問題一覧
1
発音発話器官検査は、器官の(①)、(②)機能を調べる検査である。
形態, 運動
2
声道(付属管腔)は約(①)cm 声道とは、(②)より上部の部位を言う。 (③)、(④)、(⑤)、(⑥)
17, 声門, 喉頭, 咽頭, 口腔, 鼻腔
3
声道における弁: (①):振動、有声音、無声音 (②):鼻咽腔閉鎖、通鼻音 (③)(④):閉鎖ー破裂音、狭めー摩擦音
声帯, 軟口蓋, 舌, 口唇
4
乳歯:上下で(①)本 永久歯:(②)本
20, 32
5
鼻咽腔閉鎖機能に関与する筋 (①)、(②)▶︎軟口蓋を後上方に挙上 (③)
口蓋帆挙筋, 口蓋咽頭筋, 上咽頭収縮筋
6
舌の前²/₃の事を(①)、舌の後¹∕₃の事を(②)という。これらは(③)によって分けられる。
舌体, 舌根, 分界溝
7
内舌筋群:舌の(①)をかえる。 外舌筋群:舌の(②)をかえる。
形, 位置
8
垂直舌筋, 横舌筋
9
上縦舌筋, 下縦舌筋
10
茎突舌筋
11
オトガイ舌筋
12
舌骨舌筋
13
支配神経(②)
口蓋舌筋, 迷走神経
14
咬筋, 側頭筋, 外側翼突筋, 内側翼突筋
15
(①):最も基本的な運動指令経路。 損傷▶︎運動麻痺 (②):大脳基底核を通る経路。 損傷▶︎筋緊張、姿勢の異常 (③):運動の協調に関与。 損傷▶︎運動がぎこちなく行われる。滑らかさが失われる。
錐体路, 錐体外路, 小脳
16
錐体路系の特に(①)は、発生発語器官を支配する(②)をコントロールしている。
皮質延髄路, 脳神経
17
顔面下部と舌下神経は、上位運動ニューロンは(①)に支配している
対側制
18
皮質脊髄路は(①)支配 皮質延髄路は(①)、(②)支配
対側性, 両側性
19
顔面下部の神経支配:(①)
対側性
20
顔面上部の神経支配:(①)
両側性
21
オトガイ舌筋の支配神経(①)
対側性
22
上位運動ニューロン損傷▶︎(①)麻痺 下位運動ニューロン▶︎(②)麻痺、筋萎縮
痙性, 弛緩性
23
口蓋縫線, 口蓋舌弓, 口蓋咽頭弓, 歯槽突起, 切歯孔, 口蓋突起, 口蓋骨水平板, 後鼻棘, 翼突鉤
24
上顎切歯, 第3大臼歯, 正中, 横
25
b C b➕C d e f
舌尖, 舌端, 舌先, 前舌, 後舌, 舌根
26
呼吸筋は(①)神経の支配を受けていて、横隔膜は(②)神経の支配を受けている。
脊髄, 横隔
27
錐体路障害によって筋緊張が亢進した症状を(①)。錐体外路障害によるものは(②)
痙性, 固縮
28
下位運動ニューロンの障害ては(①)麻痺があらわれる。
弛緩性
29
末梢性麻痺では顕著な(①)がある
筋力低下
30
(①)神経支配 咀嚼筋 顎 軟口蓋 鼓膜張筋
三叉
31
(②)神経 顔面筋 顎ニ腹筋 アブミ骨筋
顔面
32
(①)神経 咽頭筋
舌咽
33
(①)神経 軟口蓋 咽頭 喉頭
迷走
34
(①)神経 内舌筋 外舌筋
舌下