、業務遂行性と業務起因性が認められる必要がある。これを○○○○基準という
労災認定
74
労働契約に基づき、事業主の支配下にある状態のこと
業務遂行性
75
業務が原因となっている事実があるかということ
業務起因性
76
過労死の労災認定基準 発症前1ヶ月の時間外労働がx時間超えている
100
77
過労死の労災認定基準 発症前2ヶ月~6ヶ月の月平均時間外労働がx時間を超えている
80
78
生産管理の目的は、設計通りの品質を達成することと、より低い○○○○を実現することである
製造原価
79
特定の製品に関わる費用
製造直接費
80
複数種類の製品に共通してかかる費用
製造間接費
81
製品の生産に使用される材料の調達費用のこと
材料費
82
製品の生産に使用される労働に対する費用のこと
労務費
83
材料費や労務費に含まれない費用で、外注加工費や水道光熱費がある
経費
84
○○○とは,投入された原材料から期待される生産量に対して、どの程度,不良品が発生したかを示す数値である。逆に,期待される生産量に対する良品の比率を歩留まり率という。
不良率
85
生産工程の過程にあり、完成はしてないが販売可能なもののこと
半製品
86
製造過程にあり、販売することができないもののこと
仕掛品
87
必要なものを、必要な時に、必要なだけ生産する この生産方式をなんという?
ジャストインタイム
88
全体の生産量を引き下げている工程
ボトルネック
89
生産におけるムダのうち、動作のムダを改善する手法をなんというか
インダストリアルエンジニアリング
90
ICTを活用し、自社のECサイトを解説するなどして、消費者に直接販売する方法のこと
直接流通
91
卸売業に販売し、そこから小売業を経て、消費者に届けるという方法のこと
間接流通
92
実店舗やECサイト、SNSなどを統合して活用する戦略をなんという?
オムニチャネル戦略
93
生産者から小売業までの取引の繋がり方のこと
流通構造
94
生産者から小売業に至るまでに介在する業者の数が多ければ多いほど流通構造はどうなる?
長くなる
95
生産者から小売業に至るまでに介在する業者の数が少なければ流通構造はどうなる?
短くなる
96
販売業の販売額を小売業の販売額で割った値
卸売小売販売額比率
97
W/R比率は年々向上傾向か、減少傾向か
減少傾向
98
生産者が卸売業や小売業と限定的な関係を構築しているかどうかを示すもの
開放性
99
卸売業や小売業が特定の生産者としか取引していない状態は流通構造が○○的であると表現する
閉鎖
100
卸売業や小売業が多様な生産者と取引している状態を○○的な流通構造という
開放