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解剖生理学演習 小澤先生
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  • 問題数 34 • 1/27/2024

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  • 1

    発音発話器官検査は、器官の(①)、(②)機能を調べる検査である。

    形態, 運動

  • 2

    声道(付属管腔)は約(①)cm 声道とは、(②)より上部の部位を言う。 (③)、(④)、(⑤)、(⑥)

    17, 声門, 喉頭, 咽頭, 口腔, 鼻腔

  • 3

    声道における弁: (①):振動、有声音、無声音 (②):鼻咽腔閉鎖、通鼻音 (③)(④):閉鎖ー破裂音、狭めー摩擦音

    声帯, 軟口蓋, 舌, 口唇

  • 4

    乳歯:上下で(①)本 永久歯:(②)本

    20, 32

  • 5

    鼻咽腔閉鎖機能に関与する筋 (①)、(②)▶︎軟口蓋を後上方に挙上 (③)

    口蓋帆挙筋, 口蓋咽頭筋, 上咽頭収縮筋

  • 6

    舌の前²/₃の事を(①)、舌の後¹∕₃の事を(②)という。これらは(③)によって分けられる。

    舌体, 舌根, 分界溝

  • 7

    内舌筋群:舌の(①)をかえる。 外舌筋群:舌の(②)をかえる。

    形, 位置

  • 8

    垂直舌筋, 横舌筋

  • 9

    上縦舌筋, 下縦舌筋

  • 10

    茎突舌筋

  • 11

    オトガイ舌筋

  • 12

    舌骨舌筋

  • 13

    支配神経(②)

    口蓋舌筋, 迷走神経

  • 14

    咬筋, 側頭筋, 外側翼突筋, 内側翼突筋

  • 15

    (①):最も基本的な運動指令経路。 損傷▶︎運動麻痺 (②):大脳基底核を通る経路。 損傷▶︎筋緊張、姿勢の異常 (③):運動の協調に関与。 損傷▶︎運動がぎこちなく行われる。滑らかさが失われる。

    錐体路, 錐体外路, 小脳

  • 16

    錐体路系の特に(①)は、発生発語器官を支配する(②)をコントロールしている。

    皮質延髄路, 脳神経

  • 17

    顔面下部と舌下神経は、上位運動ニューロンは(①)に支配している

    対側制

  • 18

    皮質脊髄路は(①)支配 皮質延髄路は(①)、(②)支配

    対側性, 両側性

  • 19

    顔面下部の神経支配:(①)

    対側性

  • 20

    顔面上部の神経支配:(①)

    両側性

  • 21

    オトガイ舌筋の支配神経(①)

    対側性

  • 22

    上位運動ニューロン損傷▶︎(①)麻痺 下位運動ニューロン▶︎(②)麻痺、筋萎縮

    痙性, 弛緩性

  • 23

    口蓋縫線, 口蓋舌弓, 口蓋咽頭弓, 歯槽突起, 切歯孔, 口蓋突起, 口蓋骨水平板, 後鼻棘, 翼突鉤

  • 24

    上顎切歯, 第3大臼歯, 正中, 横

  • 25

    b C b➕C d e f

    舌尖, 舌端, 舌先, 前舌, 後舌, 舌根

  • 26

    呼吸筋は(①)神経の支配を受けていて、横隔膜は(②)神経の支配を受けている。

    脊髄, 横隔

  • 27

    錐体路障害によって筋緊張が亢進した症状を(①)。錐体外路障害によるものは(②)

    痙性, 固縮

  • 28

    下位運動ニューロンの障害ては(①)麻痺があらわれる。

    弛緩性

  • 29

    末梢性麻痺では顕著な(①)がある

    筋力低下

  • 30

    (①)神経支配 咀嚼筋 顎 軟口蓋 鼓膜張筋

    三叉

  • 31

    (②)神経 顔面筋 顎ニ腹筋 アブミ骨筋

    顔面

  • 32

    (①)神経 咽頭筋

    舌咽

  • 33

    (①)神経 軟口蓋 咽頭 喉頭

    迷走

  • 34

    (①)神経 内舌筋 外舌筋

    舌下