問題一覧
1
体や運動機能発達には一定のA(2)とB(2)がある
順序, 方向
2
体や運動機能発達の方向として、頭部から、A(2)、B(3)、C(3)へと変化する 上から順にA、b、c
臀部, 中心部, 末端部
3
からだや運動機能の発達の順序はA(2)となった動きから各部分の細かい動きへ。
一体
4
発達に伴って子供の基本姿勢は、A(2)→B(2)→C(2)と変化する
臥位, 座位, 立位
5
子供は座れるようになると手の指の自由性が増してA(4)が発達する
把握機能
6
子どもは自分の体でいろいろな運動ができると、A(2)やB(3)を味わうようになる
自信, 達成感
7
子供のA(2)は運動機能、感覚、言葉、記憶の発達を伴って大きく変化する
認識
8
子どもの成長を並べ替えて
手を伸ばしてものを掴み、物を介したやり取りを楽しむ, 歩けるようになって行動範囲が広がり、積極的に色々試す, 自分の視点でものを見たり考えたりする
9
子どもは9ヶ月ごろになると手を使ったA(4)をする
探索行動
10
子どもは一歳になるとA(3)を話すようになる
一言文
11
2〜4歳の子どもは頭の中でイメージをつくるはたらきが活発になり、A(5)をするようになる
ごっこ遊び
12
4〜7歳の子どもは論理的判断よりA(3)の判断が優位。これによって子供の世界が出来上がる
見かけ
13
子どもの自分の視点から物事を考えるこの思考の特徴をなんという?(5)
自己中心性
14
子どもの見方や感じ方は自己と外界のA(3)による。認知の発達や感性を培う上で大切
未分化
15
子どもは各器官が未熟で体調を崩しやすい。常に子どもの健康状態を把握して子供からのA(3)を見逃さないこと
サイン
16
子どもに対して、市町村の健康センターや医療機関では、A(6)や育児相談の他B(4)を行なっている
定期健康診査, 予防接種
17
子どもの病気サイン 原因が見当たらないのにA(2) 睡眠が不十分でB(3)が悪い C(3、ひらがなで)が悪い 目がうるむ 急にD(2)がなくなる
泣く, 寝つき, きげん, 食欲
18
子どものA(2)は発達過程と大きく関係する年齢が低いほど思わぬ事故を起こす
事故
19
寝返り、ハイハイするとき、身近なものに手をのばして口に入れる。A(2)、B(2)に繋がる
誤飲, 窒息
20
つかまり立ち、歩くとき、いす階段窓からA(2)したり、お風呂の浴槽ののぞき込みでA(2)、B(2)する
転落, 溺水
21
走る、三輪車に乗ると一人で道路に飛び出してA(4)にあう
交通事故
22
子どもの服は、A(4)的な機能を重視し、からだの特徴に合ったものを選ぶ必要がある
保健衛生
23
子どもの服に適しているのは、シンプルで動きやすくて適切なA(3)があるもの
ゆとり
24
子どもの服に適しているのは着脱がA(2)で時間のかからんもの
簡単
25
子どもの服に適しているのはA(3)のある服
吸湿性
26
引っかかりやすい(2)やフードのない服が子供に良い
ひも
27
1947年、子供に関する法律
児童福祉法
28
1951年に制定されたもの
児童憲章
29
子どもの福祉を実現するために A対策(4)(2)(6) B対策 C対策 D(7)
母子保健, 保育, 心身障がい児, 児童の健全育成
30
18歳未満の子供に対しての児童虐待
身体的虐待, 性的虐待, 心理的虐待, ネグレクト
31
国連では、65歳以上人口の割合が7%以上の場合をA(2)の国としている
老年
32
65歳以上の割合が7%以上をなんという(5)
高齢化社会
33
65歳以上の割合が14%以上をなんという(4)
高齢社会
34
65歳以上の割合が21%以上をなんという(5)
超高齢社会
35
日本が高齢化社会から高齢社会になるのにわずかA年だった
24
36
自分で身の回りのことができる期間をなんという?(4)
健康寿命
37
高齢者の生活ができるだけ自立して暮らせるよう社会全体で支える仕組みをなんという(6)
介護保険制度
38
介護保険制度の実施主体はなにか(4)
市区町村
39
介護保険制度は何歳以上で保険料を納めて被保険者になるか
40
40
都道府県や市区町村の認可を受けた事業所が行う、契約を結んで利用できるサービス(8)
介護保険サービス
41
被保険者が増えて保険料高騰といった制度のA(3)が課題
持続性
42
介護保険制度を維持させるためには第一に何が大切か(4)
介護予防
43
介護保険制度を持続させるために第二に大切なこと(6)
介護職の確保
44
介護保険制度の持続に第三に大切なことは介護者への理解とA(2)が大切
支援
45
ユニバーサルデザインの7原則 誰にでもA(2)に利用できること 使う上でB(3)が高いこと 使い方が簡単ですぐわかること 必要なC(2)がすぐに理解できること うっかりミスや危険に繋がらないこと 無理な姿勢をとることなくD(4)でも楽に使用できること アクセスしやすいスペースと大きさを確保すること
公平, 自由度, 情報, 少ない力
46
生存権に基づいて作られた制度(6)
社会保障制度
47
社会保障制度のうち、志望失業病気ケガのものを選べ
生活安定・向上
48
社会保障制度のうち、所得の多い人が低所得の人にお金を分けるのものを選べ
所得再分配
49
社会保障制度のうち、所得保障によって消費を維持、拡大するのものを選べ
経済安定
50
社会保障制度の分野にあるのが、健康維持回復のためのAとB(2)(2)
保険, 医療
51
社会保障制度の分野にあるのが、働くことを支援するA(2)
雇用
52
年金の種類3つ
老齢年金, 障害年金, 遺族年金
53
年金とはリスクに備えたもので、受け取るにはそれぞれの年金の要件を満たし、A(2)する必要がある
申請
54
国民年金の保険料は何歳から納める
20
55
国民年金の保険料にて、収入がないとき手続き取らないとどうなる?(3)
無年金
56
駐車場のバリアフリーとして挙げられるのはA(3)用の駐車場
車椅子
57
バリアフリーを全部選べ
スロープ, 点字ブロック, 多目的トイレ, 連続手すり
58
住宅について政府から示されていること(12)
長寿社会対応住宅設計指針
59
ユニバーサルデザインにおいて、お風呂は敷居のA(2)がなく、広い入り口が良い。 また、手すりやB(8)があると楽になる
段差, ベンチカウンター
60
ユニバデザインにおいて、手すりがあると楽になり、A(3)にすると段差がなく、開口は広くて開けやすい
引き戸
61
ユニバデザインにおいて、階段には手すりと段差を見えやすくする工夫、A(4)で滑らないようにする工夫
滑り止め
62
自然災害への備えで、A(7)で避難経路を確認する
ハザードマップ
63
自然災害への備えで、家具を動かない用意する→家具のA(4)
転倒防止
64
自然災害への備えで食料、トイレ、水など→日常のA(2)
備蓄
65
災害が発生してA(2)が来るまでの約1週間はB(2)が必要。また、救出活動にはコミュニティ基盤のC(2)が重要
公助, 自助, 共助
66
自助において、災害時ハザードマップとA(2)手段の確認をする
連絡
67
共助において、障害者や高齢者のA(4)をする
避難支援