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公衆衛生④⑤
  • Junna

  • 問題数 31 • 1/25/2025

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    13

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    データの集め方 全対象のデータをとる

    全数調査

  • 2

    データの集め方 全対象の一部を抽出する

    標本調査

  • 3

    データの種類 順序尺度、名義尺度

    質的データ

  • 4

    データの種類 頻度、量

    数的データ

  • 5

    データの分布 外れ値があるとその値に引っ張られる

    平均値

  • 6

    データの分布 平均値より外れ値の影響受けにくい

    中央値

  • 7

    データの分布 外れ値の影響受けない

    最頻値

  • 8

    分布の広がり データのばらつき具合のことを散布度という。散布度の代表的なものに()と()がある。 共に数値が大きいほど、散らばりが大きいことを示す。

    分散, 標準偏差

  • 9

    ひとつの値を用いて何か推定すること

    点推定

  • 10

    幅を持って推測する。その区間を信頼区間と呼ぶ。

    区間推定

  • 11

    観察集団で得られた平均値がどのくらい信頼できるかを表す指標

    標準誤差

  • 12

    ある事象の分布に焦点を置いた研究

    記述疫学

  • 13

    因果関係などの関連を検討するためにデザインされた研究

    分析疫学

  • 14

    国や地域の集団の違いで比較

    生態学的研究

  • 15

    個人単位、原因と結果を同時に測定

    横断研究

  • 16

    ある集団において、ある要因の暴露情報をまず調べてその集団を追跡し、要因への暴露の有無別に病気の発生状況を観察し、要因と病気との観覧を調べる研究

    コホート研究

  • 17

    病気にかかった人とかかってない人について、ある要因の暴露状況を比較することにより、要因と病気との関連を調べる。

    症例対照研究

  • 18

    対象者のある側面を観察者が意図的に変容させ、その結果を比較する研究方法

    介入研究

  • 19

    介入群と対照群を無作為に割り付けて、結果の起こり方を比較する研究方法

    ランダム化比較試験

  • 20

    あるテーマの研究報告を系統的に収集し、実践的提案を行う方法

    系統的レビュー

  • 21

    既存の疫学研究の評価を行い、結果を統計学的に統合して定量的に要約する方法

    統合解析

  • 22

    地域の課題探し 地域のデータを収集して、地域の健康問題を分析し診断する

    地域診断

  • 23

    プリシードプロシードモデル 第1段階

    社会アセスメント

  • 24

    プリシードプロシードモデル 第2段階

    疫学アセスメント

  • 25

    プリシードプロシードモデル 第3段階

    教育/エコロジカルアセスメント

  • 26

    プリシードプロシードモデル 第4段階

    運営・政策アセスメントと介入調整

  • 27

    プリシードプロシードモデル 第5段階

    実施

  • 28

    プリシードプロシードモデル 第6段階

    経過評価

  • 29

    プリシードプロシードモデル 第7段階

    影響評価

  • 30

    プリシードプロシードモデル 第8段階

    結果評価

  • 31

    社会調査法(社会を営んでいる対象集団の実態を調査すること)の2つ

    文献調査, 実態調査