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日本史 江戸時代-23
  • 南里真太郎

  • 問題数 56 • 10/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    1765年に創始された多色刷りの浮世絵版画のことを〈 〉という。

    錦絵

  • 2

    〈 〉年に創始された多色刷りの浮世絵版画のことを錦絵という。

    1765

  • 3

    錦絵の創始者は〈 〉である。

    鈴木春信

  • 4

    「弾琴美人」の作者は〈 〉である。

    鈴木春信

  • 5

    「ささやき」の作者は〈 〉である。

    鈴木春信

  • 6

    浮世絵で、上半身を大きく描く手法のことを〈 〉という。

    大首絵

  • 7

    鈴木春信の作品には、「〈 〉」や「〈 〉」などがある。

    弾琴美人, ささやき

  • 8

    大首絵の手法を開拓し、多くの美人画を描いた浮世絵師は〈 〉であり、役者絵に独特の境地を開いた人物は〈 〉である。

    喜多川歌麿, 東洲斎写楽

  • 9

    「婦女人相十品」の作者は〈 〉である。

    喜多川歌麿

  • 10

    「〈 〉」の作者は喜多川歌麿である。

    婦女人相十品

  • 11

    役者絵「市川鰕蔵」の作者は〈 〉である。

    東洲斎写楽

  • 12

    役者絵「〈 〉」の作者は東洲斎写楽である。

    市川鰕蔵

  • 13

    「富嶽三十六景」は〈 〉が描いた。

    葛飾北斎

  • 14

    「〈 〉」は葛飾北斎が描いた。

    富嶽三十六景

  • 15

    「東海道五十三次」は〈 〉が描いた。

    歌川広重

  • 16

    「〈 〉」は歌川広重が描いた。

    東海道五十三次

  • 17

    歌川広重の別名

    安藤広重

  • 18

    〈 〉は、中国の明や清の南宗画に源流があり、日本では池大雅らにより大成された。

    文人画

  • 19

    文人画は、中国の明や清の〈 〉に源流があり、日本では池大雅らにより大成された。

    南宗画

  • 20

    文人画の別名

    南画

  • 21

    与謝蕪村と池大雅合作の文人画として「〈 〉」が有名である。

    十便十宜図

  • 22

    〈 〉と〈 〉合作の文人画として「十便十宜図」が有名である。

    与謝蕪村, 池大雅

  • 23

    〈 〉は、豊後出身の江戸末期の文人画家で、谷文晁に学びすぐれた画論も著した。

    田能村竹田

  • 24

    渡辺崋山の師は〈 〉である。

    谷文晁

  • 25

    〈 〉の師は谷文晁である。

    渡辺崋山

  • 26

    渡辺崋山の代表作に「〈 〉」・「〈 〉」などがある。

    鷹見泉石像, 一掃百態

  • 27

    〈 〉は、写生を重んじ、「雪松図屏風」など、遠近法をとり入れた立体感のある作品を描いた。

    円山応挙

  • 28

    〈 〉は、〈 〉に学びながらも、彼から別れ、日本趣味の豊かな四条派をおこした。

    呉春, 円山応挙

  • 29

    呉春は、円山応挙に学びながらも、彼から別れ、日本趣味の豊かな〈 〉をおこした。

    四条派

  • 30

    〈 〉は、銅版画の創始者となった。

    司馬江漢

  • 31

    司馬江漢は、〈 〉の創始者となった。

    銅版画

  • 32

    司馬江漢の代表作に「〈 〉」がある。

    不忍池図

  • 33

    「浅間山図屏風」の作者は〈 〉である。

    亜欧堂田善

  • 34

    「〈 〉」の作者は亜欧堂田善である。

    浅間山図屏風

  • 35

    「西洋婦人図」の作者は〈 〉である。

    平賀源内

  • 36

    「〈 〉」の作者は平賀源内である。

    西洋婦人図

  • 37

    平賀源内は長崎で西洋画法を学び、その技法を秋田で〈 〉に伝えた。

    小田野直武

  • 38

    同じ信仰をもつ者が特定の日に集まることを〈 〉という。

  • 39

    伊勢神宮の参詣をめざした集まりを〈 〉という。

    伊勢講

  • 40

    富士山の信仰や参詣をめざして〈 〉が結成された。

    富士講

  • 41

    庚申の夜の集まりを〈 〉という。

    庚申講

  • 42

    神仏を拝みながら日の出を待つ集まりを〈 〉、特定の月例の日の集まりを〈 〉という。

    日待, 月待

  • 43

    〈 〉は、海上の守護神として信仰された讃岐の神社である。

    金毘羅宮

  • 44

    金毘羅宮の別名

    金刀比羅宮

  • 45

    各地の聖地や霊場への巡拝を〈 〉という。

    巡礼

  • 46

    巡礼が行われる場所は〈 〉・〈 〉・〈 〉・〈 〉などが有名である。

    西国三十三カ所, 坂東三十三カ所, 秩父三十四カ所, 四国八十八カ所

  • 47

    〈 〉は、弘法大師信仰に発する巡礼で、文化文政期に特に盛んになった全行程約1400キロの巡礼である。

    四国八十八カ所

  • 48

    〈 〉は、箱の中の木札を突いて決めた賞金当ての興行である。

    富突

  • 49

    富突の別名

    富くじ

  • 50

    寺社では〈 〉なども催された。

    縁日

  • 51

    江戸時代後期になると、社寺の秘宝・秘仏を一定期間公開して拝観させる〈 〉が盛んに行われた。

    開帳

  • 52

    開帳のうち、出張公開のことを〈 〉という。

    出開帳

  • 53

    出開帳は開帳を出張して行うことで、信濃の〈 〉寺などが有名であった。

    善光

  • 54

    〈 〉は開帳を出張して行うことで、信濃の善光寺などが有名であった。

    出開帳

  • 55

    陰暦7月15日に祖先の霊を祀り、供養をする〈 〉が行われた。

    盂蘭盆

  • 56

    農民の食生活の水準が向上したため、端午や七夕などの〈 〉や祝儀・祭礼など、さまざまな行事で人々は飲食を楽しんだ。

    節句