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整形後期テスト
  • (ph2200804)篠原 優子

  • 問題数 30 • 2/16/2025

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    問題一覧

  • 1

    スポーツ障害肩で正しいのはどれか

    Bennett病変は下方関節唇の骨棘である

  • 2

    スポーツによる骨盤周囲の裂離骨折と起因筋腱の組み合わせで正しいのはどれか

    大腿骨小転子-腸腰筋

  • 3

    関節リウマチの手指変形と原因となる関節の組み合わせで誤っているのはどれか

    尺側偏位-手根中手関節

  • 4

    正中神経麻痺でみられないのはどれか

    ボタン穴変形

  • 5

    環軸関節回旋位固定で正しいのはどれか

    cock robin positionをとる

  • 6

    43歳男性 右下肢の疼痛と脱力を主訴として来院3週前に重量物を挙上した際に、いわゆるぎっくり腰になった右下腿遠位外側から足背に感覚障害を認める この患者にみられる所見はどれか

    母趾伸展筋力低下

  • 7

    骨折と受傷機転の組み合わせで誤っているのはどれか

    Bennett(ベネット)骨折-母指MP関節背屈位強制

  • 8

    足の舟状骨が無腐性壊死となるのはどれか

    kohler病

  • 9

    大腿骨頭すべり症で正しいのはどれか

    肥満型に多い

  • 10

    アキレス腱周囲炎の所見で誤っているのはどれか

    アキレス腱の付着部に圧痛と腫脹が存在する

  • 11

    環軸椎回旋位固定について正しい記述を選べ

    単純X線による診断には、正面開口位撮影が有用である

  • 12

    脊柱側彎症について正しい記述を選べ

    特発性側彎症のうち、思春期側彎症は構築性側彎症である

  • 13

    思春期特発性側彎症について正しい記述を選べ

    腸骨稜の骨端線が完全に閉鎖していれば、Risser signは5である

  • 14

    誤った記事を選べ

    単純性股関節炎では、血液検査で白血球の増加や炎症反応が陽性となる

  • 15

    正しい記述を選べ

    習慣性膝蓋骨脱臼に対しては、診断がつけば速やかに手術療法を選択する

  • 16

    正しい記述を選べ

    深部知覚は脊髄神経後根を経て同側の脊髄後索を上行する

  • 17

    錐体路の障害を示唆する所見でないものを選べ

    腹壁反射の出現

  • 18

    頸椎椎間板ヘルニアの患者 右中指掌側の感覚鈍麻が認められる痙性を疑わせる所見はない この患者について正しい記述を選べ

    上腕三頭筋腱反射の消失

  • 19

    正しい記述を選べ

    頸椎黄色靱帯石灰化症の石灰成分としてはハイドロキシアパタイトが多い

  • 20

    腰椎椎間板ヘルニアの患者 膝蓋腱反射の消失がみられる この患者について正しい記述を選べ

    ヘルニアの高位がL4/L5である可能性がある

  • 21

    野球肘について正しい記述を選べ

    後方障害は予後が良好で、手術適応となることはない

  • 22

    上腕骨外側上顆炎について正しい記述を選べ

    中指伸展テストは疼痛誘発検査の一つである

  • 23

    膝関節の靭帯損傷について正しい記述を選べ

    ダイアルテストは後外側複合体損傷の回旋動揺性を見る検査である

  • 24

    関節リウマチについて誤った記述を選べ

    リウマチ因子が高値陽性ならばリウマチと判断しても良い

  • 25

    誤った記述を選べ

    肉離れの損傷部位は当該筋の筋腹である

  • 26

    シンスプリントについて正しい記述を選べ

    筋膜切開などの手術療法は有効性に乏しい

  • 27

    アキレス腱断裂について正しい記述を選べ

    患側でのつま先立ちは困難である

  • 28

    正しい記述を選べ

    母指内転筋は尺骨神経支配である

  • 29

    関節内骨折でないものを選べ

    Jones骨折

  • 30

    正しい記述を選べ

    有鈎骨骨折の診断には単純X線の手根管撮影が有用である