暗記メーカー

お問い合わせ
ログイン
高校テスト対策 言語文化
  • You to

  • 問題数 40 • 7/5/2023

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    自立語で活用があり、単独で述語となり、「し」で言い切る品詞を漢字で答えよ。

    形容詞

  • 2

    次の文中の( )内の動詞は基本形である。適切に活用させて答えよ。 あはれ、いかで芋粥に(飽く)ん。

    飽か

  • 3

    次の文中の( )内の動詞は基本形である。適切に活用させて答えよ。 宇治川で(死ぬ)て候ふ。

    死に

  • 4

    次の文中の( )内の動詞は基本形である。適切に活用させて答えよ。 資材を取り出づるに(及ぶ)ず。

    及ば

  • 5

    次の文中の( )内の動詞は基本形である。適切に活用させて答えよ。 東の五条わたりに、いと忍びて(行く)けり。

    行き

  • 6

    次の動詞の活用の種類を選択肢より選び答えよ。 をり

    ラ行変格活用

  • 7

    次の動詞の活用の種類を選択肢より選び答えよ。 干る

    上一段活用

  • 8

    次の「 」内の意味として最適なものを選び答えよ。 いみじかりし賢人、聖人、みづからいやしき位にをり、時にあはずして「やみ」ぬる、また多し。

    終わっ

  • 9

    次の「 」内の意味として最適なものを選び答えよ。 あれは女院にて「わたらせ給ふ」ぞ。

    あられる

  • 10

    次の「 」内の意味として最適なものを選び答えよ。 藤の花は、しなひ長く色濃く咲きたる、いと「めでたし」。

    すばらしい

  • 11

    次の「 」内の意味として最適なものを選び答えよ。 「かたち」を改め、齢を若くせよとにはあらず。

    容貌

  • 12

    「せうとく」「なんでふ」の読みをひらがな(現代仮名遣い)で答えよ。

    しょうとく, なんじょう

  • 13

    次の動詞の活用の種類を選択肢より選び答えよ。 おはす

    サ行変格活用

  • 14

    次の動詞の活用の種類を選択肢より選び答えよ。 焼く

    下二段活用

  • 15

    次の動詞の活用の種類を選択肢より選び答えよ。 知る

    四段活用

  • 16

    次の文中の( )内の動詞は基本形である。適切に活用させて答えよ。 人々いだして(求む)ど、失せにけり。

    求むれ

  • 17

    次の文中の( )内の動詞は基本形である。適切に活用させて答えよ。 (降る)時に軒長ばかりになりて、

    降るる

  • 18

    ( )内の現代語訳として適当なものを選択肢より選び答えよ。 人目も、今は(つつみたまはず)泣きたまふ。

    はばかりなさらず

  • 19

    ( )内の現代語訳として適当なものを選択肢より選び答えよ。 大臣の外腹のむすめたづね出でて、(かしづき)給ふなる

    大切に世話をして

  • 20

    ( )内の現代語訳として適当なものを選択肢より選び答えよ。 これにだにと思ひしかど、(ことごとしき)わざはえ物せず、ことほきをぞ様々にしたる。

    大げさな

  • 21

    「なめり」について、音便の種類を選択肢より選び答えよ。

    撥音便

  • 22

    「 」内の音便として最適なものを選択肢より選び答えよ。 桜は「咲い」て七箇日に散るを

    イ音便

  • 23

    「 」内の副詞と呼応する語として最適なものを選択肢より選び答えよ。 世の中に「たえて」桜のなかりせば春の心はのどけからまし。

    なかり

  • 24

    「 」内の意味として適切なものを選択肢より選び答えよ。 「いざ」、また押し寄せむ。

    さあ

  • 25

    「 」内の助動詞の文法的意味を選択肢より選び答えよ。 舟こぞりて泣き「に」けり。

    完了

  • 26

    「 」内の助動詞の文法的意味を選択肢より選び答えよ。 ・・・と(和歌を)よめ「り」ければ、

    存続

  • 27

    ( )内の現代語訳として適当なものを選択肢より選び答えよ。 よろづにいみじくとも、色好まざらん男はいと(さうざうしく)、玉の巵の底なき心地ぞすべき。

    物足りなく

  • 28

    ( )内の現代語訳として適当なものを選択肢より選び答えよ。 御使ひに(=お使いには)、なべてならぬ玉裳など(かづけ)たり。

    褒美として与える

  • 29

    次の「 」内の意味として最適なものを選び答えよ。 「なのめなる」ことだに、かやうなる仲らひは、あはれなることも添ふなるを、

    平凡な

  • 30

    次の「 」内の意味として最適なものを選び答えよ。 望みて預かれるなり。「さるは」便りごとに物もたえず得させたり。

    そうはいっても

  • 31

    「 」内の助動詞の中から他と異なる文法的意味のものを選び答えよ。

    天の原ふりさけ見れば春日「なる」三笠の山にいでし月かも

  • 32

    「 」内の助動詞の活用形を選択肢より選び答えよ。 我を知らずして外を知るといふ理ある「べから」ず。

    未然形

  • 33

    「 」内の助動詞の活用形を選択肢より選び答えよ。 冬枯れのけしきこそ、秋にはをさをさ劣る「まじけれ」。

    已然形

  • 34

    「 」内の助動詞の文法的意味を選択肢より選び答えよ。 いづちもいづちも、足の向きたらむ方へ往な「むず」。

    意志

  • 35

    「 」内の助動詞の文法的意味を選択肢より選び答えよ。 火をつけて燃やす「べき」よし仰せたまふ。

    命令

  • 36

    二月の旧月名を漢字で答えよ。

    如月

  • 37

    四月の旧月名を漢字で答えよ。

    卯月

  • 38

    次の「 」内の意味として最適なものを選び答えよ。 もののあやめ見給へ分くべき人も侍らぬわたりなれど、「らうがはしき」大路に立ちおはしまして。

    混雑した

  • 39

    次の「 」内の意味として最適なものを選び答えよ。 心のままに茂れる秋の野らは、置きあまる露にうづもれて、虫の音「かごとがましく」、遣水の音のどやかなり。

    恨みがましく

  • 40

    次の「 」内の意味として最適なものを選び答えよ。 いはけなき鶴の一声聞きより芦間になづむ舟ぞ「えならぬ」

    並たいていではない