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生化学続き
  • ゆりか

  • 問題数 32 • 7/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    酵素の中には,前駆体からペプチドが切り離されることによって活性化されるものがある.

  • 2

    酵素の反応速度は、至適pHで最大となる。

  • 3

    乳酸脱水素酵素は、アイソザイムがある

  • 4

    アロステリック酵素の反応曲線は、S字状(シグモイド)である。

  • 5

    トリプシンは、加水分解酵素である

  • 6

    .酵素活性の調節機構として、酵素たんぱく質のリン酸化がある。

  • 7

    ホスファチジルコリンはリン脂質の一種で,脂肪酸,グリセロール,リン酸,コリンからなり,生体膜の成分として重要である.

  • 8

    プロスタグランジンの構造母体は,アラキドン酸や(エ)イコサペンタエン酸などの炭素数20個の高度不飽和脂肪酸である.

  • 9

    セレブロシドは,スフィンゴ糖脂質の一種で,脳灰白質に含まれる複合脂質の主成分である.

  • 10

    飽和脂肪酸にはトランス型とシス型がある.

  • 11

    皮膚表面では,7-デヒドロコレステロールからビタミンDが生成される.

  • 12

    リン脂質に関する記述で,誤っているものはどれか.

    ホスファチジルコリン(レシチン)は,ガラクトースを含む糖脂質の一種である.

  • 13

    コレステロールはホルモンや細胞膜の形成に必要なので,血中には適量のコレステロールを維持する必要がある.

  • 14

    ホスファチジルイノシトールは、リン脂質である。

  • 15

    ロイコトリエンは、アラキドン酸から生成される。

  • 16

    ホスファチジルコリンは、両親媒性物質である。

  • 17

    リボース

  • 18

    ホスホジエステル結合 

  • 19

    ウラシル

  • 20

    核酸に塩基対はどれか

    AとT,GとC

  • 21

    二本鎖DNAの溶液を加熱すると,らせん構造になる.

  • 22

    アルカリに不安定で分解されやすい.

  • 23

    アデニンとウラシルは相補的塩基対である.

  • 24

    DNAは核内に存在して、遺伝子の役割を果たす.

  • 25

    細胞内でのDNA合成反応には、通常RNAプライマーが必要である.

  • 26

    cDNAはmRNAを逆転写して合成される.

  • 27

    .tRNA(転移RNA)はアンチコドンをもつ.

  • 28

    次の組み合わせのうち,正しいものはどれか.

    マンガン---糖代謝

  • 29

    クロムは,耐糖能の改善に寄与する.

  • 30

    ナトリウムイオンの調節には,レニン‐アンギオテンシン‐アルドステロン系が関わる.

  • 31

    .カルシウム摂取量が低下すると,腸管からのカルシウム吸収量は増加する.

  • 32

    . 非ヘム鉄の吸収率は,鉄欠乏により上昇する.